23/12/20 14:55:24.00 OOR5VD8a.net
精神世界の指導者の誰もが大事だと必死に広報するような哲学が、実はプロパガンダ
だと私ごときが知っている理由は自力ではないから。いくら悪魔崇拝者が後の世を
覚醒から遠い世にすべく、求道者が堕落するよう巧妙な罠を施しても、大元の悪魔が
敗戦した神である事実、罠に堕ちることなくほとんど神の域に達した人も世の中には
居る事実、そういう存在達が発する声が求める人に届くことがあるということ。
どこを切っても完璧な白に見える哲学はそのまま書籍名になるのもわかる。
しかし、ある勢力が６４枚白一色で完勝したオセロ上の特定２枚の並びを目にしたり
口にした時に発動する黒魔術を施した。目には白でも心の内に黒が広がっていく。
考えれば考える程、この世にこれ以上巧妙な罠ってある？と思えるくらい見事な仕掛け。
だから、教祖は確実な支配を目論んで念には念を入れて完璧な仕掛けに更に金メッキを
施したような確信犯なのか、それとも単に身も心も半見えゆえの悪意無き被害者なのか、
私にはわからない。