中山大亮が真柱となってからの天理教を予想するスレat PSY
中山大亮が真柱となってからの天理教を予想するスレ - 暇つぶし2ch700:基本。
18/11/26 14:13:05.06 D2bV2Iio.net
おさしづの「修行」については、
飯降政甚大祭に帰りしに付、又々神戸へ出越すの願
明治二十三年三月十七日(陰暦正月二十七日)
さあ/\修行々々、学問上十分という、心通して修行。
学問上何が違う、彼が違う、どういう事であろう。
身上どんと不足なれば、どうする事も出来ん。
どんと不足あるとて、さしづ一つで速やか。
何年幾年了えたら、身上どんと不足成ったらどうもならん。
修行の処、身上不足取次何も案じる事は無い。
修行のため、銘々身上磨きに出るのが修行。
通さにゃなろまい。修行という、心の身を磨きに出るのや。
修行、大切に扱うては修行にならん。そら水汲みや、掃除や、門掃きやと、万事心を磨くのが修行。そこでさしてくれるよう。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ここで言われているのは、「学問上の充分な修行は意味がない」と言う事と、
「身上磨きに出るのが修行」という事です。

701:基本。
18/11/26 14:16:30.52 D2bV2Iio.net
飯降政甚の伺 明治二十三年二月三日 これが先にあります。
さあ/\尋ねる処、身上一寸の事情、どういう事である。案じる。
たゞ一つ修行という、深きという。これからどうでも思う。
日々の処治まり難ない。それよりの事情計り出す。
日々どうでも思う、大抵何も一寸修行という。
修行の理は分かりて居る。
身上の事情あっては出来難ない。
速やかになる。暫くの処これどうであろ。
深き何でも十分の学をし、十分の学を治めよう。
智者学者あっても何にも治まらせんで。一つの理を始め掛け、日々暮らさせたい。
思う道もう暫く。日々の理、事情より治まる理が無きという理を治めくれるよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、「深く修行」させようとしていて、病気になった。それでお指図を伺った。
神様は、そういう中を、「一つの理」を始めかけよと指図してありました。
「一つの理」とは、「天理」と言う事です。
「心の身を磨きに出るのや。」つまり、色々な状況を、心一つで健康において頂く修行そのものを、
心と身を修行せよと言うおさしづでした。

702:基本。
18/11/26 14:19:19.05 D2bV2Iio.net
肉体と精神の関係を、実地に通る修行と言うこと。
本席様は、下足をそろえておられて、深谷源次郎さんが、もったいないと、交代をもうしでたとき、なんと言われたか。
「これはあんたには出来ん仕事や。人の心のあっち向いているものを直しているのや」と、言われたそうです。
これが、修行です。
下駄をそろえるだけなら、修行では無い。履いていた人の心を揃えてあげられるように下足をそろえる。
こういう修行として、水撒きも拭き掃除も、なされるようにとお指図されました。
結果として、柾甚さんは、「書道は超一流」。道楽で散財、お屋敷からたたき出される寸前までになっています。
書道の訓練や、立派な後継者の修行が、とんでもない食わせ物と言う事は、事実が語っています。
柾甚さんには、「大工」の修行が、本当は神意でしたが、
高邁な宗教家にふさわしい教養の修行ばかりさせた、兵神の勘違いが、当時の高弟の共通した誤りでした。

703:基本。
18/11/26 14:22:09.93 D2bV2Iio.net
古記ではなく「子富貴」ですか?
初めて聞きました。
もう少し詳しくお聞かせくださいますでしょうか?
これは、基本が教理研究して、悟ったものであり、証明作業はこれからです。
教理的には、以前にザ掲示板にて おやさまの思想を述べた内容が基本です。
先ず、「から」「とふじん」とは、西欧・米国を示していたこと、これが基本です。
そして、西欧米国には「こふき」があり、それは「聖書」であることを、史実的に示しておきました。

704:基本。
18/11/26 14:25:07.21 D2bV2Iio.net
> 「とふじん=西欧人」の思想。それは、現代でも、アメリカにおいては、民意に深く根付いています。
> 聖書の執筆者の一人パウロが、「ローマ人の手紙」で書いたものは、ユダヤ教からキリスト教を経由して、
アメリカと言う聖書主義の国に、「割礼」の子たちを、数々排出しているという事。
それは、もう一方で、「マリアの処女受胎」を受け入れてしまう民を大勢生んでいるという事。
このような、「天然自然の理に反した思想」は、「高山の支配の道具」になっています。
おやさまは、「高山の真の柱はとふじんや」と、権力構造そのものを「大社・宗教と言う権威」として、
「取払いの思想」を語られているのは、その「オカルト利用の悪意」に対する批判からです。
イエスキリストの教えを「弟子。使徒たち」が、書き記したものが「新約聖書」として世界中に、イエスキリストの思想を伝えています。
おやさまは、神が「啓示=おつげ」として説き聞かしたものを弟子たちが書き残した書物の事を「こふき」と呼び示しています。
おやさまの思想では、イエスは「完成の意義」を伝えた神です。

705:基本。
18/11/26 14:30:26.96 D2bV2Iio.net
「聖書と言うこふき」、それには、「神の言葉=イエスの言葉」は含まれているけれど、実は弟子たちの思想の書。でした。
中でも、キリスト教社会の思想に多大な影響を与えたのは、「使途・パウロ」の思想でした。
パウロは、イエスキリストの死後の弟子です。
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 『復古神道において大きな役割を果たしたのが国学者の平田篤胤である。
彼は法華宗や密教、キリスト教などの他宗教や神仙道を取り入れた「平田派国学」を大成させた。
この平田派国学の流れから後に川面凡児や出口王仁三郎といった宗教家が多く誕生してくる。』

706:基本。
18/11/26 14:33:05.53 D2bV2Iio.net
> 『宣長没後2年経った1803年(享和3年)になって、本居宣長のことを初めて知ったようである。
没後の門人として加わるために本居春庭に宛てた書簡によると、夢に宣長が現れて、そこで師弟関係を結んだと述べている。・・』
> 『夢に宣長が現れて、そこで師弟関係を結んだ』。
これはまさに、オカルトの世界である。

707:基本。
18/11/26 14:36:06.67 D2bV2Iio.net
> 平田篤胤が本居宣長の、死後の弟子であった。
イエスキリストの死後の弟子が、キリストの「こふき」を「聖書」として書き記したという事。
その「こふき」が、世界の列強の海外侵略の、強い思想根拠となっていたことを、おやさまは、見抜いておられたということです。
このパウロが、「ローマ人の手紙」の冒頭に、神の教えを異邦人に伝える事を、神に対する神の子の義務だと説きました。
異邦人を、キリスト教によって、教化すると言う行為は、実は「奴隷」を増やし集める行為として、歴史に無数の悲劇を刻みました。
日本に来た宣教師が奴隷を本国に搬送していたのは、紛れも無い事実。
それで、日本の江戸幕府は、仏教による統治を敷いて、キリスト教を禁じたのであり、
明治の開国において、「大教=天皇教」を宣布したのも、その強迫観念に由来するのかもしれません。
「毛唐」と忌み嫌う思想の根底にあったものです。
死後の弟子パウロと、死後の弟子篤胤。
それは、元々の教えを、オカルト絡みで、政治思想に育て上げた、「祭政一致」の「こふき」の作者という事になります。
世界を支配している「パウロのこふき」、日本を支配した「国学のこふき」。
その根


708:は、旧約聖書の思想にあります。



709:基本。
18/11/26 14:39:25.16 D2bV2Iio.net
旧約聖書の説いている世界は、「絶対唯一の神の世界である」
おやさまは、八百万の神を仏を裏から守護して教えてきた。
旧約聖書は、キリスト教とイスラム教、ユダヤ教のルーツにあたる。
言うならば、「こふき」である。
「こふき」には、口述されたものを記録したと言ういみで「口記」だと文字を当てる思想がある。
それは、実は、おやさまの思想と言うよりも、弟子たちの解釈である。
また、同じく弟子の解釈として「功記」と言うような解釈もある。
新約聖書が書かれた事について、秀司の生まれかわりの中山正善氏は、死後百年以上たって「聖書」は作成された。
天理教でも、ちゃんとした書き物が書かれるには、おやさまが姿をかくしてから、百年は要するであろうと、書いた文章を読んだ記憶がある。
教祖直々の原典があり、それなのに、「天理教の聖書」が必要なのかと疑問に思った記憶があるが、それは、聖典といわれる宗教書とは、信者の信仰告白であり、
同時に、教祖の思想を伝えるものであるために、教祖が死なないと、作成されないためであると言うことだと思う。
聖書や仏教の経文は、弟子の作成した聖典であるからこそ、当時の信仰のありのままを伝えてもくれる。
神の言葉だけでは無いから、人間には理解されやすい。

710:基本。
18/11/26 14:43:01.52 D2bV2Iio.net
さて、旧約聖書の伝える信仰とはなんであったのか、神の思召しとはなんであったのか。
創世記に、それはきちんと「口記」されている。
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
{ 神の約束(15章)—土地授与の儀式}
{以前、「さあ、目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。
見える限りの土地を全て、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。大地の砂粒が数えきれないように、
あなたの子孫も数えきれないであろう。さあ、この土地を縦横に歩き回れがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。」(13・14~17)}
{ とすでに、神から土地の取得と、子孫繁栄の保証を告げられていたアブラムは幻の中で、再び神の啓示を受けます(15・1)。}
{それは、「アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた」(15・6)からです。そして、神から命じられた通りの、犠牲の動物を準備します(15・9)。}
つまり、旧約聖書とは「こふき」を文字にあてはめると「子富貴」そのものだと分かります。
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711:基本。
18/11/26 14:46:03.42 D2bV2Iio.net
長々と引用しましたが、現代の米国は聖書の「こふき」を信奉しています。
その「子孫繁栄の子富貴」の手段と統治術は、「大社」「高山」による我がままによって実行されています。
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つまり、旧約聖書とは「こふき」を文字にあてはめると「子富貴」そのものだと分かります。
絶対的唯一の神は、「目を上げて、あなたがいる場所から東西南北を見渡しなさい。
見える限りの土地を全て、わたしは永久にあなたとあなたの子孫に与える。」と、約束されています。
もし仮に、欲一つ無き農夫であったなら、「見える限りの土地」とは、せいぜい、農夫本人と、妻と子の、ささやかな土地の広がりに過ぎなかったでしょう。
「高山」に登って、そこから、見渡していたら、もっとたくさんの大地が手に入ると、「欲深くなき農夫」ではなかった族長のアブラハムは、「高い山に登ろう」とします。
神の言葉は、そのような意味だったのか、「問う」事が、全ての始まりにありました。
唯一絶対の神は、『あなたの子孫を大地の砂粒のようにする。
大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数えきれないであろう。
さあ、この土地を縦横に歩き回れがよい。わたしはそれをあなたに与えるから。』と、言われています。
それゆえに、「歩いた土地は全て自分の子孫のものになる」と解釈した事は、
船と、汽車と、戦車と、どんな機械を使って歩いた土地でも、自分のものになるのだという、人間のおごりを生んでいます。

712:基本。
18/11/26 20:51:07.90 D2bV2Iio.net
♪『Wonderful Christmas』ワンダフルクリスマス(ダイ


713:エーオリジナルクリスマ スソング) https://youtu.be/vMc-55oxpmI ダイエーのTVCM・動画



714:基本。
18/11/26 20:57:05.58 D2bV2Iio.net
文字については、原典として市販されています。
音については、ローマ字本があります。
第12号 101
このたすけ一寸の事やとをもうなよ これわにほんの一のこふきや
Kono tasuke chotto no koto ya to omouna yo Kore wa nihon no ichi no Koki ya
Do not think of this salvation as being trivial. It is the principal matter of the Divine Record of Nihon.
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
音では、「Koki・こうき」ですが、文字では「こふき」です。
音での意味から、「口記」「功記」と文字が当てられています。
文字での意味では、「こふき」「子富貴」が一番似つかわしいと思います。
英訳では、the Divine Record of Nihon.→日本の神の記録。
そこで、「こふき」を文字通りに「子富貴」と読んで、西欧の「子富貴」の書物、聖書に対比したわけです。

715:基本。
18/11/26 21:00:31.76 D2bV2Iio.net
つまり、旧約聖書には、人間への神からの契約として、子孫の繁栄が書かれているわけで、それが「こふき」の一番の骨格です。
繁栄にいたる道筋としての、こふき、古記。
天理教の教えも、神と人間の約束としての「陽気遊山」があり、それに至る道筋があるのですが、モーゼが書き記したようなその記録が無い。
天理教の繁栄の歩みは、事実繁栄出来ていないので、記録がない。
神に言われたことを背いた、山名系の歴史とか、愛町系の神人伝とか、こふきに該当する「記録」が無いわけです。
おふでさきは、「違いがあるから知らせた、間違いの記録書」です。
おさしずも「功記」ではない。
サクセスストーリーが欲しいと言うのは、親神のお筆先に記された、こふきが欲しいと言う、趣旨そのものです。

716:神も仏も名無しさん
18/11/26 21:03:24.01 f4W94+dD.net
すいません、どなたか池田大作が死亡となってからの例の会を予想するスレを立ててもらえないですか?

