中山大亮が真柱となってからの天理教を予想するスレat PSY
中山大亮が真柱となってからの天理教を予想するスレ - 暇つぶし2ch950:基本。
18/11/28 23:35:06.46 vO+3L3r6.net
小寒と、梶本の縁談を、おやさまは、許さなかったのではない。
梶本は、お屋敷に来なければならない。
小寒がお屋敷出ることを許さなかったという事は、再婚するなら梶本はお屋敷に入らなくてはならないという事。
「とのよふな事をゆうにもみな月日 そばなるものハまねをしてみよ 74」
これは、おやさまからの、側な者へのきつい、一言。お屋敷内に対するお側の無礼へのお叱り以外の何物でもない。

そのうちになかやまうぢとゆうやしき にんけんはじめどふくみへるで70
このどふぐいざなぎいゝといざなみと くにさづちいと月よみとなり 71
月日よりそれをみすましあまくたり なにかよろづをしこむもよふを 72
このところなにをするにもとのよふな 事をするのもみな月日なり 73
とのよふな事をゆうにもみな月日
そばなるものハまねをしてみよ 74
小寒は、出直すしかなかった。側のものは、小寒・まつえはいらなかった。

951:基本。
18/11/28 23:38:03.86 vO+3L3r6.net
>結局地場やしきの神屋敷化は百年間以上も中断していたという事か?
それが、天然でしょう。
人は嫉妬深く、おやさまが親神であるということさえも、側近者も含めた信者自らが、否定する側に回った。
真柱が芯であると言う事も、高弟たちは、認めようとしなかった。
すべて人の嫉妬です。
パワーで、押さえ込むには、人間は未熟すぎて、親神はほんの百日、お待ちになっただけの事でしょう。
「九拾九年たって、皆出直し」、は、人間始まりだしの元の理です。

952:基本。
18/11/28 23:41:05.17 vO+3L3r6.net
>結局地場やしきの神屋敷化は百年間以上も中断していたという事か?
それが、天然でしょう。
人は嫉妬深く、おやさまが親神であるということさえも、側近者も含めた信者自らが、否定する側に回った。
真柱が芯であると言う事も、高弟たちは、認めようとしなかった。
すべて人の嫉妬です。
パワーで、押さえ込むには、人間は未熟すぎて、親神はほんの百日、お待ちになっただけの事でしょう。
「九拾九年たって、皆出直し」、は、人間始まりだしの元の理です。

953:基本。
18/11/28 23:44:02.98 vO+3L3r6.net
17号 
いまゝでハなんのみちやらしれなんだ けふからさきハみちがわかるで (17-1)
このみちハどふゆう事にをもうかな かんろふたいのいちじよの事 (17-2)
おふでさきでは、17号になって、「かんろふたいのいちじよ」と、この道について説かれました。
17号以前にも、かんろふたいについては、記されてあります。
8号では、おやさまとの関係について書かれています。
しかときけをなじにんけんなるよふに をもているのハこれハちがうで 72
どのよふな事をふしへてかゝるのも もとなるをやてなくばいかんで 73
いまゝてもなにをふしへてきたるのも みなこのどふりはじめかけたで 74
にんけんをはじめたをやがも一にん どこにあるならたつねいてみよ 75
このよふなしらぬ事をばだん/\と ゆうていれどもこれがまことや 76
にち/\にしらぬ事をやない事を これをしへるが月日たのしみ 77
このよふのにんけんはじめをやなるに 天のあたゑハあるときけども 78
このはなしなにの事やら一寸しれん 月日ぢきもつやろとゆうのや 79
このはなしどふゆう事であろをなら かんろふたいにひらばちをのせ 80

954:基本。
18/11/28 23:48:12.08 vO+3L3r6.net
ついこの間まで、おやさまは、おんなじ人間で、月日の社役しただけだと言う、
そういう、教理を信じていた。説いていた。
これは、間違いでした。
これ一つ、百年たって、わかったでしょうか。

