18/01/14 16:42:30.65 PKfnSwOl.net
>>21続き
支部
47都道府県に1個ずつ、東京は東西に2個（五反田と八王子ですかね） 北海道は札幌、函館、旭川で3個 合計50個
これより小さな単位が必要な場合は在家住宅を利用した拠点とし、費用はかけないようにします。他の支部は売却です。
精舎
各地方に1個ずつ残し、他は売却です。「7つの精舎」なら幸福の科学的にも良いかも知れません。
札幌、東北（ただし宇都宮正心館） 東京、名古屋 琵琶湖かどこか近畿、徳島、九州は湯布院 計7個
大講演会は宇都宮正心館か東京正心館で開催すれば良いかと。
総合本部
現在の総合本部は売却して、以前のように宇都宮正心館を使うか、未来館を使います。
総合本部を売却したくない場合は未来館売却となります
（総合本部はともかく、精舎の購入者は期待出来ないでしょうから更地にする必要がありますが、
それがまた費用がかかるわけで、悩ましいですな）。
これで300名。
オプションとしては学園があります。これはすぐには潰せないと言うことでしたら3校で職員100名。
職員計400名ですが、残念ながら早急に売却先を探す必要があります。現在の教団の資金力ではあまりにも無理がありすぎます。
（引用終わり）
かっちゃんです。
ポイントだけ抽出すると、以下の５つ。
・支部 50支部 職員100名
・精舎 7精舎 職員100名
・総合本部１箇所 職員100名。
計300名。
・学園は、早急に売却先を探す必要がある。
・実現党についてはコメントがないが、もちろん活動停止であろう。
これが、今後の幸福の科学グループの身の丈にあった、すなわち赤字を出さない範囲での「最繁栄案」であろう。