717:基本。
18/11/26 21:04:01.17 D2bV2Iio.net
サクセスストーリーがない理由は、月日の言う事を聞かない弟子ばかりだったからです。
なに事も月日の心をもうにわ にほんにこふきほしい事から (10-87)
にほんにもこふきをたしかこしらへて それひろめたらからハまゝなり (10-88)
このはなしなんとをもふてみなのもの にほんのものハみなわが事や (10-89)
それしらずなんとをもふて上たるハ むねがわからん月日さんねん (10-90)
このところどのよなこふきしたるとも これハにほんのたからなるぞや (10-91)
一れつの心さだめてしやんせよ はやくこふきをまつよふにせよ (10-92)
しんぢつのこふきがでけた事ならば どんな事でも月日ひろめる (10-93)
月日よりひろめをするとゆうたとて みなの心ハしよちでけまい (10-94)
それゆへにとりつきよりにしいかりと たのみをくからしよちしていよ (10-95)
このひがらこくけんきたる事ならば なんどき月日どこいゝくやら (10-96)
にち/\にとりつぎの人しいかりと 心しづめてはやくかゝれよ (10-97)

718:基本。
18/11/26 21:07:38.35 D2bV2Iio.net
このみちハどふゆう事にみなのもの をもているやら一寸にわからん (10-98)
月日にハなんでもかでもしんぢつを 心しいかりとふりぬけるで (10-99)
このみちを上ゑぬけたる事ならば ぢうよぢざいのはたらきをする (10-100)
月日よりこのはたらきをしかけたら いかなこふてきたるとゆうても (10-101)
心よりしんぢつハかりすみきりて とんな事でもをやにもたれる (10-102)
このさきハせかへぢううハどこまでも よふきづくめにみなしてかゝる (10-103)
たん/\とこのみちすじのよふたいハ
みなハが事とをもてしやんせ (10-104)

719:基本。
18/11/26 21:25:40.22 D2bV2Iio.net
たん/\とこのみちすじのよふたいハ
みなハが事とをもてしやんせ (10-104)
つまり、この「こふき」作成ストーリーは、基本のわが事でもあるわけです。

720:基本。
18/11/26 21:31:31.69 D2bV2Iio.net
一れつの心さだめてしやんせよ はやくこふきをまつよふにせよ (10-92)
それにしましてもこのお筆先は、一見不可思議です。
こふきを造れと言う事と、こふきを待つようにと言う事は、どういう言う神意か。
です。

721:基本。
18/11/26 21:34:03.13 D2bV2Iio.net
こふきとは、神の教えそのものが、こふきであると知らされてあります。
しかし神のこふきは、旬が来ないと実現されない。
そこで、こふきを待つという事の意味が見えてきます。
「日柄刻限」。これが、旬です。

722:基本。
18/11/26 21:37:02.71 D2bV2Iio.net
そこで、こふき作成当事者としての基本は、神の教えを根を掘ることを、一意一頑として、年限かけてきたわけです。
わが事として、認識したのは、十八から二十歳の時でしたから、教理の研究をわが事として、
一貫の人生であって、こんなにも幸福な人生は無いと感謝しています。
126の旬に、正月に向けて、こふきの実体化に向かうために、
当スレに、甘露の研究を書き続けたのは、教理的な吟味、洗い直しでもありました。

723:基本。
18/11/26 21:40:09.59 D2bV2Iio.net
米国の正義は、敵国を裁判すると言う、宗教国家ならではの風習を国際化しましたね。
普通、戦争ですから勝者が敗者を支配するのは、常道ですが、「人道」という基準で、実は宗教基準で、裁判と言う方法で、宗教的優越を公開する。
「とふじん」の大社高山らしい、思いつきで、戦争の当事者として、浅ましいものでしたね。
おやさまが、世界の高山の胸元に風穴を開ける今、旬の到来を、陽気に遊山する「こふき」の開始と、基本的には悟っています。

724:基本。
18/11/26 21:43:32.62 D2bV2Iio.net
テクノロジー対オカルト
この闘いの、一面ですね。
西欧の才とは、テクノロジーであり、西欧においては神と科学は対立しながら、宗教は科学を容認しつつ、支配の武器に、用いて来ました。
繁栄は、洋才が、そしてこの世では無い、あの世の審判後には、宗教がという、二つの基準の幸福が、「とふじん」の価値観となっているわけですが、
それは、「空虚・から」の思想であり、おやさまの「ころり」を願うお気持ちは、切ないものです。

725:基本。
18/11/27 00:48:37.74 JIPZGlba.net
そこで、基本自身のなすべきは、『子』としての『富貴』そのもの。
自分が、わが事として通るために、通りつつ研究していた、
これからが、テクノロジー対オカルトの、基本のこふきに、なります。

726:基本。
18/11/27 00:52:04.06 JIPZGlba.net
『俺がするのやで』というお言葉があります。
みんなわが事と思うて思案せというお筆先をまじめにわが事と受け止めますと、この、「俺がするんやで」のお指図が、実感として理解できます。
すでに世界中の一列兄弟が、陽気遊山できるだけの、ご守護と言うものは、
この世にお与え頂いてあるのですが、大社高山が、谷底をままにする支配があって、
それで必ず奴隷状態の谷底を用意しながら、高山の繁栄は維持され続けているわけです。
そのカラクリはそんなに単純なものでは無い。
最初私は、もう少し安易に考えていて、
家業として事業を立ち上げる最初の段階で、金融資本、行政、司法と真っ向から対立するような、そんな経験を重ねました。
その経過は、長いストーリーなので、この場では語りませんが、これから、通る道の為の、大きな教訓として、残されています。
情報は、ことごとく管理されていて、新規事業を立ち上げることは、食われるための注文の多い料理店現象だと言う事です。
だから、こうして投稿していると言う事も、基本が「子富貴」に向かうと言う事は、
本当にそうなる目が出てきたら、徹底的に妨害されると、理解できています。
オカルトは、果たして、現代社会の支配の構造を打破できるのか、です。
そんなこと、おやさまが尽いてる限り、勝てるに決まっています。

727:基本。
18/11/27 00:55:04.52 JIPZGlba.net
その人は〇〇○銀行経営相談所の所長さんでした。
「基本さん。銀行と言うのは、一度記録に残ってしまうと、絶対忘れないものですよ」
「戦前に、銀行とトラブル起こした方がいて、戦後かなりすぎてから、ま、そのころは表向き円満なお取引先でしたがね、
ちょっとしたことから、きちんと潰されました。覚えていてくださいね。」
「所詮個人企業みたいなもので、恨みはとことん忘れないものです」
地元で、倒産した病院がありましたが、その経理担当者さんが語っていました。
『あの日、手形を落とすためのお金を持って、銀行に行きました。
そしたら、支店長さんが、応接室にと通してくれて、いろんな話をしていたら、「あ、もう時間ですね。不渡りです」と、やられました。』
やくざさんに追い込みをかけられていた方で、たすけて欲しいと相談に来られて、その時に聞いた話です。
地元の弁護士さんでも「あんたに協力したら、ご飯が食べられなくなる」と、正直に断った方もいました。
そういう、この世の常識の数々を学んだのは、とても良かったと思っています。
「難儀せねば難儀なるものの心わからん」と、それは実に本当の事でしたから。
警察さんとも、裁判所さんとも、行政とも、ずいぶん色々と、バトルしました。
当然ながら、やくざさんにも厄介が色々ありました。
社会の構造そのものに、批判的であると言う事は、敵ばかりです。
そういう中から、何をもって、富貴になろうというのか、まさに、行った所が袋井やという、楽しい道です。

728:基本。
18/11/27 00:59:49.27 JIPZGlba.net
あの頃、〇〇銀行の経営相談所は三社の面倒を見ていました。
その内の一社が、基本の経営で、
その内の別の一社は食品関係で順風万歩、TVCMでもおなじみとなり、地方の一中小企業から、上場企業になるという勢いでしたが、
ニュースを賑わした一寸したトラブルで、その美味しい部分は、大企業に吸い取られました。
あの頃、所長さんは、コンビニの地方展開プランを語って、私に質問するので、
「それを又潰すきで、別なコンビニを近くに用意しているのでしょう」と指摘すると、そのとおりです。良く分かりますねと、笑っていました。
『基本さん、物を作って売る次代じゃないのですよ。お金がお金を生むのです。者を作って売るなんて、時代遅れで巣よ。』
ご指導を頂きました。懐かしく思い出します。
投機の時代と言う事を、教えたかったのでしょう。
おやさまも、相場の必勝法を教えていたのではと、思われる節があります。
以前に、書いたことがありますが、秀司さまに博打を教えた従兄弟の家や、
言上の伺いを許されていた女性の家に、教えられていて、その間違いで、相場で損したと言うことがあったりして、道から離れたのではと、推察したりしてます。
辻忠作さんが、伊蔵さんから、米の相場の予言を聞いていた話は、再三述べたので、お分かりの方ばかりでしょう。
能力が本物なら「金が金を生む時代」には、天理をマスターしていたら、「金で金を生む」ことが可能なわけですから、
難儀の救済をそうした資金で行うなら、宜しいことです。
ところが、基本さんは、神様が失敗するけれどやれと言う知らせで、
〇〇銀行経営相談所の後ろ盾で、失敗すると確定の事業に三千万ほどの資金融資を得て、突入したわけです。
それはまさに、面白おかしいお話でした。

729:基本。
18/11/27 01:02:20.59 JIPZGlba.net
なにせ、工場長のお一人は当時の自民党長野県一の実力者の側近で村会議長、もうお一人は、
経営相談所のお墨付きの資産家で、勤勉勤労、西武デパートに一発で販路を空けてくれる。・
日本を代表する電子機器メーカーの80%出資の子会社が全面的に技術協力で、共同開発。
全国理美容協同組合が納入業者に指定、現金問屋の大手にて取り扱い開始、桂由美ファッションショウにて採用、・・・
絶対に失敗するおやさまのお知らせは、このような展開で、営業が開始されました。
では、なんで失敗したのか。
日本を代表する某メーカーの電子回路に、不良が発生した。
そこで、おやさまのお知らせだけを頼りに、原因を調べると、
実は製造をしていたのは、その下請けの一個人事業者であった。しかも、意図的に不良部品を使っていた・
さらに、基本の会社に修理した改良品を納品すると約束する一方で、基本以外の別のメーカーに共同事業を意図して、動いていた。
神様の知らせで、探偵社を雇って、密会の現場を写真の証拠に、また、銀行の担当者の会話を録音して、業務妨害の証拠にして、
銀行と企業に、損害賠償の請求をなし、1500万円は得たが、すべてのルートは絶たれていた。
和解のときの銀行の支店長の、哀れむような目は、とても印象深かった。
通れといわれれば、通ると、こんな目にあうという見本であった。

730:基本。
18/11/27 01:06:03.42 JIPZGlba.net
ともかく難儀の底に手を打って待つというのだが、膨大な負債で倒産した。
従業員は50名はいたので、社会保険料の焦げ付き額が長野県内最大であった。
どうしたか。
社会保険担当の課長は、すべての帳簿を改ざんして、なかったことにしてくれた。
社員の支払いのためにサラ金がちょうど開始されたので、最高限度額借りまくった。
やくざさんとは、融通手形の割引と言うだましあいをして、資金をつくり未払い工賃の支払いに当てた。
社会党系の労組にて労働債権確保をなして、やくざやサラ金に渡さず、労働の皆さんに解雇予告一か月分まで支払えた。
そのかわり、やくざの追い込みは厳しく、特に経営相談所推薦の工場長は、経理事務員を脅して
手形を乱発させて手に入れていて、それを渡されたやくざの追い込みはかなりだった。
窓をぶち破り事務所に侵入して、金目のものは盗んでいった。警察は、「あの人たちは悪い人じゃない」と取り扱わない。
結局、名古屋で別件の窃盗で逮捕されたが「元警察官」であった。
そう簡単な修行ではないことは、明白だったが、お上と戦えというお知らせがあったので、真剣にバトルをしたりもした。
基本は、おやさまが、失敗するがやれというから、やってきたのだが、そんなおやさまがというような話、誰が信じるというのか。
そんなものは、いいわけだとみなされて、「人の笑いを」紙はしっかりと楽しまれたであろう。

731:基本。
18/11/27 01:10:04.68 JIPZGlba.net
法廷闘争では、勝てそうな場所では相手を追い詰めなかった。
そんなことして,勝ってしまったら、おやさまの道は通れなくなるからだ。
長野県の公文書が書き換えられていると「証拠保全」の決定を勝ち取ったことがあるが、それはそれ以上、追求しなかった。
当時は、公文書公開関係のニュースが盛んに取り上げられていて、そんな事で時の人になったら、天理教研究家にはなれないからである。
警察にもわなを仕掛けられた。
裁判所とも争った。
それは全て、教理研究のためであった。
あらゆる場面で、頼みの綱は原典であった。身の知らせであった。
今なら3秒でわかることも、三日うなって、思案し続けた。
今より真剣であった。
おやさまのせかいろくぢへの執念の原因を体感した。
失敗するからと、予告されて開始した事業であったが、「八棟八商売」というご神言と「家業第一」が基準にあった。
そして、その理念は、大社高山との戦いなくしては実現しないという、当たり前に、関係者誰もが気がついた。
それは、連戦連敗の基本の事業への不信感となり、
つまり勝てっこない戦いをしている、ドンキホーテへの失望となって、何名かの同士は去った。

732:基本。
18/11/27 01:13:04.58 JIPZGlba.net
今している事業も「ためし」であるが、おやさまは、失敗するとは示していない。
だが、「失敗するよ」という仕事の時には、周囲は極めて熱く仕事にまい進したが、もう覚めていて、簡単に踊らない。
そして、旬を逃し、道に踏み迷う。
それだから今は、言うこと聞かないと病気になり聞くと治る人しか、スタッフにしていない。
教理の実験という、この世のためしという、おふで先を、研究する以上は、
「子富貴」として、おやさまにお見せしなければ、教理にはならぬから。
その意味で、甘露の研究は、甘露を得ることが、研究そのものと言うことになる。
基本の教理が、役に立つとすれば、それがきちんと証明されてからと言うことになる。

