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>>615
ティータイム講義、そんな法話あるわけないと思うでしょ?うまく偽装されて、夫婦一般の問題を話してるように見えるが、質疑応答でポロっと本音が出ちゃったエロ爺 偽仏陀
◆法話『ティータイム』講義 抜粋 2007年6月17日
今日は父の日。テーブルに花が飾ってあり子供たちからThank youのメモがあった。今日きている人はその父の日にきている。
夫からみれば、信仰や ご本尊の前で瞑想しているのは浮気に見える。
支部長からの夜の呼び出しなども、夫だって疑っている。法友と称して男からメールがくる。あやしい。
荷物持ってうれしそうに出ていったら あやしい。旦那は5万円のスーツ。私は何十万もするスーツを着ていれば立派に見える。
結婚は社会福祉。20代前半は きれい。花屋で1週間たった花を買いますか?亭主の大部分はそう思っている。
40才過ぎたら社会福祉。菩薩業。しおれた花、ドライフラワー。何十年か封じ込めた。子供のため。崩壊するのが わかっているから。
中年以降は本能に逆らって がんばっている。家族を養っている。お互い様。過大な要求をしないように。助け合って。
逆もあるかもしれない。妻が働いている。基本は夫が働く。男の責任。男だろが。男にしてやってください。
結婚して19年。文Iと文IIIでどちらが頭がよいか見せてやる。文殊菩薩より賢いやつがいるんだと見せつけてやる。みなさんの家のことは推定できる。結婚は耐えること。それが今日の要点です。
《質疑応答》男性の復活について
主力は女性。平日は男性は使えない。女性が多いのは仕方ない。信仰は恋愛と一緒。好きになるのに理由はない。
教祖と亭主は競争相手。聖なる不倫関係。どちらをとる?そりゃあ先生の方。その方が得。亭主に言うなよ。
(男性は)復活します。社会的地位。家族を養う。社会的信用を得ること。