18/05/03 04:01:04.89 Em7YAMSW.net
すべての物事を、この世だけで完結して見てはならない
やはり、「正義の法」を立てるに当たっては、「何のために『正義の法』を立てるのか、それを説くのか」という理由が必要でしょう。
今、「正義の法」を説くのは、「信じられる世界」を建設するためなのです。
私たちには、もっともっと、「信ずることができる世界」を生きる権利があります。信じることができるものが、「目に見えるもの」「触れるもの」「自分の肉体に関係するもの」だけであるというのは、あまりにも寂しいのではないでしょうか。