坐禅と見性 第128章さあ月進んで五月晴のダービーだat PSY
坐禅と見性 第128章さあ月進んで五月晴のダービーだ - 暇つぶし2ch131:素人A
18/05/06 09:25:48.47 bIajPQw4.net
ヨーガのモデルに従えば人間の意志が生命の動物水準を超える目標を目指すところまで高まるためには骨盤部ではなく心臓部に
ある第四のチャクラの覚醒が必要です。この変容中枢の名前は「アナーハタ」には「打たれない」という奇妙な意味がありますが、
これは「二つの音がぶつかって立てるのではない音」と解釈されます。生理的な耳に聞こえる音はすべて、互いに擦れ合うか
ぶつかりあう物体によつて生み出されます。たとえば声の音は息と声帯がぶつかつて出来る音ですしかしこのようにして
作られたのではない音は、偉大な音調あるいは唸りであり、一切の事物の顕現(エピファニー)であるところの創造的エネルギー
(マーヤ、シャクティ)の音なのです。そして現象的形態の中に創造的音調を直感する事が、心を愛に向かって開きます。
いままで「それ」だったものが、そのときから「汝」となり創造の音調によって生命を賦与されるのです。
宇宙意識・・・それゆえブレイクは彼の詩的な啓示の書『天国と地獄の結婚』の中でこう宣言しています。
燃ゆる剣持てるケルビムは、このとき生命を監視する役目を解かれる。そして彼がそうするとき、創造全体が成就するだろう。
今はそれは有限で堕落していると見えるが、そのとき彼は無限かつ神聖なものとみえるだろう。これは官能的享受の改善によっ
て実現する。しかし人間が霊魂と区別される肉体を持つという考えを抹殺せねばならなぬ。知覚の扉が浄化こされるとき、人間
はあらゆる事物があるがままに、すなわち無限のものにみえるだろう。なぜなら人間は自らを閉じ込めているからだ。すべての
ものを彼の洞窟の狭いさけめから見えるほどに。  ?まあ色々るカラー大目に見ればこの世うもあの用もまあ良いか


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