18/05/03 23:21:19.99 0hoeSaBF.net
そのころ大川隆法氏の行状を知った会員さんが、 納骨壇のキャンセルをしたいということで、
購入の際に支払ったお金を返してもらいたいという話が出て、支部や那須精舎に相談をされていました。
すると「お布施なので返せません」という決まり文句が返ってくるのみで、中には支部長から
「お布施の返還を求めるのは教団を敵に回すことよ」という 恫喝をされた方もいました。
この方々は仕方なく消費者センターにも相談されましたが、 弁護士を紹介されただけでした。
結局、裁判になったのですが、私は幸福の科学で布施が尊いのは 三輪清浄ゆえに尊いと言ってきたので、
受者たる大川隆法氏がここまで穢れている以上は、 そもそも布施として無効であると思いました。
そこで、私はそのことを陳述書として提出することで、この裁判を側面支援させていただく事にしました。
大川隆法氏への手紙は最初は弁護士から教団に送ってもらった (無視されないようにと考えての事です)のですが、
「事実無根」「慢心」だとして、私に広報局から否定する内容の文章が届きました。
大川隆法氏にも手紙が届いていないようでした。
それで私は、大川隆法氏が否定できない事実をなるべく詳細に書いて、
被害者の救済と納骨壇等のお金の返還を勧告する手紙を4月4日に、 大悟館へ配達証明で送りました。
その手紙が着いたのは4月5日ですが、 奇しくもこの日に布施の返還訴訟が提訴されていました。
これは不思議な偶然の一致(共時性)だと感じました。
なお、手紙が届いた4月5日付けで、私は幸福の科学から除名になりました。
その後、週刊文春がこの手紙の存在を知る事になり、世に出る事になりました。
私は被害者の拡大を防ぐために、週刊誌に出ることは むしろ必要なことだと思いましたので、取材に協力する事にしました。
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