19/09/23 22:04:23.08 9Y20KAD4.net
物質として捉えれば、世の中にあるのは原子の集まり
未知の原子も含めてな
その捉え方には生きるという言葉は無用
その原子の挙動を観察すれば、法則が見えてくる
法則には因果がある
原子ではなく更に大きな単位で分子、分子ではなく更に大きな単位で有機物、有機物ではなく更に大きな分類云々…そして、人という分類に辿りついても、法則は因果がある
世の中は物質と因果しかない
世の中は物質が移ろいながら形成し、色々な因果が生じてる
生きるとは因果の一つの表現に過ぎない
それだけの事
そうだろ?
コジ?