【カトリック】バルバロ訳聖書を読む【1回目】at PSY
【カトリック】バルバロ訳聖書を読む【1回目】 - 暇つぶし2ch6:神も仏も名無しさん
16/12/13 18:09:13.92 0B27ST/Z.net
サムエルの書上14章50-51
 
(バルバロ訳聖書 P435)
 彼の軍隊のかしらはネルの子アブネルといい、サウルの叔父に当たっていた。
サウルの父キシュと、アブネルの父ネルはともにアビエルの息子であった。
図に書くとわかりますが、バルバロ訳聖書の「叔父」は、おそらく「いとこ」
の間違いだと思われます。
 彼の軍隊のかしらはネルの子アブネルといい、(ネルは)サウルの叔父に当たっていた。
サウルの父キシュと、アブネルの父ネルはともにアビエルの息子であった。
(新共同訳聖書)
 サウルの軍の司令官の名はアブネルで、これはサウルのおじネルの息子である。
サウルの父キシュとアブネルの父ネルは、共にアビエルの息子である。


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