17/11/24 09:30:26.03 i1Et8PoL.net
信者達を見捨て、自分だけ助かろうとして宇都宮へ逃げた大川隆法
大川隆法は東京でマンション2棟を借り上げて住んでいたのですが、東京に地震が来るという
天上界からの啓示を受け、ある日突然、宇都宮に引っ越しました。
信者達にはこのことを知らせませんでした、大川隆法は信者を見捨て自分だけ宇都宮に逃げたのです。
首都直下型地震を恐れ、地盤が固い宇都宮への移転を決断したわけです。
宇都宮を総本山として、総本山正心館(宇都宮市)、未来館(宇都宮市)、日光精舎(日光市)、
来世幸福園(那須町)などを建設しました。
その当時の教祖の住まいが『宇都宮仏宝館 (栃木県宇都宮市御幸ケ原町5-4)』です。
震災に備えて窓は防弾ガラス、地下には核シェルターを備えた建物です。
この建物は信者には公表されていません。大川隆法氏は「自分だけが助かればいい」のです。
(注)大川隆法が東京のマンションで暮らしていたのは大悟館を作る前の話です。
フライデー事件後、教団が財政破綻の危機に陥り職員の3分の2を強制還俗させたことがあります。
職員とその家族は路頭に迷い地獄を見ました。
職員の皆さんは知らないかもしれませんが、職員の大量リストラを実際にやったことがあるのです。
あまりの惨状を見かねたある局長が本の印税を教団に入れてくれるよう懇願したところ、
大川隆法が激怒したそうです。大川隆法の守銭奴ぶりがよく分かるエピソードです。
こんな状況の中でも、大川家はマンション2棟をまるごと借り上げ贅沢な生活を続けていました。
このように、大川隆法は職員などゴミくらいしか思っていません、簡単に切り捨てます。