20/03/25 05:31:06 o9pwAThZ.net
座禅瞑想は、本能を司る下層脳の過活動を抑制する効果が、最新脳科学で証明されています。
それが、理性を司る大脳新皮質の活動を活発化し、悟りの境地 に導くのです。
※発達障害二次障害反抗朝鮮性障害者は、生まれつき脳に器官的異常がある為、本能優位で、統失妄想優位。
なぜ?多くの人々は悟りに至れないのか??
悟りを一番妨げているのは、自我、自己正当化、自己中心、つまり統失妄想です。
※統失妄想の起源は、自己正当化、自己中心、つまり統失妄想が激しい、毒親からの虐待※
統失患者が、なかなか完治しない原因も、本人が自覚できていない抑圧された 毒親への憎しみ があります。
抑圧の原因は、憎しみと裏腹な依存心、強い幼児的願望、甘え。経済的依存、相続問題。まさに精神分裂、統合失調の状態です。
なので、
2006年から15年もの長きに渡り、無職で、中年引きこもりで、複垢会話形式自演をしていて、創価で、統失で、発達障害で、共依存関係しか結べない、
統失脳の患者には、悟りを開くことは事実上、不可能なのです。
15年かけて作り上げた、統失脳が、健全な脳に変化するのには、最低でも15年掛かるからです。
釈迦は言いました、悪い人とは付き合うなと。徳を汚されるからです。悟りを開いても、是々非々なのです。
なので、統失脳にならないように、八正道の日々実践が大切なのです。
たとえ統失妄想が一瞬浮かんでも、自分の心の中の良心の声に耳を傾けて下さい。
そうすれば、統失妄想も一瞬で消え、統失脳にならずに済むのです。
繰り返し申し上げます。 悪い人とは付き合うな(釈迦)
2020年、誰でも、無料で、悟れる時代へ よろしければ >>231-232 コピペ拡散願います。