20/06/03 02:45:19.84 PZcTYnSB.net
予防歯科
こういう科名が今も有るのか、それとも変革されただろうか。
鹿と言っても、
歯磨き指導が主たる治療法である。
治療法と言うか、まさに予防法である、歯磨きによって。
これがなかなか難しい。
難しい、としか言いようがない。
ちからをを入れ過ぎないこと、
これが歯磨きの奥義である。
歯の表面のエナメル質をいつのまにか剥ぎ取ってしまうからである。
剥ぎ取ってしまっては、元も子もない。
歯は驚くほど真っ白の人がいて、きれいだなと思う。
見た目が魅了する。
その人と話をしている間中、話しの他にもう一つはの輝きを見ている。
わたしの母色が付いている。
歯医者は色合わせをするから、何とかの何十番がわたしの葉の色である。
肌の色と同じで、葉の色も彼に従って濃くなってくる。
わたしは不気味なぐらいの色白で、夏は赤くなり、皮がむける。
ひりひり解いたのは、あとで日焼けを後悔する。
歯の色は色味が付いているのが健康のあかしだそうである。