19/03/16 03:06:14.26 i0X2vdxM.net
…桃太郎は、道中犬、猿、きじに出会い、吉備団子を与えて食べさせては仲間になってもらう
これは、イブの気の力が訓練により増していくことを表している
つまりだ、
犬<猿<きじ の順に、体が身軽くなっていく
当時私は(見えない守護霊のふりをして、)覚醒を始めた彼女のそばに行き、
気を時折練らせ、数年たってその気が均質化したので
丸めて彼女の腹の丹田に納めさせた
これが、「吉備団子を食べる」というたとえと合致する
そして、更に訓練をすると彼女の幽体は身軽くなり、ついに幽体離脱ができるようにまでなった
これが、「犬、猿、」の状態を経て、「空を飛べるきじ」になったということなんだ