20/08/23 21:07:33 YwM23y5p.net
>421(4):神も仏も名無しさん 2020/08/19(水) 13:20:14.68 L/g8GNHY(2/21)引1AANG
>>419
>>無我に固執する向きには真我を説き
>そんなの大乗の創作経典にしかねえだろ。
シッタカブッダ君が原始経典すら録に読まずに大乗批判を展開してるのがよく判ります
予め答えの範囲も提示してたのですが仏教に大した興味は無いので学ぶ意思も無く 他人を論破したつもりになって自己満足したいだけのつまらない人物である事が確定しました
大縁方便経(マハーニダーナ・スッタンタ)
「アーナンダよ、作用する、者に二つがある。
それでは、この二つの者とは、如何なるものか。
第一に、概念を作り出す、心の働き、名である。
第二に、形状を描き出す、物の働き、色である。」
「アーナンダよ、名が現れて、色が現れる。
主体が現れるから、客体が現われるのである。
すべての起源は、二つに分かれたこと、である。」
「アーナンダよ、唯一にして、絶対のもの、
アートマンを想定すると、如何なるだろうか。」
「尊師よ、非アートマンも、想定するでしょう。」
「即ち、真我が生まれて、非我が埋まれる。
アーナンダよ、有ると思えば、無いのであり、
アートマンなど、無いと思えば、有るのである。」