733:基本。
18/11/27 01:16:09.36 JIPZGlba.net
おやさまが扉を開いたとき、それが世界ろくぢの道の開始だと、誰も理解できなかっただろう。
真柱さまと、本席さま以外は、教団の先を案じていただろう。
本席が出直したときにも、初代真柱が出直したときにも、それが世界ろくぢの道の開始とは理解できなかったろう。
教団の先を案じてばかりの、情けないうから、やからと言う事だ。
今日は何日、「26日吉祥」と言い残して死んだ。
初代真柱は、おやさまの定命の115才に、間に合うように、神殿普請をして死んだ。
それは、世界ろくぢの道に進むための普請であった。
いさいをおやさまにお任せして通るという、天理教の当たり前が、実現したことがなっかたのに、なぜか天理教はそこにある。
それこそが、最大のご守護なのだろう。
安心してよいのは、旬が来ていると言う事だ。

734:基本。
18/11/27 01:19:05.52 JIPZGlba.net
「首」と言うのは、「手首足首」、うちわを振るときの動かす場所で、「かしこね命」さまの守護の理です。
やけどと言うのは、熱は面足命様のご守護の理で、強く加熱して「水ぶくれ」が出来ている状態と理解します。
皮膚ですから、金銭縁談の事情、また、埃としては「恨みに嫉妬」です。
左足のやけどですから、「道教え」と理解しますと、「やけどしなさい」になります。
通常は、「夜も寝れないほどの痛みの場合」はお叱りと理解して「左は神ですから、神の言う事を聞かなかった」事への手入れと受け取るところですが、
「おやさまに念のためにお聞きした」とのことですから、道教えで、かなり厳しい切羽詰った事情と示す痛みです。
熱は、埃は惜しみですから、神の教えを聞きながら、時間が過ぎても行動ができていない。
対立する相手は「熱」の事情、火が当たってのやけどですから、母親にぶつかって行けと言う道教えと理解します。
またやけどは、大量の水で冷やせば傷跡残さず治癒できるとされています。
薬では、漢方系の「紫雲膏」が最も有効な治療薬です。
つまり、母親と直接対決をしなさいと、基本ならば、そう理解します。
腫れる、膨らむというのは、ふぐの理で、たいしょくてん命様の、切る理。
ですから、分かれる切れるが、埃の実態にあって、不足を抱いていて言うとおりにはしないと言う状態に悟るわけです。

735:基本。
18/11/27 01:22:24.10 JIPZGlba.net
神様は、分かるように知らせて下さいますから、一つ一つ確かめるようにして、
何にやけどしなければいけないのかに、到達して、解決に向かわれるよう、念じております。

736:基本。
18/11/27 01:25:21.88 JIPZGlba.net
おやさまは、用木にては手入りすると仰せられています。
> 中南の門屋があって
> おやさまが、将来いきすがたのつとめ人衆をおさめるところや
> と聞いたことがあります。
「いきすがたのつとめ人衆」をどのように解釈していたかの事情ですが、「生き仏」と似た意味に理解していたのが当時の高弟の解釈であったようです。
この話題については過去に二チャンネル「天理」スレにて解説してありますので、その辺りから、基本を確認して頂けたらと思います。

737:基本。
18/11/27 01:28:41.16 JIPZGlba.net
おやさまの思想として「違いあるならうたで知らせる」という、思想があります。
> それよりも、異端さんが重宝にしてくれたことで、「甘露台三下がり」と言う神の、歌の教えが伝承されたということに、深い意味があります。 二
一ッ、ひろくもんよりさしかけてほんやのもよふしよふかいな 二ッ、ふしんするならぢどりからみさだめつけにやいかんでな
三ッ、みればよふばがじやまになるどこへなほしてよかろうぞ 四ッ、よふばひとつでいかんでなみいつゆうつはせにやならん
五ッ、いつまでしやんしてみてもいづれよおばがじやまになる 六ッ、むりにとれゑとゆはんでなこころさだめてとるがよい
七ッ、なんでもたちものとりはらいあとへたてるがよいほどに 八ッ、やしきないとはおもふなよもとのやしきがあるほどに
九ッ、このうらにいつまでもおいてもらふとおもへども 十ド、このたびぜひがないやかたもらふてたちかへる

738:基本。
18/11/27 01:31:10.69 JIPZGlba.net
この、二下り目には、「よふば」という、現在では教団教理の中では聞きなれない言葉が出てきます。
に下り目の意味を整理しますと、
広く門より差しかけて、本屋の模様をしようかい。 (本屋ふしんの準備とりかかり)>
普請の準備は、地取りから。
見れば用場が邪魔になる。どこに移築しようか。  (その為の用場の移築)>
用場は、一箇所ではなく、三四箇所必要だ。    (用場は数が必要)>
いつまで思案しても、未来には用場は邪魔になる。 (用場の将来・邪魔)>
無理に取れとは言わないが、(屋敷内の)用場は、心を定めて取り払え。
たちものを取り払いして、後に本屋を立てるのが良い。 (用場→取り払い→本屋)>
(用場は)屋敷内とは、思うな。元の屋敷がある。  (用場と本屋の関係)>
(用場)の裏に、神としておいてもらうと思っているが (神を裏に置く思案)>
このたびは是非が無いので、神は本屋普請をして立ち返る。 (本屋普請の意味) >
つまり、「用場」というものが、必要施設、言うなら必要悪として存在していて、
それを取り払わないと、「本屋」を普請できないという、「理」の責めが、歌われているということです。

739:基本。
18/11/27 01:34:41.96 JIPZGlba.net
そして、小寒様製作とも言われていると、この二つの点から考慮します。
資料は、「天理教フリーフォーラム」。私、基本の作詞作曲の4曲が、SONGコーナーに登録されている、
基本の三六二五初投稿の場所であった、サイトです。
その資料を利用させてもらいます。
窓なしの十畳の建物に小寒様が関与していたという資料があります。
この場所には教祖が、「末では、つとめの人衆のいきすがたを納める場所やで」と仰った。(飯降正甚)との話が伝わっています

740:基本。
18/11/27 01:37:23.67 JIPZGlba.net
 〈 窓なし倉といきすがた 〉について
  窓のない倉に、普通の人間は息苦しくて入りづらい。この門屋は、櫟本に嫁いでいた“こかん”さんが、3年の期限がきたので、早く帰って来て、教祖と共に神の御用に着くために計画された関連の建物といわれている。
  月日よりやしろとなるを二人とも べつまへだてゝ(別間隔てて)をいてもろたら 筆9-5 
 しかし、思惑通りのものが出来ずに、この程度の建築になったといわれている。
  “いきすがた”という言葉を、教祖は次のようにも語っておられる。
  明治18年6月29日(旧5/17) 神様の仰せ   
此手入トゆふハ、百姓の一にたすけたさの咄し。
・・・是ヲ誠トヲモエハ、150歳が、180歳が、200歳も、いきたとて、やまずしなずによわりなきよふの道ヲおしゑたい。
そふしてわかき年寄、男女にかぎらず。
此道ヲつけて、此 いきすがた ヲこしらい、唐天竺迄の人ヲ参詣ヲつけて、是ヲみせて、よふきゆさんのくらしをさせたいとの神のせき込。  
「山田伊八郎文書」御教祖様御言葉 敷島大教会編 s48

741:基本。
18/11/27 01:41:01.83 JIPZGlba.net
「生き仏様」として、窓なし蔵に、生き通しの姿で祭っていただけると、河原町初代たちはそれを目標にしていたのではないかと、伝わっています。
これは、「十畳の建物」ですから、甘露台三下がりの「ほんや・本屋」の普請には直接関係ありません。
しかし、ここに示された図には、「よふば」を示していると思われる部屋が、数々出ています。
参考になります。

742:基本。
18/11/27 01:44:11.04 JIPZGlba.net
『 他者との交わりを絶ち、一人大自然の中で、ひたすら虚空蔵菩薩の真言を唱え続けること、
実に100万回途中で行をやめると発狂するとまで言われる荒行である、命を落す危険も十分ある。
だが真魚は、すでに自らの進む道はこれしかないと決意していた。
この行の果てに何かが見つかるかもしれない、かくして彼は、大学から突如として出奔する、吉野・大峰・熊野へ修験道のみちを行く。
 竜神、高野、金剛、葛城、犬滝、海を渡り彼は、室戸岬の崖上に座し、一心に求聞持法を修めていた。
 今まで夏には穀物を断って懺悔の毎日を過ごし、冬には、下着1枚で外に出て行に臨んだ、真理を求める修行の歳月はまたたく間に過ぎ去り、
かれは、「虚空を蔵する」というこの菩薩の名の通り、真言を唱えるほどに心は一点の曇りもなく、澄み渡り、万象を包含するかのように思えた。
体は大自然と一体になり、どこからどこまでが自分なのかも判然としなくなる。
真魚は、その拡大した全身をもって、大自然の響きを聞いた。
おりしも明けの明星、金星が水平線の彼方に輝いている。
だがふと気がつくと、それは「彼方」ではなくなっていた。
今の真魚には、爛々と燃え上がる金星が、ほんの自分の目と鼻の先にあるように思えた。
とそのとき、金星は突如として輝きを増し、すさまじいスピードで真魚めがけて飛来した、と思うといきなり彼の口の中に飛び込んできたのである、
「うおぉーー」体のなかで何かが開花し、意識が大宇宙に溶け込んでいく・・・どれくらいの時間が経ったのか、一気に星を吐き出すと、光が海を金色に染めていった。
明星来影すのちに空海はそう簡潔に記している、金星は、虚空蔵菩薩の化身といわれる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中山みきがこふき話として説いた内容には、「弘法大師」は、十全の守護の理の「八柱目の神・おふとのべ命」様と説かれています。
「天にては明星として、御現われになる」と諭されています。
空海師は、明星を口から体内に入れて、明星になった。
地にてハ、弘法太師さまになったのが、「洞窟修行」の結果であったと言う事です。

743:基本。
18/11/27 01:47:23.70 JIPZGlba.net
言葉といえば、「かしこね命」の守護の理と想起しますが、「真言」は「大戸辺命」様であったという事、
その意味については、読経百万回を洞窟にて行うと言う、密教の修行方法そのものの意味に求める事が出来ます。
中山みき本人は、浄土教の経文や讃歌を毎日称えると言う少女であり主婦でした。
「お経」を唱えると、仏と一体になれると言う、この「称名の利益」の意味として、空海の修行法は、脳を活性化させるといわれています。
つまり「引き出し引き伸ばし」の守護の理。
能力を引き出し引き伸ばすのが「真言・マントラ」を無心に唱える効果だと理解するのが基本です。
そして、真言には「文字を唱える」と言う意味だけではなく、「響き・倍音効果」として、「発声する」という意味がある。
「言葉」と言うよりも「振動。波動」としての「真言」だという事に、「洞窟」や「蔵」に籠もり唱え続けると言う事の価値があるわけです。
中山みきは、立教から三年間「内蔵」にこもって、「おうた」を「お言葉」をうたい続けた。
内蔵の中からの声が、外に、響いていた。
この「倍音効果」を持つ意味において、甘露台三下がりのおうた。
そして「窓無し蔵を建てて、つとめの人衆十人の息を通す」という意味が、その「マントラ」効果に意味を有していたと言う事です。

744:基本。
18/11/27 01:53:06.39 JIPZGlba.net
分かりやすくいいますと、何の修行もしないで、その道の玄人になると言う事は、あり得ないことです。
おやさまのお陰で、自由自在な力が病たすけにおいて仮に得られたとしましても、
それはそれで、おやさまのご守護だから宜しいものですが、「生き通しの神」になると言う事なら、それなりの修行がなければならない。
初期の高弟には、行者であったり修行をしていた、半生の後に入信したが多かった。
一通りは別に宗教を学んでいたとか、「心学道話」」の熟練者であったとか、「易者」においての先生であったとか、
行が行ってあった。
おやさまご自身も、浄土教の修行をなさっていた。
また、おやさまは、ご自身の娘さんたちにも、神社へのはだし参りのような行をさせています。

745:基本。
18/11/27 01:56:10.32 JIPZGlba.net
特におやさまが、内倉にこもられた三年は、「お籠もり」とは修行の一つですが、近隣まで響き渡る声で、おうたをうたわれています。
ひな型の三年千日とした、最初になすべき最大の実践は、「声明」。
「夜昼どんちゃんつとめする」は、これを踏まえてのものと思慮します。
神名流し、これも「声明」。「称名」。
おつとめは、「称名」「称名」。
「声をながす」「声をかける」という、ことの、「正月」は、それがあって、一月二月と次に進みますから、
修養科でなら三月、教会生活なら三年、「南無天理王命」の声を、発声するのは、とても大事な修行と言う事、明らかです。
三日ほど前、耳の少し不自由な人が、基本に一緒に歌って欲しいと、お隣でカラオケを歌いましたが、「耳が聞こえるようになった」と、
当然、未信者さんですし、格別のお求めか髪の知らせなければ布教対象にはしませんので、「お陰話」ではありませんが、
「マントラ効果」があるような声にご守護頂けるなら、
歌声だけでも、病たすけが出来るよと言う、匂いを、神からお掛け頂いたと、常日頃の心使いを反省したところです。

746:基本。
18/11/27 04:39:04.94 JIPZGlba.net
多少の誤解もあると思いますがイメージとしては、ご理解いただけた様に感じています。
> 近所に響き渡るように
そうなんですね、響く声は、称名信仰の必需品ですね。
おつとめとして、なさるのは、普通に「悪しきを払うて」が宜しいと思います。
> 神名を長時間唱えることにより、瞑想状態に至り
> 心が澄んでくるのですね。
振動の問題ですね。
共鳴振動が宜しいようで、密教系の「呪文」は痺れるような振動の声で唱えられます。
地中に埋められて、経を唱え続ける修行もあるようですが、地上に響く声で無いと、直ぐに出されてしまうでしょう。
死にそうかと疑われて。
南無天理王命と唱える神名にはパワーがあるのでしょうか?
それは、おやさまの名です。
おやさまは、パワーの根源です。唱えればおやさまは、お喜びでしょう。

