18/05/13 12:16:29.30 JUciUVqe.net
こんなことも
霊的なことを語るとき自分だけの力だけではなく守護霊の働きがあるのだろうと意識しています。
そこまで書いていい、いけないと判断が働いてくれています。
誤字脱字までは守護霊はめんどうみてくれないことはわかります。
5次元世界にいても心が整うと6次元を超えて7次元の前段階まで瞬間的に垣間見ることはしてくれるようです。
そのような経験があると3次元世界での生活に空虚さを感じますが、「さらば3次元、されど3次元」ですね。
家族といるのも楽しいし、1100万人であろうがあるまいが楽しいではありませんか。