17/11/24 09:07:47.54 i1Et8PoL.net
きょう子と離婚する時に、大川隆法は教団に30億円寄付したことがある。
これは美談として信者に報じられているが、真実は、きょう子に離婚の慰謝料として取られたくなかっただけ。
それにしても、大川隆法が30億円もの大金を貯め込んでいたことに驚いた。
しかも、この30億円というお金は、きょう子がコピーを取っていた預金通帳の金額に過ぎない。
きょう子が知らない隠し財産が他にもあると考えたほうがいいだろう。
離婚騒動から6年もたっているので、大川隆法の隠し財産はさらに増えている。
100億円という額も十分にありえる金額だ。
きょう子の予想では、幸福実現党は一議席も取れない、比例区の得票数は40万票~50万票。
マスコミの予想でも、幸福実現党は一議席も取れない。
きょう子は幸福の科学の実態、信者数を知っていたので選挙に猛反対した。
きょう子のほうが冷静な、客観的判断ができていた。
逆に、大川隆法は幸福の科学の実態を知らなかった、公称信者数1000万人を本気で信じていたのだ。
妄想に取り憑かれていた大川隆法は150議席取れると譲らず、きょう子と選挙のことで夫婦喧嘩になった。
(注)「2009年8月1日号大川隆法インタビュー」>>390~>>403を参照下さい
大川隆法の妄想では
最低でも90議席は取れる+自民と民主の信者議員100人=190人
となる計算だった。
結局、ユダきょう子やマスコミのほうが正しかった、大川隆法のほうが狂っていた。