エホバの小説at PSYエホバの小説 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト23:神も仏も名無しさん 25/11/20 23:27:30.59 gVWGcjf7.net 「これからお話する事は、絶対に内密にして頂けますか?」 「もちろんだ。ここでの話はすべて内密だ。」と、良太は強く言葉を発した。 隼人は考え込みながら、白状するように言った。 「実は、私は宗教二世でして、マナの会の熱狂的な信者でした。」 ついに、言ってしまった。後戻りは出来ないなと隼人は思った。 「あの、輸血拒否で有名なマナの会か。」と良太は矢継ぎ早に反応した。 「僕も知ってる。中高同じだった奴が熱心な信者だったから。すごく優秀で良い奴だったよ。」と浩二も言った。 隼人はまた考えなら、 「いや、ひいてません?俺が元カルトの信者だったなんて?」 「全然。」 二人がそう言ってくれるので、隼人は二人には安心してしゃべれるなと思った。 「自衛隊だってカルトみたいなものさ。」と冗談まじりに言うと、 「いや、農林水産省だって、ありゃカルト集団だ!」と浩二も酔っ払いながら叫んだので、場の空気が一気に和んだ。 「で、何で奥さんは殺されたのか、もっと聞いていい?なんで輸血を拒否するのかも意味が分からないのだけど?」と良太があまりに率直に聞いてくるものだから、 「話すと長くなりますが・・・えーと。」 と、隼人はほろ酔いになりがらも、どう話せば良いのか、もう長老でもないのに講演の筋書みたいなものを頭の中で組み立てていた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch