18/01/14 16:45:47.88 PKfnSwOl.net
>>23続き
大川よ、赤字の発生を食い止められなければ、以下のような将来が待っているぞ。
（引用開始）
279 ファルコン ◆dviUrYQv1gs7 2015/02/28(土) 10:15
リストラの終着点
最悪の事態を示し、それを受け入れてしまえば、どんな状況になっても驚き慌てることは無い、という趣旨の発言を大川隆法はしたことがあります。
確かにそうかもしれません。
それで終着点を示しましょう。「出版型宗教法人」を維持するために最低限必要な人数は職員30名です。これでなんとかなります。
10名 宗務+本部
総裁の居住地兼執務室です。大悟館は売却します。一時きょう子さんが住んでいた建物、港区白金4-13-3に居住し、宗務と理事は通います。職員なんていざとなれば、みつばち保育園そばのアパート住まいでも良いんですｗ
成人した子供達は独立して他のマンションに住むわけです。もちろん手狭になると思いますので、大川の執務スペースとして近所のシェラトン都ホテルも使いましょう。ここをキープして仕事をする分には問題無いと思います。
10名 出版
五反田のビルのどこかを借りて出版業務です。人手が足りなければアルバイトか、ボランティアですよボランティアｗ
10名 東京正心館
セミナーや講演会の会場です。施設維持にはボランティアですよボランティアｗ
大川講演会もここで開催です。地方の熱心な信者さんは、泉岳寺のホテル東京が廃業したので品川のホテル群に宿泊して頂きましょう。これならばシェラトン都の大川隆法とバッティングすることもありません。
これがゴールです。これなら何とかなりそうでしょ？
実際はここに至るまでにおそらく利益が確保出来ますから、300～30名のどこかでリストラをストップすれば良いんですね。
（引用終わり）
かっちゃんです。
なお、リストラを進めるというのは、大川にとって過去の判断ミスを認めるようなものだから、
これまで絶対に避けたかったという大川の心理もわかる。
本当は、大川は組織縮小をしたくないのだ、「絶対に」「絶対に」。
だが、もう限界である。
大川よ。日々２０００～３０００万円程度減少している、幸福の科学グループの現金残高を眺めながら、
のたうちまわって、よくよく考えなさい。
以上