20/05/21 07:58:07 yOektZRn.net
>>149
儀式の一切を取り仕切ったのがマッラ族という在家
薪を用意したのもくみ上げたのもマッラ族という在家
点火がうまくいかなったので理由をアヌルッダ長老に尋ねると
アヌルッダが近くまで、マハーカサッパと五百人の比丘が近づいているので
点火を待ちましょうと提案。
「ええよ」と待ち、
マハーカサッパと五百比丘が釈尊の遺体に対面した後で
マッラ族という在家が火葬し、遺骨も拾い上げ、塔を建てた。
それを中国禅は、マハーカサッパが導師として取り仕切ったとウソを吐いている。
葬儀式次第を指導したのアヌルッダだし
遺体の荘厳を指導したのはアナンダだ
マハーカサッパと五百らは単に七日以上遅刻しただけ
マッラ族は、遺体火葬前の七日間にわたって葬儀を既にしている