17/02/07 12:57:50.87 t7IfdVba.net
>>645
>あなたの定義によると、神は命だけど命はひよわなので
>龍に守ってもらってるって、もうめちゃくちゃ
>龍は命がなければ生きてけないじゃないですか。
神(命)は神界に住み、人間(霊魂)は物質世界に住んでます。
神と人間は次元の違う世界を生きているのです。
しかし、人間は霊界において神に出会うチャンスがあります。
誰もが出会えるのではなく、エデンを守る龍神に勝った人だけです。
その褒美が、命の実=永遠の命(神)なのです。
その意味で龍神が神を守っていることになるわけです。
命の実は霊界にあり、人間は死なないとその実を食べられません。
もちろん本当に死ぬのではなく、心が砕け、精神的に死ぬだけですが、
とにかくいったん死なないと食べられません。
ポイントは「自分の意志で死ぬ」ことにあります。
信仰という他力ではなく、自分という全存在を否定する意志力です。