18/05/16 13:59:13.89 Qotlu7mk.net
その凡人が、仏陀だ、宇宙神だと言うという事は、悟りを偽る大妄語です。
釈尊の教えによれば、この大妄語は無間地獄に堕ちる因となります。
それは同時に悪魔に支配されることを意味します。
教祖が悪魔に支配されたら、信者さんはどうなりますか。
みんな不幸になり、地獄へと道連れにされてしまいます。
だからこそ、私はこの問題を看過できなかったのです。
私は手紙を書くときは、相当強い決意を固めました。
その時に私は、自分の心と次のように対話しました。
Q「教団から除名処分や永久追放になるが、それでいいのか。」
A 「構わない。」
Q「後世の信者から裏切りのユダのように、永遠に恨まれる可能性があるが、いいのか」
A「自己保身は捨てる。生まれ変わっても、誤った教団の改革のために尽くす。
その時に、私が教団の真実に目覚めるように、何か確かな資料を公的に残しておきたい。」
Q「大川きょう子さんのように、守護霊の本を出されたり、呪われたりするが、それでも良いのか。」
A 「甘んじて受ける。多くの人が地獄に行かぬように尽くすのが先決だ。できれば総裁も救いたい。」
Q「大教団に一人で立ち向かうのか。それでつぶされない自信があるのか。」
A「『真実は死なない。真実は絶対に死なない』という言葉は、永遠の真理だと信じる。
私はこの真理に賭ける。私が真実の側に立つのなら、つぶれるのは偽りを説く教団である。」
Q「いかなる心を持って立つのか。」
A「愛の心を持って立つ。怒りは持たぬ。そう努力する。」
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