18/09/22 01:29:07.23 hLhJrhNT.net
>昔は、からだが震えたり、目玉が飛び出したり、いきなり意識がなくなるといった状態になると、
>現代医学から見れば珍しくない病気だったとしても「これは悪霊に取りつかれたんだ」
>ということになって、悪霊払いをしたりしたわけです。祈祷などもそういう類いです。
>現代でもそれは禁止です。きちんとした、心の科学なので、仏教に迷信はありえないのです。
スマナサーラは聖糸儀礼をし、聖水を撒き、パリッタという呪文を唱えます。
スッタニパータのコーカーリヤなどでは聖者を批判しただけで顔に腫瘍が出来て死にます。
そのあと、ひたすら長い間地獄に落ちます。あっ、これは迷信ではないですね。科学でしたね。
尚、スマナサーラは聖者誹謗罪とか破和合僧とか説いて、地獄に落ちるぞと人を脅す破戒僧です。
あっ、これは迷信ではないんですね。ごめんなさい。
>何かを頼って生きる危険(P113)
仏教に頼ってはいけないらしい。スマナサーラみたいに金儲けに利用するのはいいみたいね。
少なくとも仏教に頼ってもスマナサーラ教には頼らない方が良さそうね。
>自分の心さえ頼りにはならない(P115)
おまえ、さっき自分の思いのままにするって言ってたじゃん。
>ヨーロッパ的な心理学では自分の精神は素晴らしいことになっていますが(P116)
えっ？そうだったの。おまえの脳内ではな。
>「自我・エゴ」というのは「まったく変わらない確固たる自分が存在する」と思うことです。
おまえや宮崎哲弥みたいな脳機能障害以外はそんなこと思っていません。
おまえたちは言語で作り上げた世界を真実だと錯覚しているようですが常人はそんなことないから。