747:基本。
18/11/27 04:59:26.98 JIPZGlba.net
> カラオケを手ほどきしてくださることは出来ますでしょうか?
これは、いつでもどうぞ。です。
ただし、必ず上手になります。
現在は国道153号、豊田市から飯田市に通じる、中馬街道に演歌王の看板の出ている店舗。
「中馬街道演歌王」、諏訪湖の周りで、ガラスの里から岡谷市に向かう湖岸に「天下一」の看板ある店舗。
滋賀県草津市で、「夢うさぎ」という店舗など、各お店のママが、カラオケの生徒さんで、定期的に教えています。
どちらの店舗でも、演歌王先生で教えています。
お近くを選んで、連絡して下さい。
ただし、基本さんではなく、演歌王さんで、お願いします。

748:基本。
18/11/27 05:02:33.25 JIPZGlba.net
おつとめの勤行というものは、神との交流という趣旨があって、それは座禅であっても、読経であっても、意味するところは一つです。
二ちゃんの「天理教教理解説スレ」にて、解説中ですが、
十二下りと言う一人でなすおつとめも教えられてあります。
「名を称える」。と言う事から「称名」信仰と言うものは、「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」と念じて称える行の事です。
おやさまの内倉のひな型をお通りになりたいのであれば、「十全の守護の理」。
ご自身の選択で、なされたら良いと思います。
基本は子供の頃、父親が「おかきさげ」を毎朝夕に、暗唱せよとの指示で、唱えておりました。
おさづけを頂かれてあるのであれば、「かきさげ一条」と教えがありますので、
先ずおかきさげは、声を出して暗唱されたら、基本どうりだと思います。

749:基本。
18/11/27 05:07:17.16 JIPZGlba.net
明治二十六年一月十三日 夜二時四十五分
・・・・・・・・・・・・・・・
さあ/\/\/\一つの話、・・・ふでさきにも出てある。
十二下りの理にも出てある、十二下り出て居る。この事情からはい/\、この事情から聞き分け。
たゞ一度の道じゃあろまい。通りたら分かる。
三年これまで楽しんだる、世界明らかと言うであろう。
遠慮気兼は要らんと言うたる。
頼み置いたる一つの理、十二下り一人の身体より治め来たる処、誰が頼りであるか、一人の目当てに入り込んだる、
中々大切、誰が大切、いかなる処も仕上げた。
入り込んだる身体というは、若き者であろうか、学者であろうか、智者であろうか、よう聞き分け。
この道始め掛けたる、草生えの中から始め掛け、どんな事も出てある。もうこれ心さえ曇りが無いと思う。
曇りさえ無くば何も怖わき恐ろしいは無い。
もう一段一寸掛かり掛ける。
一度にも仕上げる。一時の理一時は一代、一つさあ、一代も一年、一年も一代、これ事情にて悟ってくれ。
これまでよりだん/\思やんしてみよう。
嘘は無い。嘘は一つも言うてない。
これ事情にて、互い/\の心を治めてくれるよう。

750:基本。
18/11/27 05:10:08.10 JIPZGlba.net
ご提案ですが、『十二下りの理にも出てある、十二下り出て居る。この事情からはい/\、』
が、「はいはい」で宜しいのではないかと思います。
折角の十二下りです。わが身で声を出しわが身で足を出し、わが身で手を振る。
それが、おやさま直伝の天理教らしい「一人でする勤行」かと、ご提案します。

751:基本。
18/11/27 05:14:35.53 JIPZGlba.net
「はいはい」というのは這い這いです。
よちよち歩きとも思わないことです。
立って踊れるようになったら、やっと、よちよち歩きです。
それから、ものをいう様になったら、三歳です。

752:基本。
18/11/27 05:17:09.22 JIPZGlba.net
隔てが無いと言う事は、「隔離」という行為が無い事。
特別扱いが無いと言う事です。
おやさまの「世界ろくぢ」には、天理教だからという隔離があってはならない。
そこに、意識をおかねばならない。
そう思います。
カラオケ店で、来る人ごとに、相手の心次第に接客したら、「埃・隔て心」です。
相手の歌唱力しだいで接客態度を変えていたら、「埃・隔て心」です。
まして、チップくれたらで接客態度変えてたら「大埃」です。

753:基本。
18/11/27 05:20:08.44 JIPZGlba.net
皆と一緒は、学びです。
お子さんとご一緒が楽しいでしょう。
しかし、精神の修行として、お勤めするのなら、お一人が宜しいかと思います。
今ようやく、真柱派としての自分が、基本として語ることができました。
にっこりさん。
基本は戦士なので、仲良しはしてられないのです。
誰とでもね。
教えの本筋に立ち返る。
しばしご思案いただきたく願います。

754:基本。
18/11/27 05:23:13.51 JIPZGlba.net
           _,r f 几'7ゝ、
         イ>:'::::::::::::::::弋ゝ,
        イ./::::;x:::::::::::::::、::::::`ト}
        ),'::::/:::::::::::ハ::::::i::::i::::::ソ、
        {l::::i::::::l:::::i }:::::!:::|:::l::}::
        ,イi::::::r‐-、:{ イ::ノ-‐}::j:::!::i
      //:イ:::ヘ 斥i  ´ f孑j::|::ノ:ハ
         _ l:::リハ.   ,   ソ:::}:/- 、
        //ハ/、ハ::: ヽ、 ー ./l:::/ '//ハ
     r/////} .弋.  `ニ´  イ ∨///ハ
     |/////リ    /ハヽ    ∨///l
     j/////    .ゝ〈oゝ'    ∨//ハ
     〈////{.     / } ヽ     }////
     ヽ//人       !o     ノ///{
      ゝ‐-,' ` rー‐'" ̄`゙ー‐イ´ゝ-‐ハ
     ,////  _,イ、         ト、 .∨/∧
     .////'r ' />x、_   _,x<  ヽ∨/∧
    ∨//ハ /  ; ヽ ` ̄´  '     }///}
     ∨/∧   ハ  ` 、       ///,イ
     /∨/入   ヽ        . ////、
    ,rイ  ∨  〉、  :.        ,イ ゙̄〉 }、
   .{イ   ヽ/  ゙っ   ':.     .(nnnイ | |ハ
   { |.    ; ヽ 、シ    ':..     ^´  リ/ハ

755:基本。
18/11/27 05:26:05.66 JIPZGlba.net
明治二十六年二月六日 朝
事情願
さあ/\よう事情/\、これまでの事情にさあ/\分からん/\。どんならん。
分からんからこういう日が出て来る。幾日経てども竦んで居る。
今日は起きられようか、明日は起きられようか。顔が懐しなったらどうするぞ。
ワハヽヽヽヽ、さあさあ皆んな勝手ばかり言うて放って居ってはどんならん。放って置くからこうなる。
未だ/\何でも彼でも働か


756:さにゃならん。 これまでの処、だん/\日を送り、どんならん事情から日延べもし、どうなりこうなりこれまでの処、 ワハヽヽヽヽヽヽ、これまでだん/\さしづ/\で日々の処、危ない処も怖わい処も知らし、 こうなる道も知らし、さしづ順序、危なき道を通りたか、よう思やんすれば分かるやろ。 ただ一言のさしづ柔らかなもの、さしづに間違いはあろまい。 心真実の理を見分けるなら、間違うた理はあろまい。これだけ聞き分けて置け。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 笑い声が、響いています。 「ワハヽヽヽヽヽヽ」と、昼に明るい道を提灯に灯を入れて、うろたえている人間心が、本当におかしかったのです。 ここにターニングポイントがありました。



757:基本。
18/11/27 05:46:29.75 JIPZGlba.net
同日、前事情に付会


758:長はじめ役員一同本席の御機嫌伺いに出でし際の刻限 さあ/\早いと思えば早う成る、遅いと思えば遅く成る。難しいと言えば難しいようなもの、なれどよう思やんすれば難しいやない。 思うように成る事が暇がいるというは、よう聞き分け。 皆心運ぶなら、成らん事は無い。始め掛けが是非無く/\身をかくれた。 なれど日々入り込んで居る。入り込んで居るは承知の事でもあろ。 入り込んで始めたる事に、間違うた事は無い。人間の心なら二つに一つは間違う事はあろ。入り込んで居るならこそ、間違うた事は無い。 早く仕上げてくれ。 思うようにならん。間違いの事情もあろ。万事立て合うてある。 立て合うた事も追々治めて、又入り込んで居る処はどうでもこうでも、どうしたとてこうしたとて、話し掛けたら、せにゃならん。 差し上げて了うと言うた初めの理を聞き分け。 一つの道、一つの理、一つ心、これ三つ一つ欠けてもならん。 どう成っても案じる事は要らん。日々盛大の道を見れば、皆頼もしやろ。手を措いて思やん。 折角の道、三里戻れば今度三里行けば十年も掛かる事、ものというは一時に成れば快いもの、 無理々々の理を集めてすればいろ/\の理が出る。 勇む/\と口で勇んだ処が、日々どうよこうよこれが難しい。これをよう聞き分けてくれ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何をお笑いか、それは、おやさまにもたれ切れない人間の、字なさです。



759:基本。
18/11/27 05:49:21.35 JIPZGlba.net
元々より始め掛けたる話、成る成らん、見る見られんもあろうまい。
建家遠い所見るやない。あちらへ行けば草だらけ、それから踏み込み、だん/\始め掛けた道/\。
怖わい/\頼りさえせにゃよいと逃げて了い、何事も真にする者無かった。
一人の主というは、神の言う事用いらず、今年も商いや、相場や、言い/\皆無くして了うた。
よう聞き分け。何も無い処よりそれ/\だん/\道を付けて来た。
道を付けて来たは神の利やくとも言う。
神の働きとも言う。
それよりだん/\上り/\あちらへ入り込み、こちらへ押し合い、分からん/\、だん/\送りて来た。
もう一段という処どうもならん。余儀無くかくれた。
二年三年後の話、皆前後は知ってあろ。

760:基本。
18/11/27 05:52:06.58 JIPZGlba.net
「建家遠い所見るやない」
陽気暮らしの普請。建家遠い所見るやないと言われたのは、皆の心に潜む、案じ心、不信感の確信を突くお言葉でした。
「道を付けて来たは神の利やくとも言う。」
神の利益によって、道が付く。これが天理教の普請である。
しかし人は、人間思案で道の先を案じる。
「今年も商いや、相場や、言い/\皆無くして了うた。」
けれど、「神の利益で付けた道」。
これが、今の道。今からの道。

761:基本。
18/11/27 05:55:41.38 JIPZGlba.net
             i⌒V´ヽ                    _
             l   l   |               ,.-v冖マ_}7⌒ク-、         /∨ヘ
                  l  l.  |            人_ン'´ ̄   ̄`ヽイへ    |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、     r‐'フ7/            ∨^〉    |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l       {/ '/ _//l ,ィ   /l  Ⅵ_   _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l    <人/ /レ`メ、ノ| ,/_」_l_  K`ヽ \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  |   く,/ ,イ ≡ミヽ レ/__ ノレl  | トl 〉 <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l   __/ '// | ,,,  `   =≡ 'リ ノ 〉レ′ >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l l l      ,   ,,, // 仆|  <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ|ハl、 r'^ー┐   /, /l」_|    〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ N\ヽ_ノ_,. イ l /l        7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \ `ァ ´ / l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \

762:基本。
18/11/27 06:01:56.88 JIPZGlba.net
第10号 18
たん/\とにち/\心いさむでな
なんとやまとハゑらいほふねん
Dandan to nichinichi kokoro isamu de na
Nanto Yamato wa erai honen
Step by step and day by day, the mind will become spirited. What a rich harvest will appear in Yamato!
第10号 16
このひがらいつころなるとゆうならば
たあのしゆりをしまいしだいに
Kono higara itsu goro naru to yu naraba
Ta no shuri o shimai shidai ni
To say when this will come: it will come as soon as the weeding of the rice fields is done.
おやさまは、お筆先十号にて、「やまとのえらいほうねん」を予言されている。

763:基本。
18/11/27 06:04:19.24 JIPZGlba.net
日清間事件に付朝鮮国へ人夫五百人本部より出す願
明治二十七年七月二十六日 朝
さあ/\尋ねる事情、さあどういう事始まる。どういう事聞くとも分からん。
やれ怖わや恐ろしや、分からん。何度の諭してある。事情はふでさきに写してある。今の間にも見えると伝えて、どうでも是非々々残念を現われにゃならん。
ならん中の道から新しい道が見せ掛ける。どういうこうと思うた理を計り、こうしたらよかろう、さしづを以て一つの事情、これ第一の事件、第一話までの話であろう。
ほんに出来たかいなあ、一つの心一つ治める。今一時の道は、怖わき恐ろしい道を通らねばならん。
未だ柔んわりと諭する。
それより人夫一つの理を以て一つ防ごう一つ抑えよう、大概もう世上の処、要らざる事やなあ、
一つには道のため果たしてみよう、聞いたる道が出来て来た。大概の理は諭したる。
これまでうか/\聞いてはならん。
幾日日柄月柄楽しう理了い次第と言うてある。
五月五日より始まると言うて、今見えるというも何年以来に伝えてある。
多く話伝えて居る。
一時早くの理に人夫と言えば一寸俺も/\と言う。これも道で一寸には集まる。
今一時集まり難くい。一日一日迫り来る事情お前もな/\。
一時の処は応法些かなる印までにして未だ/\治まらん。
どうでも治めてみせる。
遠く所へ出越す。大いの心を働くと言う。難しい理を尋ねる。
さしづの理を以て掛かれば一つの道明らかと言う。
これまでの話の理に心を寄せ、一時一寸の理を運び、一度二度未だ是非々々の道があるで。
それ/\話詳しく伝えて、一時の道を通ってくれるよう。

