【第95回】徹底検証!「宗教法人顕正会」at PSY
【第95回】徹底検証!「宗教法人顕正会」 - 暇つぶし2ch84:事の戒壇でありて、その事は将来に属する」(富士日興上人詳伝) 六十四代日昇上人 「国立戒壇こそ本宗の宿願なり。乃至時を待つべきのみ、事の戒法とは之なりの金言を体して、必ず来るべき国立戒壇建立の暁まで(戒壇の御本尊を)守護すべし」(聖教新聞 昭和30年11月27日) 六十五代日淳上人 「この元朝勤行とても、宗勢が発展した今日思いつきで執行されたというのでは勿論なく、二祖日興上人が宗祖大聖人の御遺命を奉じて、国立戒壇を念願されての広宣流布祈願の勤行を伝えたものであります」(大白蓮華 昭和34年1月号) と、上記文を読めば内容解釈まで触れているので、日蓮正宗が当時目指していた戒壇の内容が容易に理解できる。 特に注視すべきは田中智学が世に出る以前の上人の発言であろう。 日■《ぽう》上人によれば、「本門戒壇」とは天子(天皇)や将軍(国家行政の最高責任者)までも帰依した後に戒壇が立つとしているし また日応上人も「上一人より下万民が仏法に帰依する時がやがて訪れ、これを広宣流布といい、天皇より勅宣が出され、戒壇が建立される」としている




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