20/01/24 07:45:22.86 nORQS9Q7.net
24 常楽【今月の苑歌】
【今日の苑歌】
お済度は父母を救ける心にて
説けよ苑人これぞ道なり
【教主注釈】
お救けに行った時、相手を尊重する心は、父母に対して、話をするようなこころで、話を取つがせて頂くことである。
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カルトは理想の親を示します。父母を示すと信者は教祖夫婦を思い浮かべるでしょう。自分の親が理想の親ではない場合、惹かれる要素となります。
実際問題、人を救おうと勧誘するときには、教祖夫婦が一切をなげうって始めた宗教で、子どもを犠牲にして伝統仏教で修行して、と続きますが、信者の取り組みについては多くを語りません。
心の弱った人や社会的しがらみで連れていかれた人が、大勢の信者の中で「何か違う。」と思える確率は低く、最近は高齢化が目立っているようです。
集会に行けば、教えの権威を振るうおばちゃん指導者がいれば、醒めてしまいます。
教えの手口に気づいてしまった人を隔離して、不幸な想いを信者がさせようとしても、それをスマホでお力がなく、新興宗教を信じさせられている劣等感からくることを広められてしまいます。