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観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。
観自在菩薩は、深い修行をしていた時、人間の五蘊はすべて自己投影(想像、妄想)だと気づき、
一切の苦から解脱した。
これが、
般若心経のコア、核心 「 照見五蘊皆空、度一切苦厄。」
心理学のコア、核心は、「 人間は自己投影しかできない。」
※自己投影=想像、妄想、煩悩
自己投影には、肯定的自己投影、否定的自己投影、中立的自己投影があります。
肯定と中立は比較的平和な自己投影です。
否定的自己投影が、妄想を生み、それが自己も他者も苦しむ原因となります。
だからこそ、悟り、心理学投影シャドウを理解し、
「相手は自分を写す鏡」を自覚し実践する必要があるのです。
医学的にも心理学的にも仏教でも、嫌いな相手も自分 なのです。
そんなの嘘だ!!
とお医者さんの前で言うと、
自害、他害(犯罪傾向)の危険が高いと統失判定が下ります。
統失ボーダーラインだからです。精神医学の苦とは、統失妄想。
釈迦は、悟りとは 苦しみからの解脱 と説いた。
苦しみからの解脱とは、統失妄想からの解脱 なのです。
悟りを一番妨げているのは、「嘘だ!!」という自我、我執、過去への拘り、復讐心。
それを手放すことです。過去のネガティブな体験に対して深い共感と慈悲の心を持って許すことなのです。
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。
観自在菩薩は、深い修行をしていた時、人間の五蘊はすべて自己投影(想像、妄想)だと気づき、
一切の苦から解脱した。
さあ、2020年、誰でも、無料で、悟れる時代へ
みんなの幸せが自分と世界の幸せとなる
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