955:基本。
18/11/28 23:51:03.93 vO+3L3r6.net
「かんろふ」・・ 「ふ」。
「よふき」・・  「ふ」。
「こふき」・・  「ふ」。
「このよふ」・・ 「ふ」。
「しよこふ」・・ 「ふ」。
文字と音では、
「かんろふだい」
「かんろふたい」
「かんろふ大」
残念に関しては、「だい」。濁点、濁りがあります。
いまゝでハしよこためしとゆへあれど かんろふだいもなんの事やら 第3号 108
「かんろふ大」とは、「台ではない」大です。サイズの問題と分かります。
神社などには御神体という、言葉がありますが、「かんろふたい」の「たい」は、御神体そのものですから、「体」との文字が当てられます。
人間は、神の体、すなわち「御神体」ですから、「かんろう」を受け取る「たい」とは人の事でもあるわけです。
「だい」は、ストレートに「台」と文字が当てられます。
そふぢしたところをあるきたちとまり そのところよりかんろふだいを 第8号 83
これは、台です。「たい」ではありません。

956:基本。
18/11/28 23:54:28.61 vO+3L3r6.net
明治八年、これからハと、話を開始されたのは、「台」の話です。
 これからハなにのはなしをするならば かんろふだいのはなし一ぢよ 第9号 44
これからハだん/\しかとゆてきかす
かんろふだいのもよふばかりを 第9号 46
このはなしなにをゆうやとをもうなよ かんろふだいのもよふ一ぢよ 第9号 58

957:47の素敵な(茸)@\(^o^)/
18/11/28 23:57:08.32 vO+3L3r6.net
           _,r f 几'7ゝ、
         イ>:'::::::::::::::::弋ゝ,
        イ./::::;x:::::::::::::::、::::::`ト}
        ),'::::/:::::::::::ハ::::::i::::i::::::ソ、
        {l::::i::::::l:::::i }:::::!:::|:::l::}::
        ,イi::::::r‐-、:{ イ::ノ-‐}::j:::!::i
      //:イ:::ヘ 斥i  ´ f孑j::|::ノ:ハ
         _ l:::リハ.   ,   ソ:::}:/- 、
        //ハ/、ハ::: ヽ、 ー ./l:::/ '//ハ  仰せの通りです、基本様・・・
     r/////} .弋.  `ニ´  イ ∨///ハ
     |/////リ    /ハヽ    ∨///l
     j/////    .ゝ〈oゝ'    ∨//ハ
     〈////{.     / } ヽ     }////
     ヽ//人       !o     ノ///{
      ゝ‐-,' ` rー‐'" ̄`゙ー‐イ´ゝ-‐ハ
     ,////  _,イ、         ト、 .∨/∧
     .////'r ' />x、_   _,x<  ヽ∨/∧
    ∨//ハ /  ; ヽ ` ̄´  '     }///}
     ∨/∧   ハ  ` 、       ///,イ
     /∨/入   ヽ        . ////、
    ,rイ  ∨  〉、  :.        ,イ ゙̄〉 }、
   .{イ   ヽ/  ゙っ   ':.     .(nnnイ | |ハ
   { |.    ; ヽ 、シ    ':..     ^´  リ/ハ

958:基本。
18/11/29 04:00:36.88 kF884116.net
明治十五年、お筆先17号の話題は、「たい」と「だい」の話です。
17号 
いまゝでハなんのみちやらしれなんだ けふからさきハみちがわかるで (17-1)
このみちハどふゆう事にをもうかな かんろふたいのいちじよの事 (17-2)
このだいをどふゆう事にをもている これハにほんの一のたからや (17-3)
神様は「かんろふたい」と「甘露台」の二つについて語っておられます。
この道は「かんろふたい一条」であり、この台は、日本の一の柱であると知らされています。
にんけんをはじめかけたるしよこふに かんろふたいをすゑてをくぞや (17-9)
ここには、「台」となっていません。「体」となっています。

959:基本。
18/11/29 04:03:02.81 kF884116.net
そして、
このたいがみなそろいさいしたならば
どんな事をがかなハんでなし (17-10)
皆そろうということは、「台」なら、一個ですから、皆�


960:煢スもない。 「体」だから、「皆そろう」なのです。そして、それは、世界一列に話題はつながります。 それまでにせかいぢううをとこまでも むねのそふぢをせねばならんで (17-11) このそふぢとこにへだてハないほとに 月日みハけているとをもゑよ (17-12) 月日にハどんなところにいるものも 心しだいにみなうけとるで (17-13) 世界中の子供が、「かんろふ」を受ける、「たい」になる。 その事こそ、「かんろふたい」の一条の道である、この道。 そこが分からないと、「大が、一の残念」のままです。 地場の屋敷に「たい」がいても仕方ないわけで、世界中に「たい」がいなくては、 サイズが違いすぎる事、分からなくては、恥です。



