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大川隆法がインチキ霊能者である証拠 （清水富美加の過去世が小桜姫）
頭がパッパラパーで下品な清水富美加の過去世が小桜姫という設定には無理がある。
初期のころ出版された「神霊界入門」に登場する小桜姫のイメージは、清楚で気品が
あり知性も高く、清水富美加とは真逆の女性。
男性の好みも正反対。
小桜姫は道元や日蓮のようなお堅いお坊様タイプが好き、幸福の科学では次男の真輝（過去世・天台智顗）だ。
一方、清水富美加の不倫相手はKANA―BOON飯田で、ちゃらいバンドマン。幸福の科学では長男の宏洋か。
大川隆法は、守護霊は本人そっくりで、しぐさとか癖まで似てると言っていた。
清水富美加と小桜姫が似ているところが無い。
清水富美加の過去世が小桜姫という設定はありえない、間違っている。