24/06/24 09:15:48.59 Ji+ydqNS.net
>>615
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コリント第一7:12-13
そのほかの人々に言う。これを言うのは、主ではなく、わたしである。ある兄弟に不信者の妻があり、そして『共にいることを"喜んでいる場合"』には、離婚してはいけない。
また、ある婦人の夫が不信者であり、
『そして共にいることを"喜んでいる場合"』には、
離婚してはいけない。
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元々『"喜んでいる"場合』のみで
「苦痛や義務感などを感じて"不満となる"場合」は
「その限りでは無い」
「不貞行為に走る」のは「相手方に不満がある」から。
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