961:基本。
18/11/29 04:06:22.90 kF884116.net
みき姉さんは、数理と言う誰でも数えられるもので、天理の厳密さを明示し、
一年は12月、音階は、白黒鍵盤で一オクターブ12音。四三、十二で、
四十三で、震災の数理。
そして、一日は二十四時間。三八二十四、38年は復興の数理。
お筆先は、かな文字。音と、文字で、判別させて、理を知らす。
遊び心のお姉さんだから、人は、ただの百姓女と、無学な女と誤解する。
誰にもわかるかな文字と、指折り数えられる一二三の数理で、「ふ」「普遍」の真理を諭す。
こんな、姉さん。
大好きになりますよね。
神名は、天理王命。中山みきさまと申し上げます。
同じ人間ではありません。

962:基本。
18/11/29 04:09:21.83 kF884116.net
にんけんをはじめかけたるしよこふに
かんろふたいをすゑてをくぞや (17-9)
このたいがみなそろいさいしたならば
どんな事をがかなハんでなし (17-10)
それまでにせかいぢううをとこまでも
むねのそふぢをせねばならんで (17-11)
このそふぢとこにへだてハないほとに
月日みハけているとをもゑよ (17-12)
月日にハどんなところにいるものも
心しだいにみなうけとるで (17-13)
いまゝでハとんな心でいたるとも
いちやのまにも心いれかゑ (17-14)
しんぢつに心すきやかいれかゑば
それも月日がすぐにうけとる (17-15)
月日にハせかいぢううハみなわが子
かハいいゝばいこれが一ちよ (17-16)

963:基本。
18/11/29 04:16:33.55 kF884116.net
肩というのは、大戸辺命様の「戸」と、月読命様の「月」の文字の組み合わせです。
五十肩というのは、年齢の数理で言うと、秋です。つまり大戸辺命様の守護の理の季節。
お分かりのように、埃は「高慢」です。
直接の対話ですので、先ず一言、。。。

964:基本。
18/11/29 04:19:05.28 kF884116.net
> 取り払われた十三段の石のかんろだいが揃いえば
これは、間違っています。教祖伝には、こう書かれています。
かんろだいの石取払い:
 五月十二日(陰暦三月二十五日)、突然、大阪府警部奈良警察署長上村行業が、数名の警官を率いて出張して、
二段迄出来て居たかんろだいの石を取り払うて、これを没収し、更に、教祖の衣類など十四点の物品をも、併せて没収した。

         差押物件目録(註一)
一 石造甘露台                一個
   但二層ニシテ其形六角
    上石径二尺四寸下石径三尺二寸厚サ八寸
一 唐縮緬綿入                一枚
一 唐金巾綿入                一枚
一 唐縮緬袷                 一枚
一 仝単物                  弐枚
一 仝襦袢                  弐枚
一 唐金巾単物                一枚
一 縮緬帯                  一枚
一 寝台                   一個
一 夜具                   一通
   但 金巾ノ更紗大小貮枚
一 敷蒲団 但坐蒲団ヲ云           一枚
この事は、談話室12にも、引用して書いておきました。
あなたは、知らぬことを知ったかぶりして、「取り払われた十三段の石のかんろだいが」と、書いた。
知らぬことを知ったかぶりするのは高慢です。

965:基本。
18/11/29 04:22:29.10 kF884116.net
さて、私は、「普通に拝読していない」、教会長でありながら教祖伝での確認もしない、と言う事は、
ほとんど無知な人に、解説しなければならないわけで、わくわくします。
① 「ざねん」と「ざんねん」の違いもあるのかということと、それが「大 台 体」に対しての違いの内容は?
② 言葉を追いかけ過ぎますと、どっかおかしくなりませんか?
先ず②からお答えします。
言葉は、お筆先にきちんと書かれていて逃げません。逃げないので追っかけません。
お言葉は、一言万巻、「根をほれ」と言われているので、
一言づつにこだわって、研究するのは、基本の普通なので、それがおかしいといえばまるでおかしい私の研究です。

