21/09/17 00:30:19.17 5ghsFboI.net
226 名前:せったんmyoejoe[sage] 投稿日:2005/12/17(土) 07:58:06 ID:MpLmk5C+
お早う雪の満月ぐっと冷えて朝は快適。
228 名前:ネオ ◆XRhOafI0.w [sage] 投稿日:2005/12/17(土) 10:38:18 ID:/woyldUV [1/39]
>>221
脊髄反射=よくないってのが妄想乙・・・・・・・
229 名前:せったんmyoejoe[sage] 投稿日:2005/12/17(土) 10:39:35 ID:A2xPeP3M
妄想が悪いんじゃないんですよ、妄想=世間です、いずれ自分独特の発明なんかないんです、お客さんをどう扱うかの問題ですか、軒を貸して母屋を取られる馬鹿とかね。
278 名前:単、直[sage] 投稿日:2005/12/17(土) 13:03:24 ID:mcruNwoH [1/2]
>272
>273
二人とも乙
問答面白かった、楽しませてもらったよ
関係ないかも知れんけど
こないだこんな禅についての記述があったので
紹介させて貰ってヨカですか
禅問答といえば本来問答は禅宗の僧侶にとって大切な答第試験であった。
試験というよりも生活をかけた果し合いのようなものである。
たとえば江戸時代禅宗の寺の住職のところに雲水と呼ばれる修行僧が来て、問答を申し込む
すると断るわけにはいかない。そこで住職は住民を集めて彼らの前で雲水と問答をやる。
もしこの住職が敗れたら寺を雲水に引き渡して去らなければならなかった。
よほどしっかり勉強していないと生活まで奪われるのである。
そのおかげか禅宗の僧侶は教養が高かった。いわば問答が生涯学習の役割をしてたからである。
現在でも臨済宗だけは修行としてやってるそうである。
『宮本武蔵』に出てくる沢庵和尚は実在の人物で自分は雲水をして寺荒らしをやってたことで有名である。
旅をして寺を見つけると問答を申し込む。沢庵和尚は見識も高かったから殆ど