20/07/16 03:48:12.08 Ouyw1wJU.net
心経の是故空中の解釈について。
これゆえ空の中では とは、空をさとった境地を身につけたならば とか
物質より上位のエネルギーのレヴェルや さらにその上にある理法に照らして見た時
といった表現以外に どういう意味があると思いますか?
また無色無受想行識~というのは 単に五蘊が無い、とか十二処十八界が無い、等ということではなくて実体が無いという事だと思われますが、
もっと踏み込んで表現すると、どう言えますか?(たとえば、どこにも我は無い、とか我体・自性が無いとか以外で)
また空を単に「無」等と訳すのはおかしいと思いますが、プリミティブな英訳の結果、誤解の逆輸入が生じている可能性はありませんか?
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