966:基本。
18/11/29 04:25:04.65 kF884116.net
「ざねん」と「ざんねん」の相違は、誰が見てもわかるように、「ん」があるかないかです。
二代真柱の英訳で確かめますと、先ずざねんは、このように英訳されています。
My regret 17号25。「ざねん」
After the regret and anger of Tsukihi  第13号 36 「ざねん」。
the regret from the mind of Tsukihi. 第6号 75 「ざんねん」。
the regret in the mind of Tsukihi!  第12号 26 「ざんねん」。
all the mind's regret  第12号 63 「ざんねん」
the greatest regret. 第13号 16 「ざんねん」
the greatest regret 第13号 67 「ざんねん」
さすがに、二代真柱様は、「ざんねん」と「ざねん」の違いをきちんと、英訳で、使い分けています。

967:基本。
18/11/29 04:28:07.24 kF884116.net
甘露台の石を、警察から戻したのは、競艇の創始者・笹川さんです。
カチカチ用心の、CMしていた、爺さんです。
> 、「十三段の石のかんろだいが揃えば…。」と言えば良かったですね。
では、13段の石の甘露台が揃えば、という日本語、変だと思いませんか。
13段は、積み上げるもので、一段二段と、積まれた。
十三段なら、石が積まれたらとなります。
今から仕事で、カラオケ教えますので、「揃える」とは、「台か体か」、
言葉としての自然、不自然、よくよくご思案下さい。

968:基本。
18/11/29 04:34:40.69 kF884116.net
「ざねん」は、ダイレクト、直接月日。
「ざんねん」は、幾つも幾種類もある。一番のとか二番のとか、そういうざんねんのレベルの違いがある。
月日の心からfromの残念もある。
月日の心の in the mind of の残念もある。
the greatest regret.もある。
つまり、「ざんねん」には「ん」がある。「ん」の本字は「无」であり、意味は「無」。
「ん」=「无」=無がつけば消せるもの、そう簡単に消せないものは「ざねん」。
そのように二代真柱は、英訳時に使い分けておられる。
恐るべしは、巫女・真柱である。

969:基本。
18/11/29 04:37:34.37 kF884116.net
> 英訳したおふでさきをもう一度和訳したらどうなるんかも気になります。おふでさきの内容とは違ってたりして…。
道友社では、参考書として、
「おふでさき 英訳・研究」(井上昭夫、マッシュー・アイナン 著)を売っているようですよ。
こんな感想もありました。
『おふでさきを日本語だけで読むと、結構難しいのです。ですが、少し英語がわかったこともあって、
私が参考にした「おふでさき 英訳・研究」(井上昭夫、マッシュー・アイナン 著)のおかげで、この難解と思われた「おふでさき」が読めたのです。
その時の感激が私のこのblog を書かせました。書き始めたのが昨年の1月ですから、ちょうど約1年と10月位の時間が経ちました。』

970:基本。
18/11/29 04:40:04.94 kF884116.net
> アホは神の望みとか申しますが、こんなアホはあかんみたいやね(笑)
いいえ、良いんじゃないですか。人が好けば神も好くのですから。
だって、ぼちぼちさんは、突っ込んでくれるから、書かないことまで書けるわけで、ありがたい事です。
基本にすれば、こんなこと書いても分からないだろうなと、余分には書かないわけで、
それを、書けば、皆が読むわけで、突っ込んだぼちぼちさんには、分からなくても、中には分かる人も、大勢いるわけで、
「たい」を揃えるには、一列を澄まして行くしかない。「一列澄まして甘露体」という人間になるのは、
必要なことは、胸の掃除であり、親神様を信じることと言う、当たり前が、きちんと位置づけられるわけです。
今までは、十三段の石を積んでくれない、真柱に、作業開始は何時なんだと文句たらたら。
これからは、一列を澄ますために、自分が、悪しき払いをする事の、自己責任に目覚める人が、ゼロではなくなる、
良い事です。

