20/11/25 14:07:28.00 47nHkhzg.net
> 『悟りに向かって一歩でも進もうとしている限り、俺の魂が真に敗北する事など断じて無い』
さとり、とは、求める悟前(ごぜん) 未悟(みご)の人には有って、さとれば、さとりを求める事は無い。
向かう
方向性と動さ、ぎょう行じる。
一歩
いち 1 は、既に無限大である。
進む
進むと言い出せば、しりぞく がすぐ出る。
限り
~まで、
オレ俺
食物連鎖の頂点に立つ者、植物プランクトンを動物プランクトンを食べ、その食物連鎖の頂点に向かって、次々を数を減らさなけれなならないが、不幸にして、雑食性のホモサピエンス、新人類は、
地球4個分の消費をしている。
温暖化とは、砂漠化である。
たましい魂
方向性のいう。
真
真が有れば、偽が出る、
敗北
敗北が有れば、勝利がある。
断じて無い
断じて有るを準備した。
水面に浮かぶ鴨を見た。
ゆったりゆらゆらと浮かぶ、
静かだ、
そこに陽射しが当たり、鴨たちも輝く。
ただ脚は動いている。
静は同時に働である。
静と言い出せば、働が出る。
一の如し、である。