764:基本。
18/11/27 06:07:23.15 JIPZGlba.net
大和の豊年は、「楽しう理了い次第」と、おふでさきに知らせたことは、>>708 明治26年2月6日、「26・26」のお指図にて、説明がされています。
おふでさきでは「たあのしゆり」と責められています。
「the weeding of the rice fields is done.」
weeding of 除草。がお仕舞いになってと、その豊年の訪れは、予言されました。

765:基本。
18/11/27 06:10:46.94 JIPZGlba.net
第4号 75
だん/\とくさがしこりてみちしれす はやくほんみちつけるもよふを
前お歌参照 しこりて:はびこるの意。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第4号
いまのみちなんのみちやとをもている なにかわからんみちであれども 1
このさきハをふくハんみちがみへてある もふあこにあるこゝいきたなり 2
このひがらいつの事やとをもている
五月五日にたしかでゝくる 3

それよりもをかけはぢまるこれをみよ よるひるしれんよふになるぞや 4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、五月五日に始めかけると予言されたおふでさき四号の予言の「第一話」の事件は「日清戦争」であった。
それは、「草」がしこっている、はびこっているから、起こる「神の立腹」の予言と言う事であるけれど、合図たてあっているから、
それは豊年の道の開始の合図でもあると言う事です。

766:基本。
18/11/27 07:44:59.51 JIPZGlba.net
つまり、豊年の道には、五分五分の理があって、五つ理を吹くの、豊年の旬なのだが、戦争と言う「神の立腹」の旬でもある。
豊年の道は「非戦」の道であること、これはキーワードですが、
その為には、当然に甘露が先に、降っていなくてはならないという、当たり前の「ご利益」が必要なわけです。

767:基本。
18/11/27 07:49:29.12 JIPZGlba.net
人は、幸福に暮らしたくて、生きています。
結婚も、家族も、交友関係も、本来は幸福に暮らすための人の暮らしです。
しかし、人は幸福であろうとして、色々な欲に絡めとられます。
結婚は二人の世界をつくる事であるとしても、欲の為に暮らしたいるだけという真には心の通っていない二人になっていたりします。
天理教会は、人を幸福に導くのが使命ですが、幸福になるためにはと、「注文の多い料理店」の教会は、実は「信者を食べてしまう」教会ですね。
天理教団の本筋は、そういう「注文無しに」幸福に助けあげてくれる、おやさまの道です。

768:基本。
18/11/27 07:52:16.83 JIPZGlba.net
おやさまの逸話編をよめば誰でも分かる事ですが、おやさまは、たすけてくださいに対して、お助け下さるだけです。
そして、たすけられた礼をしたいと申し出た人には、教えていますが、たすけた人にお礼を求めたり、御礼の仕方を教えてはいません。
天理教団の本筋は、おやさまのひな型です。
人を幸福にするだけの、施す一方の天理教団が、本筋にあたります。

769:基本。
18/11/27 07:55:17.07 JIPZGlba.net
そこで、王道を、天理王の王道を行かんとする精神定めが第一です。
雑音には耳傾けぬことです。
人の道には心向けぬことです。

770:基本。
18/11/27 07:59:08.28 JIPZGlba.net
甘露の研究は、当分の間、実験中にて、30年ほど、語りません。
春です。
お互いに陽気に暮らしましょう。

771:基本。
18/11/27 08:02:11.47 JIPZGlba.net
四月四日より
 このはなしなにの事をばゆうならば にほんもからもてんぢくの事 7
 これからハせかいぢううを一れつに 月日そふぢをするでしよちせ 8
 これまでもせへいゝばいにことハりを 月日だん/\ゆうてあれども 9
 くちさきでゆ


772:うたるまでハたれにても たしかしよちをするものハない 10 中山みきは、明治9年、おふでさき12号にて、「四月四日」よりの予言を記した。 中山みきは、自身の定命を20年縮めていたが、本来の定命、115歳は、 教祖誕生は1798年、定命は115才、1913年。 ここで、いちど白紙になり、翌年から新たな一を始める理であった。 四月四日は、数理44年。1913年の翌年から44年目は1957年。 この時、東海村に、日本で初めて、原子力発電の火が点った。 http://showa.mainichi.jp/news/1957/08/post-a59b.html 「原子の火」初めてともる これが、中山みき、四月四日よりの、予言の実現の第一歩であった。



773:基本。
18/11/27 08:06:13.63 JIPZGlba.net
スレリンク(psy板:58番)
> 明治15年、中山みきは、明治政府に甘露台石の没収と言う弾圧を受けている。明治15年お筆先17号には、
> このはなしどふゆう事にをもうかな ふでのさきがなみへてきたなら 24
> お筆先でのみきの予言が見えて来た時が、おやさまの本来の道が見えてくるときと、理は知らされていた。
それでは、お筆先17号には、どのような予言がなされているか。神の残念の予言であり、26日と告げられていた。
 この日ハないつの事やとをもている 廿六日がきたる事なら 46
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 教祖誕生は1798年、そに定命は115才、1913年。
そこから、26日の数理は26年、1939年。
 1939年. 9月1日, 第二次世界大戦開始。
「このはなしなんとをもうぞみなのもの 神のざんねんゑらい事やで」
まさに、皆の心通りに、第二次世界大戦が開始された。
中山みきは、こういう高山の闘いを治めるために、天理教を開始したのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
谷底支配のために戦争を仕掛ける高山の手法を、封じ込める神に「そふじ」は、
「核」に手を出させる事から開始されました。

774:基本。
18/11/27 08:10:06.34 JIPZGlba.net
米国は、拡大する反核運動に対し、「核の平和利用」を打ち出し、日本に原発を造らせました。
最初は被爆地広島に原発をという米国でしたが、その目的は、
『「原発建設は日本に経済、政治の安定をもたらす。
それは日本の軍事力、ひいてはアジア自由主義陣営の軍事力を強化する」と説明した。』
そして、読売正力松太郎と言うマスコミ協力を利用して、米国は、日本を「核基地化」していく。
『広島は建設予定地から外れたものの、その後、日米間で原子力協定が結ばれ、
「原子力基本法」に続いて、1956年1月には総理府に「原子力委員会」(初代委員長正力松太郎)が設置され、
日本での原発立地は着々と準備が進められた。』
「四月四日」は、このようにして、高山は支配のために「核利用」をすすめ、
高山では管理すら出来ない、取り返しの付かない、核施設は、日本に設置されたと言う事です。

775:基本。
18/11/27 08:14:20.35 JIPZGlba.net
1957年、予言の「四月四日」に、開始された、東海村の核の火は、
1999年9月30日に、東海村JCO臨界事故 を迎えました。
30日は、みそかです。
中山みきが、おふでさき一号で、「正月三十日と日を切っておくる」と予言した、三十日の刻限。
 一寸はなし正月三十日とひをきりて をくるも神の心からとて
第1号 39
この予言は、明治二年、1869年から、1月30日は数理130年。
1999年、東海村の臨界事故として、神の宣言どおり送られています。

776:基本。
18/11/27 08:18:09.24 JIPZGlba.net
明治七年、中山みきは、こう宣言をした。
「親神にとっては、世界中は皆我が子。一列を一人も余さずたすけたいのや」
これに対して、「まことの神であるならば、この身に罰をあててみよ。」と、挑発を受けて、こう宣言した。
「火水風ともに退くとしれ」
明治2年は1874年の宣言であった。
そこから、「五つ理を吹く・神の立腹」、5×5×5=125年の事。1999年。
1874年の宣言を1と数え始めると、数理正月二十六日は126年目。1999年。
@四月四日に開始された「神の掃除」は、1999東海村原発臨海事故をもって、「正月、第一章の三十日」をみた。
原発事故は「火水風」に反した人間のおごりへの、神の返し・
しっかりと、中山みきの働きを、みておく事だ。

777:基本。
18/11/27 08:27:42.23 JIPZGlba.net
汚染水12トン海へ流出か 福島第一原発 ストロンチウム含む
2012年4月5日 13時58分 東京新聞
東京電力は五日、
福島第一原発の汚染水処理システムの配管から高濃度のストロンチウムなどを含む汚染水十二トンが流出したと発表した。
配管のホースがつなぎ目から抜けたのが原因。
汚染水は排水溝を通って、ほとんどが海に流れ出た可能性がある

778:基本。
18/11/27 08:31:19.26 JIPZGlba.net
高山は「戦い」に、軍事行動によって支配している。それは、最強の武器を持っているからである。
その中でも、最強の軍事高山の米国の、中心思想は「聖書原理主義」である。
「聖書原理主義者」から見たら、イスラムも仏教も神道も、土俗の宗教は全て、聖書に支配されると言う。
「天然自然・月日によって、」現実の「豊年」を封じられた米国は、
米国のエネルギー支配力のある内に、世界を支配下におく必然性に迫られている。
だから、米国もまた「エネルギー基地」を攻撃している。
北朝鮮に対しても、原発に圧力をかけていて、シリアにも核基地に圧力をかけている点では共通している。
ギリシャを債務奴隷化した理由は、ロシアの石油パイプの通路だからであり、イランの石油を取引封鎖しているのも、同じ意味である。
他国の「燃料・エネルギー」を支配する米国が、その心どうりに、中山みきからの返しを受けるのは、天理である。

779:基本。
18/11/27 09:10:36.48 JIPZGlba.net
311・福島は、米国高山の「手先」であったから、天災を受けた。
核による支配の、経済支配の手先としての「にほんの唐人」がいるから、天災は、「地震・大風。水つき」は容赦なく襲う。
竜巻か?電柱15本ポッキリ、ぐにゃり 滋賀・近江八幡
2012.4.4 00:48
「送電設備」による支配を一撃したのは、まさに「天災」の意味を明示している。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中山みきの予言は、確実に、現実世界を世界ろくぢを、「かわいい」「こわい」で、諭している。

780:基本。
18/11/27 09:24:59.19 JIPZGlba.net
<大飯原発>関連工事 おおい町長が役員の会社が大量受注 毎日新聞 4月6日(金)15時1分配信
 関西電力大飯原発の地元、福井県おおい町の時岡忍町長(74)が取締役を務める金属加工会社「日新工機」(同町)が10年までの6年間に
関電発注の原発関連工事を少なくとも65件、計4億4800万円受注していたことが分かった。
直接受注だけでも19件、約3億円分ある。大飯原発3、4号機の再稼働には、福井県やおおい町の同意が前提とされており、
町関係者は「原発と利害関係の深い町長に公正な判断ができるのか」と指摘する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
利益誘導で、地元の有力者を「唐人側」に取り込む。
今までもこれからも、高山の唐人が用いる手法だが、それは原発の腹黒い正体の姿である。

781:基本。
18/11/27 09:27:16.32 JIPZGlba.net
唐人の米国高山は、アルカイダ追討の舞台に、核保有国パキスタンを利用したが、
オサマ暗殺は結果的にパキスタンの人心を反米に染めた。
その撒いた種が、生えて、テロ活動は活発化してしまって、こういう事案になる。
そして、マスコミは、こう言う事案は報じなければならないから、情報操作の時間が制約される事になる。
唐人は、やりにくい事だろう。

782:基本。
18/11/27 09:30:11.72 JIPZGlba.net
以前にもありました。基本さんの投稿が書き込みできないと言う事態。
そこで、「しずちゃん」を利用していますが、「新スレはこの板では立てられません」との事で、
甘露スレに、中山みきの 予言を、書いています。
みのもんたの、高山唐人様御用達の報道姿勢は、TBSを、汚染したと言う事でしょう。
それほどに、困っていると言う事です。
黒の基本は、みのもんたの、プロパガンダこそ、『お払いさん』とみなしています。

783:基本。
18/11/27 09:53:29.61 JIPZGlba.net
できるだけわかり易く書きます。
明治20年は1887年です。
神の返しは1月26日に開始されるとの予言がなされていて、その、扉開いた1887年の刻限予言は、「山を刳り貫く」は、
五つ理を吹くの、五の三乗125の数を1887年から数えて、2011年の同月同日、311福島原発事故で予言実現開始となっていることは、これまでにも述べてあります。
それは、何に対する神の返しかといえば、明治19年の中山みきへの投獄と拷問に対する神の返しです。
三十年に一度と言う寒波の牢獄で、板の間に寝起きさせ、昼はさらし者にし、中山みきに休息を与えず、
さらには水をぶっ掛けて、殺してしまおうとするほどの、徹底ぶりでした。
「稿本教祖伝」には、お久は水をぶっかけさせなかったと、お久にまつわる事実として、記録されています。

784:基本。
18/11/27 09:56:09.82 JIPZGlba.net
> 「稿本教祖伝」には、お久は水をぶっかけさせなかったと、お久にまつわる事実として、記録されています。
URLリンク(www.geocities.jp)
『・・分署にお居での間も、刻限々々にはお言葉があった。すると、巡査は、のぼせて居るのである。
井戸端へ連れて行って、水を掛けよ。と、言うた。しかし、ひさは全力を尽くしてこれを阻止し、決して一回も水をかけさせなかった。
 或る日のこと、
「一ふし/\芽が出る、・・・」
と、お言葉が始まりかけた。すると、巡査が、これ、娘。
と、怒鳴ったので、ひさが、おばあさん、/\。と、止めようとした途端、教祖は、響き渡るような凛とした声で、
「この所に、おばあさんは居らん。我は天の将軍なり。」
と、仰せられた、』
この、弾圧・拷問は、『教祖が御苦労を了えられて、三月一日(陰暦正月二十六日)』までの期間であった。
『三月一日(陰暦正月二十六日)』 
この、正月二十六日から、陰暦時代の天の将軍中山みきの残念への「返し」が開始された。
1886年三月一日  (陰暦正月二十六日)が、1となって、126年。
2011年三月一一日  311・福島は、中山みきの「返し」の開始を示して「11日は十分始まりの日」である。

785:基本。
18/11/27 09:59:19.56 JIPZGlba.net
扉書きには明治13年1月ヨリ(1880/1)とある、中山みきのの予言は、
 明治13年1月 第15号 13
 さあけふハ月日のはらがはぢけたで しかゑていたる事であれとも



