17/11/25 05:32:19.17 zqFv8dQj.net
問題は、一応、信仰心が確立されている職員でさえ、還俗後は消えていく。この原因を探りたい。
何か問題があるから、まともな職員でさえも当会に見切りをつけてしまうのだろう。
考えられる要素として、まずそもそも教義がおかしい。次に、組織がおかしい。大きくこの2つが考えられる。
職員時代にあれだけ信仰心を説いていたのだから、決して当会の教義は悪いとは思っていないはずだ。
しかし、組織は最低だと思っている可能性は十分にある。
実際、現職員の中にも、当会の組織に疑問を持っている職員を何人も私は知っているから。
出版局で働くある職員は「出版局には嘘がある」と言って本気で悩んでいた。
政党で働くある職員は「誰も本気で勝つ気なんてない」と嘆いていた。
総合本部で働くある職員は「幹部同士が不仲なのにユートピアなんて嘘だ」と諦め顔。
そして、何より私自身、この組織のせいで当会の発展が阻害されていると肌身で感じているから。
職員が還俗後に、当会から遠ざかるのは、この組織がおかしい、もう関わりたくないと思っている可能性が多分にある。
そして、この組織では当会はもう発展の余地はないと分かってしまったのだろう。
関わるだけ時間の無駄だと分かってしまったのだろう。
だが、信者はこんな組織だと分かっていながらも支えている。
どうしようもない組織だと分かっていながら、それこそ信仰心で以って踏ん張っているのだ。
それを還俗職員はどう思っているのだろうか?その程度の信仰心なのか?
そして、当会が嘘だらけの団体だと分かっていながら、黙っていたのか?
自分が恥ずかしくないのだろうか?
職員は還俗後も、その姿を見られていることを肝に銘じて欲しい。
そして、信者は還俗後に消えていく職員の多さを見て、何かを感じとるべきだ。