18/01/14 16:37:07.18 PKfnSwOl.net
>>18続き
このうち、
「植福目標は100％など論外で200％300％が当たり前とのことです。（総裁先生のお言葉）」
ことほどさように、総裁先生はいまだ増収策にこだわっておられる。
たしかに、植福目標を300％にすれば、ここ数年のお布施額実績４５億円の３倍で１３５億円。幸福の科学グループの維持費に近い金額をカバーできる。
しかしである。組織の実態から考えて、すでに無理のある考え方である。もう、できはしない。信者のサイフは打ち手の小槌ではない。
あるいは、信者を増やすにしても、前スレ>>946にあるように、
「実際にやってみれば分かるが、伝道はそんな簡単にできるものではない
まして、三帰信者を作るとなると、かなり伝道のハードルが高過ぎて不可能だと思うけど
大川隆法や子供達は伝道をやったことがないから、伝道の難しさが分からないのだろう
伝道のノルマを与えれば、伝道できるというものではない
結局、昔のようにインチキ伝道数字が上がってくると思うよ 」
大川の「増収策」にこだわる組織再建策はすでに破綻が見えている。
ここで、比較参照できるのが、２０１５年にファルコンが述べている組織再建策である。
不思議な話だが、ファルコンは、幸福の科学グループにとり最大のアンチにして、大川にとって「優秀な」企業参謀でもあるのだ。
以下、引用してみる。特徴は、大川のような「増収策」をすっぱりあきらめて、コスト削減のみを提言していること。
非常にすぐれた案である。