17/08/12 15:43:48.59 3yKBRKGm.net
>>77 A ちゃん
> 日本語は駄洒落を作るのには便利な機能だ。
例えば無いという言葉を内に変換して世界を出鱈目なイメージで妄想する。
正解にたつた一つの魂我あるとして、その世界を現す機能、つまり、ハードは玉の中にあり?
玉の表面庭色々な(穴多?)
がまるでプラネタリュムみたいに輪多枝(私)があり
その穴の一つ目から空(から)が観える?
身得る風景は私の目で見ている風景。
つまり
宇宙で一つ 魂 今此処を見ているのか?
だから
玉の中見ようとしても コンピューターの機能みたいに法則を決めているのか
時空の法則もそこで決められる。
後は玉の表面に色々な思いが移る空。
中々中は身縁?
縁が内?
つまり
無いのじゃなくて 内蔵しているけど 見えないのか、欲輪借らん。
世界は一個の珠である
と玄さ和尚は言う師、
解らない答えは輪空内にあるのかも知れない
穴多は片手の人の拍手の音声を聞いて来い?
求めるのも元の眼が今此処を見ている
同の行の何時手も
まあ良いか。 』
→ まあ、良い。も良いと分別してるよねぇ。
良いが有るので、瞬間的に 悪いが生じてしまったね。。