786:雌冾フ腹がはじけたと、神の大立腹を予言している。 みきが扉開いた後の本席(飯降伊蔵)からの「刻限」お指図で予言、明治20年3月11日の予言と内容が一つである。>>655-656 これは、おふでさきの予言であるが、 13年1月→131との数理で、執筆の1880年から131年は、2111年、東北大震災が起きている。 きちんと、この世が中山みきの理の世界である事を、示すように、 幾つもの予言は一つ事を示していて、それは、「大社高山取り払い」の、正月二十六日に開始されると言う予言です。



787:基本。
18/11/27 10:02:12.89 JIPZGlba.net
おふでさき四号には、6月について、このように理が知らされてある。
 第4号 119
 けふの日ハなにがみへるやないけれど 六月をみよみなでかけるで
Today, nothing can be seen, but be watchful! In the sixth month, everything will begin to appear.
この執筆時1794年6月には、中山みきは、証拠守りを渡している。
2012年 6月は、20126であり、126と言う数理の旬となっている。

788:基本。
18/11/27 10:05:18.88 JIPZGlba.net
「火水風」の高山への返し。
それに巻き込まれて被災しないためには「証拠まもり」がある。
それは、「心の守り」である。
おやさまに守って頂くしかないが、それには、中山みきの神名と名誉と尊厳をお守りする事。
中山みきは、人間の親神である。

789:基本。
18/11/27 10:08:07.20 JIPZGlba.net
高山の唐人は、神をも恐れていない。
天災も恐れてはいない。
金儲けだけ考えている。

790:基本。
18/11/27 10:11:03.86 JIPZGlba.net
青葉山と言う山があります。
福井県高浜町と京都府舞鶴市との境にそびえる山、昔に火山活動によって出来た山です。
URLリンク(www.geocities.jp)
断層の真上に原発3基
--------------------------------------------------------------------------------
 敦賀原発、美浜原発、新型転換炉「ふげん」、高速増殖炉「もんじゅ」などが集中している若狭湾の敦賀半島にも多くの活断層が確認されています。
 中でも敦賀原発1、2号機、ふげんの直下を走っている「浦底断層」は、周囲の海底の断層とつながった長大な活断層である可能性が高く、もしこの断層が動けば大惨事はさけられません。
特に老朽化した敦賀原発は心配です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いまゝでわ人の心のしんちつを
しりたるものハさらになけれど   19
さあけふハどんなものてもしんちつの
むねのうちをばたしかあらハす   20
これさいかみなあらハした事ならば
むねのそふぢがひとりでけるで   21
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
唐人の本心が、さらけ出てきたら、にほんの人は、唐人に踊らされる事はしなくなります。
見ていましょう。
唐人の心の醜さを。

791:基本。
18/11/27 10:14:27.69 JIPZGlba.net
「沈まない太陽・米国のエネルギー危機」
こんな報道がありました。 朝日新聞。
 米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長は6日、不具合で停止中のカリフォルニア州南部のサンオノフレ原発を視察した。
三菱重工業製の蒸気発生器の配管が破損し水漏れが起きた問題について、「非常に珍しい現象で、深刻な問題だ。
原因を究明し、安全が確保されるまで再稼働はしない」と述べた。
 視察後、近くのダナポイントで記者会見した。蒸気発生器についてヤツコ氏は
「放射性物質を外界に出さない壁の働きをする、安全上極めて重要な部分だ。我々が通常目にする現象ではない」と指摘した。



792:Q年前に納入したばかりだが、3号機で破損、原子炉が緊急停止した。蒸気発生器の設計自体、米国で珍しいタイプだという。  定期点検中だったもう1基の2号機でも配管摩耗が見つかった。 原因究明に時間がかかれば夏場に州南部が電力不足に陥る懸念もあり、 閉鎖した発電施設を復活させる案なども州内では浮上している。(ダナポイント=藤えりか) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 核に手をつけたと言う事は、中山みきの返しの開始であった。 原発事故の問題は、相変わらずマスコミは報道しない。



793:基本。
18/11/27 10:17:27.47 JIPZGlba.net
 誰が唐人で、誰が唐人では無いのか、見えてしまうから怖い時代だ。
 みのもんたが、朝ズバでの論客たちは、唐人みのもんたの同調者、つまり、お仲間だったと言う事に見えてしまった。
しかし、みのもんたと、中山みきでは、能力が違いすぎるのだが、理解できないだろうな。
唐人さんの脳は、空洞の「から」としか思えない。

794:基本。
18/11/27 10:20:34.47 JIPZGlba.net
おやさまは、こんな予言をなされてある。
真之亮の手記に、
(明治19年)この年、七月二十一日(陰暦六月二十日)教祖は、
「四方暗くなりて分りなき様になる、其のときつとめの手、曖昧なることにてはならんから、つとめの手、稽古せよ。」
と、仰せられたと誌して居る。
大噴火というものは、震度9の地震があれば、火山は大噴火する。
四方暗くなるとは、大地震M9。→ 大噴火 → 世界中を雲が覆うと言う事である。
おやさまの口伝の予言である。
1886年から126年。6月。
これは、特別な旬になる。

795:基本。
18/11/27 10:24:04.35 JIPZGlba.net
その日。陽気な日にしたい。
教祖は1798年6月に生まれた。
それから、115才が19131年。
そこから99年たったら、2012年。
214歳の誕生日の、2012年6月。
99年たったら、みな心の生まれ変わりをし、お祝いに、非核を宣言して揚げたい基本です。
現実は、世界暗くなる方向に、高山は唐人は、悪巧みの只中。
中山みきのお働きさえみていたら、安心です。
みていれば、お働きは、ますます盛んです。

796:基本。
18/11/27 10:27:40.53 JIPZGlba.net
明治二十一年六月五日(陰暦四月二十六日)
本席身上おさしづ
さあ/\/\いかなる処/\、身上いかなる処、尋ねる。
知らす。身上一つ身上ある。いかなる処、さあ/\早く止め、神一時、一つ話、これに先々に毎夜この道下がり、さあ/\どんな話も仕掛けてある。
一寸今一時尋ね出す。早く通し、まあ一寸始め掛ける。
どんな道を始め分からん。まあ/\それより成る成らん。
これまで一寸話伝え、夜々出て話、一つ話、あっちこっちの理を見遁がし、今一時世界理多く十分早く世界事情運ぶ、分からん、上下とも理分からん、いつまで言うではない。
いずれ一つだん/\日柄刻限移るなら、道の通り連れて通らねばならん。
又々所々変わる処、実の処、早く求めよ。いかなる道も分かるであろう。
やれ/\と言う日もあろう。一つ心早く一つ運ばねばならん。何でもならん。
日柄刻限外さんよう。神一条の道である。
早く急げ、取り掛かれ。
まあ/\一寸始め掛けたら、だん/\理を聞かす。
めん/\諭し一つ心も治めねばならん。聞き分け分からん。
天理王命、名を所へ弘め掛け。一つ事情、どちらの理付く貰う理、よう聞き分け、よう思案。
世界それ/\万事一つ事情、分かる分からん多くの中、神一条ならば、計り難く一つの道、これが十分確かな道。
思案第一ならん。いつ/\まで見遁がしはならんという。
いかなる処、人間一条理では、計り難ない、危ぶいものである。
早く取り替え/\、神一条々々々。

797:基本。
18/11/27 10:31:01.72 JIPZGlba.net
> 日柄刻限外さんよう。神一条の道である。
中山みきは「日柄刻限」と言う。
いまゝてハひがらもちいときたらんで なによの事もしかゑいたるで 第7号 57
なにゆうもひがらこくけんきたらんで なにもみゑたる事わないので 第14号 10
日柄刻限が来ていないために、神としての働きを控えていた。
中山みきの予言は、「現実」として見えていなかった。
「五つ理を吹く」という日柄に、「陰暦4月26日」という日柄に、本席の病気を通して、天理教団の間違いを台として、理を諭している。
それは、「先々に毎夜この道下がり」← 社会の闇ごとに天理教は下降線となり。
「どんな話も仕掛けてある。」 ← 愚鈍な話も神は仕掛けてある。

798:基本。
18/11/27 10:34:28.07 JIPZGlba.net
「あっちこっちの理を見遁がし、」 ← (山に中でも)あちこちの理の理を見のがし
「今一時世界理多く十分早く世界事情運ぶ、」 ← 今すぐにと世界の理を多くして世界の事情を運ぶ
「分からん、上下とも理分からん、」← 神意が分かっていない。上も下も理が分かっていない。
「いつまで言うではない。」 ← 何時までもこういう状態が、というわけでは無い。
「いずれ一つだん/\日柄刻限移るなら、」← いずれ、道が始まり、日柄刻限が移っていけば
「道の通り連れて通らねばならん。」 ← 神の道のとおりに親神が連れて通らなければならなくなる。
・・・・
「日柄刻限外さんよう。神一条の道である。早く急げ、取り掛かれ。」
・・・
「いかなる処、人間一条理では、計り難ない、危ぶいものである。早く取り替え/\、神一条々々々。」
中山みきは、125年前の、本席身上諭しで、「早く取り替え/\、神一条々々々。 」
と諭している。

799:基本。
18/11/27 10:37:34.47 JIPZGlba.net
明治13年・1880年、一月、日本陸軍で、天長節・陸軍始などに、軍隊を整列させて天皇が観閲する儀式。「観兵式」が、開始された。
 この一月、中山みきは、高山の「軍国主義」への残念を説いた。
 このたびのさねんくときのこのはなし みな一れつわなんとをもてる   第15号 40
そして、43年以前からの、偉い験しについて理を知らせた。
 このもとわ四十三ねんいせんから ゑらいためしがかけてあるぞや   第15号 41
 このはなし四十三ねんいせんから ゑらいためしがこれが一ちよ    第15号 50
これが、「天災の数理」の事であって、高山のしんの理の狂いは、天災を招き、43年の数理で日本は地震活発になる。
 この年、中山みきは「初代真柱・真之亮」を、元の地場に入れた。

800:基本。
18/11/27 10:41:04.05 JIPZGlba.net
 この1880年の観兵式、又、民意を束ねるための「国会開設期成同盟」が、行われた、「数理・43年後」から、
URLリンク(historycycle.michikusa.jp)
  1922年12月の島原地震を契機に、再び大地震が頻発するようになった。
 そして、中山みきが、据えた歴代「しんばしら」は、数理43年にて、真柱の職責と日本の大地震と、連動するという「験し」を歴史に刻んでいる。
「国会では治まらない」「天皇制では治まらない」は、神の験しとして、歴史に、実現化していく。
 「人が核を兵器として用いる愚かな自滅の道を、たすけるために、みきは、この世を陽気に普請する「大工」を寄せる。
神の「試し」が見えたときから、世界たすけの普請は開始されると、みきは、あらかじめ、見えない先に理を説いた。
「筆 先の責め」と、知らされている。

801:基本。
18/11/27 10:45:02.83 JIPZGlba.net
「明治14年の政変」URLリンク(homepage2.nifty.com)
1881(明治14)年1月、大隈重信・伊藤博文・井上馨の三参議の間で、熱海で会議がもたれました。国会を開くことで三人の意見は一致しました。・・・
政府主導の憲法制定に、伊藤は井上毅の意見にかなりの確信を持っていました。井上もまた、政府の憲法起草作業を伊藤に要請し、決断を求めました。
 これに対し、大隈は自分には野心はなく、福沢とも関係はないと弁明し、伊藤との関係も一様収まり小康状態になりました。
 内閣が一致して、プロシア流の欽定憲法制定の方向に踏み切るのは、開拓使官有物払下げ事件による世論の沸騰に驚いてからでした。
・・・・・・・・・・・・・・
明治14年四月より、中山みきはお筆先16号を執筆します。
 にんけんハあざないものてあるからな なにをゆうともしんをしらすに 16号67
 けふまてわとんな事てもゆハなんだ ぢいとしていたこのさねんみよ 16号68
 これからハ神のをもハくするからハ とんな事をばするやしれんで 16号69
 いまゝてハなにもゆうたりをもふたり まゝにしていた事てあれとも 16号70
 このさきわ神がしはいをするからハ とんな事てもまゝにてけんで 16号71
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 真柱の真之亮が、中山家の戸主になって数理43年、1923年、関東大震災が起きました。

802:神も仏も名無しさん
18/11/27 11:59:17.13 MnmD1qq6.net
汚い、せこい、ケチ、銭ゲバの信者・教会ばかり!

