20/06/11 17:08:20.30 Fhu4S8aI.net
>>846
> ヤコブ書やヘブライ書の言うように、救いに預かる事が、出来ると思います。
備忘録
それとも「神は私達の内に住まわせた霊を嫉むほどに愛しておられる」
と、聖書に書いてあるのは、虚(むな)しい言葉だと思うのか。
(ヤコブ4:5、イザヤ54:8)
憐れみを行わなかった者に対しては、仮借のない裁きが下される。
(神の)憐れみは(終わりの日の)裁きに打ち勝つ。
(ヤコブ2:13)
彼は、ほかの大祭司のように、まず自分の罪のため、
次に民の罪のために、日々、いけにえをささげる必要はない。
なぜなら自分をささげて、一度だけ、それをされたからである。
(ヘブル7:27)
そして、善を行う事と施しをする事とを、忘れてはいけない。
神は、このようないけにえを喜ばれる。
(ヘブル13:15)
何よりもまず、お互いの愛を熱く保ちなさい。
愛は多くの罪をおおうものである。
不平を言わずに、互いにもてなし合いなさい。
(ペテロⅠ4:8~9)