悟りを開いた人の談話室14at PSY
悟りを開いた人の談話室14
- 暇つぶし2ch508:仏や坐禅などは少欲知足になる為の手段に過ぎず、仏や悟りなども方便に過ぎない。 更に、無常や無我などはお釈迦様の心境を語った言葉に過ぎず、それを真に受けてその真偽を議論したり、それを研究する事は的外れである。肝心なのは、お釈迦様が少欲知足を貫かれたという事実である。 そして、少欲知足は資本主義社会にとって都合が悪い。 資本主義社会は「ひとつの夢が叶った後は、それに満足させることなく次の夢を見させないと続いていかない」のである。「手に入れたはずの幸せ(と思っていたもの)を忘れさせ、次の何かを求めさせないと成り立たない」システムなのだ。 幸せになるために行っているはずの行為が、実はいくら続けても満たされることのないものだったとしたら、いったい誰がその行為を続けようとするのだろうか?
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