803:基本。
18/11/27 14:27:27.93 JIPZGlba.net
「なにをゆうともしんをしらす」「ぢいとしていたこのさねん」
「しんをしらす」「ぢいとしていた」 → 「震」をしらす。「地としていた」
 地震。
中山みきは、明確に43年の数理を「地震」と、筆先に知らしています。
初代真柱が中山家の戸主になる 1881年→ 43年 1923年 関東大震災。
真柱継承者・かぐら初の勤め  1952年→ 43年 1995年 阪神大震災。
三代真柱の真柱就任報告祭   1943年→ 43年 2011年 東北大震災。

804:基本。
18/11/27 14:29:49.80 JIPZGlba.net
{つまり、真柱様は、震災を知っていたという事}
> 果たして天理教の幹部は知っていたのかと言う、疑問は、
> まず基礎的な事実確認は何回も、して来ました。

805:基本。
18/11/27 14:32:26.18 JIPZGlba.net
(1)プレート境界型地震 (例=1994年三陸はるか沖地震)
(2)浅い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1994年北海道東方沖地震)
(3)深い場所でのプレート内部破壊による地震  (例=1993年釧路沖地震)
(4)地表近くの活断層による地震       (例=1995年兵庫県南部地震)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天災の数理にて確認します。
1993年(平成5年)1月15日午後8時06分07秒 釧路沖地震発生。
→43年以前とは、1950年1月が43年前で、その以前に当たる、前年10月26日。中山善衛を真柱後継者と選定。
1994年(平成6年)10月4日22時22分57秒 北海道東方沖地震
→43年以前とは、1951年10月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。
1994年(平成6年)12月28日21時19分21秒 三陸はるか沖地震
→43年以前とは、1951年12月が43年前で、その以前に当たる、同年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。
1995年(平成7年)1月17日火曜日午前5時46分 1995年兵庫県南部地震
→43年以前とは、1952年1月が43年前で、その以前に当たる、前年4月27日。雛型かんろだい据えかえの儀。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまり、真柱様は、震災を知っていたという事は、歴然としています。
>>744
ほんとほんと。

806:基本。
18/11/27 14:35:38.66 JIPZGlba.net
>>744
寛政10年 1798 6月2日、教祖誕生。
 125年 (と3月)後 1923年9月1日 関東地震
明治二年二月 1869年陰暦3月新暦(1月19日~2月○日) おやさま甘露台の予言。 
 めつらしいこのよはじめのかんろたい
 これがにほんのをさまりとなる 39
125年 (と11月)後 1995年(平成7年)1月17日(火) 阪神・淡路大震災。
明治19年1886年1月おやさま最後のご苦労。
 125年 (と2月)後2011年(平成23年)3月11日 東北地方太平洋沖地震
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、基本さんは125年と○月と書いていましたが、126年目と言う事です。
以後43という数理は、数え初めを一年としますから、期間としては42年です。
42年は、三倍すると、126年です。
「一二三、三段一つ」と教えられています。
43は、一段目の42年間が三つ重なって、126です。
正月二十六日というのは、重大な旬です。
中山みきは、先に知らせてあるのに、高弟と呼ばれている人たちは、
おふでさきをちゃんと読もうともしないで、病気助けでお金集めばかりしていた。
全国各地にある、大きな神殿と施設は、中山みきが、その心通りに、
人たすける心の無い教会ですと、世に晒されていて、恥ずかしいかぎりである。

807:基本。
18/11/27 14:38:38.01 JIPZGlba.net
天日火の雨とは、太陽の電磁波の雨の事。
既に、太陽は、活動の活発化の開始の時期をすぎている。
北のミサイルよりも怖いのは、電磁波の活動活発化。
キラーパルスは、原発を直撃しているのだと言う事、忘れてはいけない。

808:基本。
18/11/27 14:41:03.31 JIPZGlba.net
天よりの与えを、一列の幸せに活用できると言う事は「にほん」です。
管理し支配する事で、谷底をままにする、唐人の道具にならないよう、させないよう、
中山みきの、守護を信じるのが、白の基本です。

809:基本。
18/11/27 14:43:32.02 JIPZGlba.net
お筆先で確かめますと、
1880年、「明日からはをやが働きする」と宣言し、その時に「四十三年以前から」との数理が知らされました。
1881年、お筆先16号において、「もう今日は精通が来た」と示しました。
43年後
1923年 関東大震災。でした。
この43年の数理は、天日日の雨の天災の数理であり、米国においてきちんと見えています。
1962年 一月アメリカ伝道庁天理会館 落成。
43年後
2004年スマトラ沖 地震。大津波。石油基地被災。
1963年 二月真柱、南北アメリカなど6大陸巡教。
43年後
2005年8月末ハリケーン カトリーヌ。石油基地被災。
中山みきには、世界中はみなわが子であり、確かな験しは、きちんと仕掛けられてありました。

810:基本。
18/11/27 14:46:01.65 JIPZGlba.net
           _,r f 几'7ゝ、
         イ>:'::::::::::::::::弋ゝ,
        イ./::::;x:::::::::::::::、::::::`ト}
        ),'::::/:::::::::::ハ::::::i::::i::::::ソ、
        {l::::i::::::l:::::i }:::::!:::|:::l::}::
        ,イi::::::r‐-、:{ イ::ノ-‐}::j:::!::i
      //:イ:::ヘ 斥i  ´ f孑j::|::ノ:ハ
         _ l:::リハ.   ,   ソ:::}:/- 、
        //ハ/、ハ::: ヽ、 ー ./l:::/ '//ハ  基本様はご主人様であるのが基本です・・・
     r/////} .弋.  `ニ´  イ ∨///ハ
     |/////リ    /ハヽ    ∨///l
     j/////    .ゝ〈oゝ'    ∨//ハ
     〈////{.     / } ヽ     }////
     ヽ//人       !o     ノ///{
      ゝ‐-,' ` rー‐'" ̄`゙ー‐イ´ゝ-‐ハ
     ,////  _,イ、         ト、 .∨/∧
     .////'r ' />x、_   _,x<  ヽ∨/∧
    ∨//ハ /  ; ヽ ` ̄´  '     }///}
     ∨/∧   ハ  ` 、       ///,イ
     /∨/入   ヽ        . ////、
    ,rイ  ∨  〉、  :.        ,イ ゙̄〉 }、
   .{イ   ヽ/  ゙っ   ':.     .(nnnイ | |ハ
   { |.    ; ヽ 、シ    ':..     ^´  リ/ハ

811:基本。
18/11/27 14:48:24.39 JIPZGlba.net
1917年1月21日にバリ島南部を大地震が襲い、南部では死者、負傷者ともに千名を上回る大惨事となった。
さらにインフルエンザの流行や凶作が続き、バリの人びとは、これらの出来事を神の怒りとして捉えた。
すなわち、19世紀末以来の社会的な混乱の中で、
神々に対する儀礼的な義務をなおざりにしていたために、バリ島南部は不浄化してしまったと考えたのである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1876年 中山みきは、「にほんもからもてんぢくの事」と告げています。
 なさけないひがらもちいときたらんで どのよな事もゆうにゆハれん 


812:12号4  このたびハ月日しんぢつみかねるで どのよな事もみなあらハすで  12号5  けふの日ハいかほとわがみはびかりて まゝにしたとて月日しりぞく 12号6  このはなしなにの事をばゆうならば にほんもからもてんぢくの事  12号7 。 1877年9月19日より、と刻限を示して、お筆先13号を記しました。 この心どふゆう事にをもうかな にほんもからもてんちくまでも    13号77 このあいだみちのりよほどあるけれど いちやのまにもはたらきをする 13号78 いつまでも月日ぢいくりしていれば いつになりてもをさまるめなし  13号80  それゆへに月日でかけるはたらきに とこへでるやらしりたものなし 13号 81 中山みきは、どこへ出るやら、知りた人物として、「能力者・真柱」がいます。 が、側には、からの唐人ばかりかもしれない天理教団です。



813:基本。
18/11/27 14:51:04.88 JIPZGlba.net
1876年 中山みきは、「にほんもからもてんぢくの事」と告げています。
 なさけないひがらもちいときたらんで どのよな事もゆうにゆハれん 12号4
 このたびハ月日しんぢつみかねるで どのよな事もみなあらハすで  12号5
 けふの日ハいかほとわがみはびかりて まゝにしたとて月日しりぞく 12号6
 このはなしなにの事をばゆうならば にほんもからもてんぢくの事  12号7
1877年9月19日より、と刻限を示して、お筆先13号を記しました。
 この心どふゆう事にをもうかな にほんもからもてんちくまでも     13号 77
 このあいだみちのりよほどあるけれど いちやのまにもはたらきをする 13号 78
 いつまでも月日ぢいくりしていれば いつになりてもをさまるめなし  13号 80
 それゆへに月日でかけるはたらきに とこへでるやらしりたものなし 13号 81
史実に照らすと、中山みきはどこへ出るやら、知りた人物として、「能力者・真柱」が見えます。
その真柱の側には、宗教家の大神殿の「からの唐人」ばかりの天理教団です。

814:神も仏も名無しさん
18/11/27 19:10:51.34 wGLTG+ty.net
基本。の話は、おやさまの手のひらの前に、ハイテク高山の手のひらの上だな。

815:基本。
18/11/27 20:10:24.70 JIPZGlba.net
月日でいり。
もう、月日は、出かけていると、見るべきであろう。
唐人の支配する、国へ。

816:基本。
18/11/27 20:15:18.96 JIPZGlba.net
さて、米国の食料は、親神中山みきの、月日の守護の賜物である。
 米国は経済封鎖し、北朝鮮を餓えさせた。
米国で、月日が、食料の守護から退いたとしても、米国高山のしている事そのものだから、
神の返しとして、米国には、今、「天災」が、見据えている。

817:基本。
18/11/27 20:20:55.61 JIPZGlba.net
折角のプロパガンダも、肝心の自衛隊の、自衛隊同士の事故のニュースで効果は薄くなる。
ミサイル発射情報の錯綜も、ご同様で、北朝鮮非難の話題に、防衛の情報管理の不備のニュースが混じる。
情報戦争で、簡単に国民をだませた時代は、もう終わっている。

818:基本。
18/11/27 20:23:17.24 JIPZGlba.net
おやさまは、1798年6月にお生まれになりました。
この世界から、戦争を無くし、いつも豊年を教えたいから、「115才」定命にてお生まれになりました。
1798年から26日・吉祥の数理の年、それは1824年の事です。
フランスの物理学者カルノーが「ヒートポンプ」を発見しました。
 ヒートポンプとは、その名の通り、空気中などに散らばっている熱を汲み上げるポンプのこと。
自然の熱をかき集め、熱エネルギーに転換する仕組みを指します。
 元になる原理は、気体には圧縮すると温度が上昇し、
膨張すると温度が下降する性質があるというもので、エアコンなどには普通に使われています。
核反応のような制御の困難な熱源ではなく、
温い冷たいという温度差を利用しての発電の道は、早々明いていたと言う事です。

819:基本。
18/11/27 20:26:14.61 JIPZGlba.net
中山みきは、つとめをせいと急き込まれています。
元冶元年1864年つとめ場所の普請を、ご命じになっています。
1864年つとめ場所普請→126年 1990年 最後の核実験。
1870年つとめの手と唄を教える→126年 1996年 国連にて核実験禁止条約成立。
1873年大工にひな型甘露台模型制作を命じる→ 1999年 包括的核実験禁止条約成立。
1875年 ぢば定め→ 2001年 臨海前の状態での実験も禁止される。
第7号 99
 このみちをはやくをしへるこのつとめ せかい一れつ心すまする
中山みきのお屋敷の出来事は、世界助けるモデルであり、ひな型です。

820:基本。
18/11/27 20:29:11.55 JIPZGlba.net
126年待たなければならなかったのは、中山みきの教えを、きちんと説かない天理教団の事情が酷すぎたから、
教理はゆがめられ、真柱は侮られ、中山みきの「神名」さえも取り払われた、情けない初代たち、その後継者たち。
誰もが、意味はわからずとも「おふでさき」を手にして読める。
中山みきの教えが、きちんと、一列に隔てなく渡せるには、
百と26年。
「正月26日を待つ」おやさまは、「原子力に手を付けた」人間の欲・高慢。それでは、
元の泥海に帰るしかない。
だから、毅然として、たすけ一条の先頭に、おられるのです。

821:基本。
18/11/27 20:32:07.36 JIPZGlba.net
             i⌒V´ヽ                    _
             l   l   |               ,.-v冖マ_}7⌒ク-、         /∨ヘ
                  l  l.  |            人_ン'´ ̄   ̄`ヽイへ    |\/    \/|
     ( `ヽ、     l  ∥ l ,.-、     r‐'フ7/            ∨^〉    |   、_」    └z
       ヽ   \    |   l   V  l       {/ '/ _//l ,ィ   /l  Ⅵ_   _」  (乂`)    〈
.     〈 `\   \   |   |  {   l    <人/ /レ`メ、ノ| ,/_」_l_  K`ヽ \          >
      \  \   `ーヽ ノ   ト-  |   く,/ ,イ ≡ミヽ レ/__ ノレl  | トl 〉 <   L )   く
        ヽ  \  '/    j    l   __/ '// | ,,,  `   =≡ 'リ ノ 〉レ′ >         >
.          \  `      ,/    l<i_/\l l l      ,   ,,, // 仆|  <    {__ l l  <
           ヽ      //    j、 \,ハ|ハl、 r'^ー┐   /, /l」_|    〉   (_      >
           ヽ__,   ´  {     / !   Y,ハ N\ヽ_ノ_,. イ l /l        7       ∠_
            ヽ        _/} |     kイ \ `ァ ´ / l/レf⌒ 、     /    |│    /
               \__ ,ノ   / ノ    ト、ハ__、イ又   /, ム⌒}   ヽ    ̄7   ‥    」
               〉`>‐'´ /     |ソ∧// { \/ {/ヽ、ノ     〉     ∨\/\∧/
                 //´ r─<_       | l 〈  ハ ヽ ∨ト 〉    {
             〈/_/      ` ̄`¬、l i、ハ_ノハ_ソ  ノ     \

822:基本。
18/11/27 20:35:11.08 JIPZGlba.net
中山みきは、国会では治まらないと、宣言されている。
それならば、何で治めるかと、何で治めると説いているかと言えば、「つとめ」であると説く。
つまり「呪法」にて、治めると説いている。
教祖伝第八章には、おふでさき13号の予言が、抜書きされている。
第十三号に入ると、
  月日よりしんぢつをもう高山の
  たゝかいさいかをさめたるなら        一三 50
  このもよふどふしたならばをさまろふ
  よふきづとめにでたる事なら         一三 51
  この心たれがゆうとハをもうなよ
  月日の心ばかりなるぞや           一三 52
  このつとめ高山にてハむつかしい
  神がしいかりひきうけをする         一三 53
  このたびわどんな事でもしんちつに
  たしかうけやいはたらきをする        一三 54

