18/10/17 10:02:52.41 HmIG5lEW.net
週刊ダイヤモンドの教団幹部のインタビューによると、今後は創価学会の組織面を見習って、会員を職業別に細かくカテゴライズしてまとめていくという。
まずは経営者の会員からネットワーク化していくようだ。
一方、教団ノウハウは、友好関係にあって勢いのある真如苑に本部職員を派遣して学ばせてもらっているようだ。
ハード面は創価学会の真似して、ソフト面は真如苑に学んでいくという感じか。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
苦境にあえぐ立正佼成会は目下、遅まきながら時代に即した組織づくりに着手している。組織体制はライバルの創価学会に、
そして、信者数拡大のノウハウは真如苑に本部職員を派遣してまで学んでいるという。
そして、今後の立正佼成会の浮沈は、次代（3代目）会長に指名された、庭野日鑛（にちこう）現会長の長女、庭野光祥（こうしょう）氏の手腕に託されている。
時に破天荒と称されるその行動力は、カリスマ開祖（初代会長）の祖父、庭野日敬（にっきょう）氏をほうふつさせるという。
家族の在り方が急変する日本社会に先行する形で衰退する立正佼成会。同教団がどのような形で90周年、100周年を迎えるのだろうか。