20/09/06 11:05:10.91 RayVe+5W.net
まあ、てんかんという病気は「鏡で自分のイメージ」がいいと治ってしまう
のだが、
顔に多少、コンプレックスがあっても、上半身の肉体美があればカバーできる。
「脳は肉体である」とも言われ、身・口・心となっているのかも知れん。
私も、三種の神器のひとつである「鏡」を見るときは上半身裸だ。
なお、「らい病」という病気があるが、「鏡のない家庭」がかつて
存在し、鏡がないと顔がでたらめになるという病気だ。
卑弥呼などは、それで「美しさ」を維持していたのだろう。