971:基本。
18/11/29 04:43:03.84 kF884116.net
「たい」「だい」の濁点の関連ですが、
たてぬいの先生は教義学の先生です。TATENUI にて、例を示し基本的理解の根拠とします。
第3号 7
これからハ水にたとゑてはなしするすむとにごりでさとりとるなり
From now on, I shall speak in the metaphor of water. Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”
これからは水を例にとって教えを説き諭しするが、水が澄んであるとは、人々の心にほこりが無くて奇麗な事であり、
濁ってあるとは、人々の心にほこりが積もっている事であるから、それによって各々に悟るがよい。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
「すむとにごりでさとりとるなり」この事は、山名系教義では、
「人々の心にほこりが積もっている事であるから、それによって各々に悟るがよい。」と訳しています。
つまり、「すむとにごりで」は、心の埃の事と山名系の理解ですが、大間違いです。
それを、きちんとご理解くださるよう説明します。

972:基本。
18/11/29 04:46:06.74 kF884116.net
「すむとにごりでさとりとるなり」の英文です。
Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”
ネット上の翻訳を利用します。
Be enlightened 翻訳→啓発される。(.google) 
Be enlightened 翻訳→教化されてください。(yahoo.)
Be enlightened 翻訳→啓発されてください。@nifty翻訳
 ↓
つまり、悟りとるなりとは、「啓発される」「教化される」行為と言うことです。
by the words  翻訳→言葉で(.google)
by the words  翻訳→語によって(yahoo.)
by the words  翻訳→その単語で@nifty翻訳
by the words “clear” and “muddy.”"クリア"と"濁った。(.google)
by the words “clear” and “muddy.”「すっきりさせて」、「泥で汚してください」。(yahoo.)
by the words “clear” and “muddy.”「クリアしてください」と「泥だらけになってください。」@nifty翻訳
Be enlightened by the words “clear” and “muddy.”「オフ」と「泥だらけ」「(bing)
//////////////////////////////////////
by the words つまり、語によってとはありますが、心の埃とか書いてない。出てきていません。

973:基本。
18/11/29 04:54:20.01 kF884116.net
> 明治2年に、教祖はお筆先一号を書かれて、知らされた。
> このたびハはやくてをどりはじめかけ これがあいずのふしきなるそや 一号15
> このあいずふしぎとゆうてみへてない そのひきたればたしかハかるぞ 一号16
> そのひきてなにかハかりがついたなら いかなものてもみながかんしん 一号17
> みへてから説いてかかるハせかいなみ みへんさきからといてをくそや 一号18
> このさきハ上たる心たんたんと 心しづめてハぶくなるよふ 一号19
> このハほくむつかしよふにあるけれと だんだん神がしゆこするなり 一号20
>
> このよふハりいでせめたるせかいなり なにかよろづを歌のりでせめ 一号21
昭和3年当時の解釈は、明治政府よりのもので勤皇思想まじりでした。

974:基本。
18/11/29 05:08:32.34 kF884116.net
それでは、「書き文字であるおふでさき」の、一語一語に留意して、澄むと濁るを思案して、
ひながたに明示された、明治政府の「王政復古」とは、「祭政一致」の提唱であり、
皇上への人民総奴隷化計画とも言える「大教の詔」こそ、維新の目指したものであった事実を踏まえて、一号の15から20の解釈の基本を述べてみる。
『このたび、慶応3年にお払いさんが降るとの情報戦略の行われた、人為工作による「偽世直し」のあった、この時に、親神は十二下りを教えはじめる。
 明治3年には「よろづよ八首」を序として加えて、てをどりをきちんと教えるので、この重大な旬に、よろづよと十二下りの、つとめ、手踊りを急いで開始するようにせよ。』
『慶応3年のお払いさんが降るという事情に対して、てをどりの勤めを開始するのは、これが合図となって、「節が来る」、と言う不思議となる。』
『このてをどりの開始の事は、てをどりにて病人が助かる、おつとめの不思議な事を、「不思議だ、不思議だ」と言って、「節が来ると言う事が」見えていない。』
『大きな節が来て、明治政府の立役者たち、上の者の実態が見えたときに、確かに分かるのである。』
『お筆先に知らされた、「早く手踊り始めかけ」と言う合図の予言が、その日が来て、ああ、この事を予言していたのか、と分かる時には、皆が感心するであろう。』
『この先、将来は、上たる心はだんだんと、心の乱れを鎮めて、悪事の元を省いて、和睦が出来るように、』
『この高山の上のものの和睦は、難しいような状態にあるが、だんだん、神が守護する。』
このよふハりいでせめたるせかいなりなにかよろづを歌のりでせめ 一号21
このように、解釈されます。

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