823:基本。
18/11/27 20:38:20.01 JIPZGlba.net
 親神は、心の底から戦の治まりを望む。
戦は、傲り高ぶる人間心から起る。いかにもして、戦をこの世から無くしたいとの思いから、親神は、かんろだいのつとめを始める。
かんろだいのつとめは、世界平和のつとめである。
しかも子供たる人間は、親神のこの真実を知らずして、徒らに差止める。
しかし、迫害も干渉も少しも恐れることはない。親神は、確かに引き受けて自由自在の守護を現わす、と教えられた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つとめから126年、平和への動きは、きちんとリンクしていた。
白の基本さんが、示されている。
だが、オカルトの「おつとめ・呪法」には、白ばかりとは限らない。
結構をという次元とは、全く別の色、黒の意味を持つ『神の残念、神の返し』がきちんとあるから、
それは、間違いなく中山みきの予言は、実現するのだ。
130(正月三十日)の数理。が発動すれば、「送られる」。

824:基本。
18/11/27 20:41:03.06 JIPZGlba.net
バイオエネルギーの時もそうであったが、今の米国は、中国の後を追っかけていると見た方が分かりやすい。
中国政府は、300億立方メートル(2008年の天然ガス国内消費量の約半分)のガスをシェールから生産するという目標を国内企業に課した。
ガスを含むとされる頁岩の層は、手つかずのまま中国全土に広く散らばって分布している。
2009年11月、アメリカ合衆国バラク・オバマ大統領は、米国のシェールガス開発技術を中国に供与し、
中国でのシェールガス開発への米国からの投資を促進させることに同意した。
 中国は2010年8月に国立シェールガス研究センターを立ち上げた。
既存の報告によると、中国内にはおよそ30兆立方メートルのシェールガス資源が眠っているということである。
・・・
中国のシェールガス埋蔵量は、米国よりも多いとされている。
米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)が昨年3月に発表したリポートによると、
中国の技術上採掘可能なシェールガス埋蔵量は36兆1000億立方メートルで、米国の24兆4000億立方メートルを大幅に上回る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まさに、エネルギーの確保のが経済には最重要だから、米中は、お互いの利害の一致をみて、ここでは高山同士が手を携えるわけだ。

825:基本。
18/11/27 20:44:04.84 JIPZGlba.net
311福島によって開けられた風穴は、日本国家と軍需産業電力が、利益誘導と情報操作によって、地域社会を支配し、原発を、
軍事民事の双方向で、利用しようとしていた事を、暴露し、その悪巧みを、頓挫させた。
日本は、列島が「核基地」として日米軍事同盟のアジア基地として、
要塞になるところだったが、中山みきは、きちんと、そういう事態は「天災」をもって、防いだ。
原発基地そのものが廃炉となると言うのは、実は膨大なコストが追加でかかる事になる。
電力会社は、廃炉の結果値上げ値上げ、するだろう。
電力は、真の意味の「自由な利用」に向けて、高山の唐人は瞑想させられ、無意味なコストを浪費し続けて、やがて掃除される。

826:基本。
18/11/27 20:47:09.09 JIPZGlba.net
SDSが、除草剤耐性を持った遺伝子組み換え大豆やトウモロコシで発生しているので、除草剤とこの真菌との関係が疑われています。
SDSとは、サドンデス症候群(SDS)の事です。
 特に米国において、大豆の突然死症候群(SDS)が、大問題になっています。
先日来私が、この問題で米国の大学教授から農務長官に充てた書簡を記事にしているのも、このSDSが発端です。
 原因は、真菌性の感染症です。「フザリウム・ソラニf種・グリシン感染症」という名前です。英語では、Furasium solani f.sp.glysine(Fsp)と言います。
所謂、microfungasの仲間、つまりカビです。
植物の根、特に毛状根から侵入して、エンドファイトとして植物内に�


827:、生しています。 最近の研究で、このカビにさらに寄生するウイルスの存在も分かってきました。(mycovirus、カビに寄生するウイルスです。) ・・・・・・・・・・・・・・ 尚、ウイルスというのは、真核生物に寄生して増殖をする半生命体のようなもので、動物に感染するウイルスもその仲間です。



828:基本。
18/11/27 20:50:28.75 JIPZGlba.net
特にSDSが、除草剤耐性を持った遺伝子組み換え大豆やトウモロコシで発生しているので、除草剤とこの真菌との関係が疑われています。
書簡を出したHuber教授の意見ですが、除草剤グリホサートは、葉から吸収されて根に到達して、根から雑草を枯らすのですが、枯れた雑草の根を残しておくと、
グリホサートが土壌に残留して、土壌バイオマスのバランスを崩すと言っています。
 具体的には、ミネラル分、特にマンガンなどの微量金属をグリホサートがキレートしてしまうので、植物がミネラルを吸えず、
特にマンガンは、植物のシキミ経路の触媒金属ですから、マンガン欠乏によって植物が弱って、真菌への対抗力を失ってしまうという考え方です。
さらに、Fspは、グリホサートがある環境の方が生育が早いという実験結果もあるので、
私の前の記事で、もしかしたらFspがグリホサートを栄養源としているのではないかと仮説したのです。
Fspの生成するカビ毒は、神経毒ですので、足がふらつくなどの症状を示しますが、最近の米国畜産業で、病気の家畜が増えているということからも、
どうやらFspとカビ毒、そして除草剤に遺伝子組み換え作物、という組合せが、米国農業の破壊をもたらすという、Huber教授の警告でもあります。

829:基本。
18/11/27 20:53:29.42 JIPZGlba.net
除草剤に強い性質をもつ品種が作られていますが、それは、
除草剤の影響を受けないバクテリアや、除草剤を分解してしまう性質を持つバクテリアから、
バクテリアのその部分のDNAを取り出して植物のDNAに入れ込みして作っている。
 除草剤に強い植物には、バクテリアが組み込まれている。
そして、突然死。
 学者を信じるというけれど、彼らは天然自然に反していて、カビくさいだけです。

830:基本。
18/11/27 20:56:55.38 JIPZGlba.net
おやさまは、「不自由無きよに、してやろう 神の心にもたれつけ」と、教えられています。
科学は、時に謙虚に理を研究して来ましたが、真理を「わがまま」に用いて、
科学の力で、誰かが独占的に利益を上げ続ける、そんな強気・強欲が何時しかはびこりました。
この世には、親神のご守護はあふれていて、「不自由無き世」にしてやろうは、いつでも叶う状態にあります。
しかし、谷底にあふれている難儀不自由は、それは「大社高山」によって意図的にそうさせられている、難儀であり、不自由です。
神の心にもたれつくと言うよりも、唯一の神のように支配しようと言う、唐人がそこにいて、世界を苦しめています。
中山みき様は、本来の神仏の教えにそって、この世が助け合って暮らせるために、お一人で、大社高山の取り払いに働いておられます。
谷底の競り上げに、働いておられます。
今、西側諸国・Gnの国に起こりつつある事は、神の返しであり、大社高山の取払いです。
唐人は、情報によって、市場経済によって、金融によってこの世を支配できるつもりの高慢です。
おやさまとの力比べを、きちんと見てあげましょう。
中山みき様は、内外へだてなく、人類の親神で、存命です。

831:基本。
18/11/27 20:59:22.65 JIPZGlba.net
甘露台は、その形状は、六角である。
おやさまは、この世の水の元の話と、言われている。
このよふわ神のせかいとゆいながら
どんな事でもしんわしらんで 第12号 158
このたびハこのよはじめてない事を
どんな事でもみなあらわすで 第12号 161
このよふの水のもとなる事をばな
まだこれまでわゆうた事なし 第12号 164
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おやさまは、科学者の「見えていない」この世の元を、説かれた。
それは、水の元、甘露とは、「�


832:I・水」であり、宇宙の始まりを知る元の親神だからこそ、 生命の元を、甘露台として示したと言う事である。



833:基本。
18/11/27 21:02:35.41 JIPZGlba.net
水の元とは、「水爆の原料」の話ではなく、この世始めた元の神の事である。

834:基本。
18/11/27 21:07:02.46 JIPZGlba.net
核は抑止力にはならない。
先ずこの問題から、理解しないと、原発依存の含みもつ「核兵器幻想」の愚かさは理解できないでしょう。
核はその殺傷能力と破壊力から、兵器として最高の評価を得てきたわけですが、実は、核施設は、狙われたら、最大の弱点になる。
これが、米国の語らない本質です。
例えば北朝鮮のミサイルなどは、性能的にもたいした事はない、けれど、仮に北朝鮮が原爆で米国の「核施設・原発・核兵器」に、
攻撃をしたら、その場合に最悪が起きてしまう可能性があるわけです。
火薬庫を爆破させるのとは違い、核による核施設攻撃は、「核物質は集まっただけで核反応を起こす」「核は冷却していないと核反応を起こす」のですから、
火薬庫なら、一度の被災で終わりですが、核施設は、核反応を誘発したら、無限に連鎖する。
つまり、核兵器は、盾として最悪の自滅兵器なのです。

835:基本。
18/11/27 21:10:16.30 JIPZGlba.net
陽気暮らしは、いつでも開始されるようにと、親神様は、すでに色々な守護を予め準備下さっている。
反原発の、人の心は、天の与えを自由に生かせる時に向かっての、成人を、促進している。

836:基本。
18/11/27 21:33:56.68 JIPZGlba.net
国会では治まらないの予言のように、政治力を権威付けて統治に用いて、国民大衆を戦争に誘導する高山に対しては、政治行動で対抗すべきでは無い。
神一条にて、おやさまの教えをもって、この世に道を付けていくことである。

837:基本。
18/11/27 23:20:27.51 JIPZGlba.net
米国の親派のイスラムにても、反米のデモは拡大していく。
シリア、イランを叩く戦争を計画していた米国高山は、それが実行不可能な情勢に一気に追い込まれた。
日本に、慰安婦問題や領土問題で、対アジアの緊張をもたらした米国軍事高山とその手先の唐人自民幹部、唐人民主幹部、唐人維新幹部の面々は、
このことの意味の重大性に気が付いて、心中穏やかではないだろう。
つまり、かっては、自由主義対共産主義の思想の対立であったが、現在は、親米対反米という感情の対立、
反日も、戦争責任ではなく、国民感情の問題に、重きがある時代となったわけだ。
感情の厄介なことは、「経済」を無視しても暴走することだ。
イスラムの宗教指導者を冒涜した「米国感情の自白」は、映画一本で、「反米・反日」に、アジアを向かわせてしまって、
これでは、とんだ誤算であろう。

838:基本。
18/11/27 23:23:12.94 JIPZGlba.net
[農業の危機は日本の畜産の危機、やがて燃料問題の危機でもある悲惨]
 米国の干ばつによる穀物価格の高騰や供給不安の高まりを受け、協同組合日本飼料工業会や全国農業協同組合連合会など6団体が、
バイオ燃料であるエタノールの製造にトウモロコシを使用するのを2年間控えるよう求める書簡をビルサック米農務長官宛てに送ったことが13日、明らかになった。
食用・飼料用に必要なトウモロコシを確保し、世界的な供給不安を回避するのが狙い。
米国は、ガソリンにトウモロコシ由来のエタノールを一定比率で混合することを燃料供給業者らに義務付ける「再生可能燃料基準(RFS)」を実施している。
これに対し書簡は、RFSの適


839:用を2年間免除するよう求めた。  [時事通信社] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本の農業を意図的に封じさせてきた米国の統治が、ほころんでいくのは、天災によってである。



840:基本。
18/11/27 23:26:34.13 JIPZGlba.net
暫くは、甘露の話題を、こちらで続けます。
「悪しきをはらうて」→「たすけたまえ」→「天理王命」
これが、お勤めの地歌です。
悪しきといえば、八つの埃が、「悪しき心」と教えられています。
それは、悪しきと言うものは「大社高山」が、悪しき心の社会実体として取り払いの対象になっています。
「八つの埃」は、掃除するのは個人の、一人一人の問題であり、
互いに諭しあって掃除していくのですが、「大社高山取払い」は、神様がなさることと言う天理があります。
つまり、政治的な活動や組織的な行動は、意味を成さないと言う事があるわけで、
一人ひとりが個人的に幸福になる事がなにより大切と言う事です。
甘露を頂くと言う、そういう精神で勤め上げていくことを神は望まれているのです。

841:基本。
18/11/27 23:29:39.19 JIPZGlba.net
>>778について。
この世には神も仏もいないのかという、人間の絶望は、「天に代わって裁く」という思想を生みます。
この世には神も仏もいないのかという、人間の絶望は、この世に神がいて欲しいという願望を生みます。
それは、人を神と見立て、「上を神と見立てる」支配・被支配の世界観を生み育てます。
大社高山というのは、実は神を信じていない「虚像」、つまり「から」です。
「から」だから、イメージとしての神を「偶像化」し、実際の権力として「実体化」する。
嘘と追従が大社高山には、必ず必要なわけです。
さて、そんな人間を哀れと思し召されて、天理教は立教されたのでしょうか。

842:基本。
18/11/27 23:33:04.35 JIPZGlba.net
救いを求める人間にとって、救いを与える「神」の存在はとてもありがたいものです。
それゆえに、救いを与える「権力」の側の、「虚像の神・現実の上」という大社高山は、民衆を支配し、この世をままにできました。
それを、「まつりごと」、「神事としての政治」に制度化し組織化して、「官僚」政治がなされ、「官」という、虚の神に仕える「そばなもの」が、支配の実験者になったわけです。
親神は、この「傍な者」・「官」の横暴を深く残念に思われて、人類の成人をまって、立教されました。
「カラの神・官という上」は、その支配を永続的に維持しようとして、軍事を持って、世界の統治に着手した時、
植民地の時代に、神は自らが残念を晴らして見せると立教されたのであり、
人を教え導いて、陽気に暮らせるように誘導や指導を開始されたわけではない。
人は、政治的であろうとする必要はなにもない。
政治的であろうとしたら、それは、親なる神を信じていない証拠となって、残念なことです。


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