18/03/11 22:56:18.29 jSca+6TB.net
>>57
神は言葉である。とマタイ書の始めにヒントが出てただろう？
旧約聖書を読めばわかることだが人類の言葉は
バベルの塔の裁き以前の大昔はひとつだった。
彼らが喋っていた人類統一言語。それがシナル語である。
シナルのスペルはSHINAR。つまりSHINAR＝シナー＝シナである
だが今の漢民族はシナ人と呼ばれるが人類統一言語を
喋れない。なぜか？
それは彼らが本当のシナ中華王朝の末裔ではないから。
シナの語源は秦国。秦の始皇帝の血縁である弓月君率いる
秦氏が作った正当なる中華王朝こそ平安京。
ゆえに日本は秦＝しん＝神の国というわけである
そして神とはマタイ書にある通り言葉。
ゆえに日本とはシナル言語を引き継ぐ言葉＝言霊の国なのである
ゆえに日本語の言葉遊びとは森羅万象を紐解く
シナル言語ということである
これがイエス・キリストが日本語＝シナル言語で
わかるように聖書を書いた理由である
バベルの塔の裁き以前はみんなシナル語＝日本語を
喋っていた。だから古代人はみんな日本語がわかる。
わからないのはバベルの塔の裁きに立ち会ってない
比較的若い世代の神々と人類だけ。
ということ。わかった？