20/05/19 20:21:16 VRwrWRZA.net
>仏陀(ブッダ)が故郷に向かう旅先の途中で亡くなったとき、
>摩訶迦葉尊者は別の旅先で訃報を受けました。
>摩訶迦葉尊者は仏陀(ブッダ)のもとへ急ぎました。
>それまでの間、阿難尊者が荼毘に付すために棺に火をつけようとしますが、
>何度やっても火がつきません。
>ところが摩訶迦葉尊者が拝んだあとで、パーッと燃え出したというのです。
>まるで摩訶迦葉尊者の帰りを待っていたかのようでした。
>仏陀(ブッダ)の葬儀の導師を務めたことにより
>摩訶迦葉尊者が教団の二世となったのです。
これは、拈華微笑と同じく中国禅宗による偽経やろ、でどこは