☆★『幸福の科学』統合スレッドpart875★★at PSY
☆★『幸福の科学』統合スレッドpart875★★ - 暇つぶし2ch357:神も仏も名無しさん
18/04/30 17:44:09.66 QPXqNMEw.net
>>356
1985年8月、私たちは、第一巻目の霊界通信、『日蓮聖人の霊言』を世に問いました。
反響は予想以上に大きく、私たちが危惧していた批判の声は、意外にも少ないのにおどろきました。
同年10月に、『空海の霊言』、そして、12月、『キリストの霊言』、
さらに、1986年2月、『天照大神の霊言』とつづきはじめると、読者の声は、なりやまなくなってきました。
こうした霊言集を刊行しながらも、私の会社勤務はつづいておりました。
都内にある国際的な総合商社で、私は、国際金融を担当していたのです。
ニューヨーク本社勤務も、研修で一年赴き、ニューヨーク大学でも勉強しました。
私は、善川三朗氏のかげにかくれて、いつしか世間的な出世を考えはじめていたのです。
社内ではエリート街道をまっしぐらに走っているように見られ、いつしか女性社員からも、ちやほやされはじめている私であったのです。 
しかし、1986年6月、ついに、鉄槌が、くだりました。
日蓮聖人、イエス・キリスト、天之御中主之命、天照大神、モーゼ、高橋信次と、
つぎつぎに降下した霊たちは、私に、即座に会社をやめよときびしい姿勢で通告してきたのです。
三日間、眠られぬ夜がつづきましたが、結局、私は、会社に辞表を提出しました。
そして、同年、7月7日に30歳の誕生日を迎えたばかりの私は、7月15日、お世話になった商社を去ったのです。
1986年9月、私は、東京に「幸福の科学」を設立し、神理伝道に全生涯をかけることを決意しました。
「一粒の麦、もし死なずば……」というイエス・キリストの声がきこえてきます。
私は、これからの数十年の生涯を、獅子のごとく吼えつづけるつもりです。
神理のために、ともに吼えてくださる方が、ひとりでも増えてくれることを、心から願いながら……。


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