18/04/29 17:46:30.66 wRTFyone.net
民主党政権誕生からの国難を、信者の多くは憂いていた。
1995年の阪神大震災を目の当たりにしたからだ。
阪神大震災のときは、遅れた国や県の体制、進まない人員救助。
それを最初から総裁は見抜いて、地震の起こった当日にすぐ、
先遣隊を派遣して現場の状況を本部に伝達し、それが全国へと伝達
即日に物資集めが始まり、医療団の編成も始まった。
そして、即医療団や物資、炊き出しのボランティアが始まった。
それは全国の全支部が力を尽くして救助救援に当たった。
先遣隊の情報は正確で敏速で、現地の不足物をすぐに本部に伝達、
即全国に伝達され、物資や救援の内容が編成され実行された。
暖かいものの炊き出し、毛布や医療、衛生用品や赤ちゃんのものなど。
震災の後最初に風呂を作って提供できた。