十十十 カトリック248 十十十at PSY十十十 カトリック248 十十十 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:イブリース ◆nOy3WI0DOw 16/12/15 07:51:33.86 ufN2vYc0.net 本物の神様はみなさんがみなさんの父母に従うだけで満足してくださるわよ。 イブリースより。 51:イブリース ◆nOy3WI0DOw 16/12/15 07:54:25.70 ufN2vYc0.net みなさんはみなさんのちちははを神さまだとおもえばいいのよ。 みんさんの父親母親は神様みたいにえらいかただから。 イブリースより。 52:老クリスチャン 16/12/15 12:49:03.60 zObduzTy.net 2004年(主日A年) 12月19日 待降節第4主日 イザ 7:10~14 ロマ 1:1~7 マタ 1:18~24 今年は主日のミサの朗読配分がA年でありますので、福音朗読には主にマタイ福音書が用いられます。 この福音書におけるキリスト誕生の物語りは、中心人物がヨセフであって、「主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった」 という定型句を特徴としています(マタ 1:22, 2:5,15,17,23)。 これはルカ福音書の降誕物語りとは殆ど共通点を持っていないので、全く独立した文書として理解しなければなりません。 マタイはこの福音書を編集したとき、いわゆる処女降誕の伝承を知っていたものと思われます。 それと平行して当時すでに、マリアは私生児を宿したという中傷がユダヤ人の間に広まっていました。 マタイが彼の福音書で強調したのは、躊躇するヨセフがマリアの子をダビデの子孫として迎え入れる決断をしたことでした。 ヨセフはダビデの家系であり、マタ 1:1-17 にはダビデ家の系図が描かれています。 (ルカ 1:36 によれば、レビ族のアロン家の人エリサベトの親族である) マリアをヨセフが妻として迎え入れることによって、その胎の子はダビデ家の子孫としてこの世に誕生することとなったのでした。 「マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである」(マタ v.20) と主の天使が告げました。 それは人間の偶然の気まぐれによってではなくて、神が決定的に介入された結果であり、ヨセフはそれを受け入れました。 マタ v.23 に引用されている イザ 7:14 は、当時のギリシア語訳聖書から取られたもので、“処女” という語が用いられていますが、元来のヘブライ語写本では単に “少女” であって、 著者マタイには処女降誕の伝承をここで主題とする意図はなかったようです。 神が躊躇するヨセフにマリアを妻として受け入れさせたという記述によって、著者マタイはユダヤ人の間に広まっているマリア中傷への反論を試みたものと思われます。 それは神から出たことであって、人間の気まぐれや放縦によって起こったことではありませんかでした。 ・・・・・ 以下、本文参照。 http://www.kuwaei2000.com ●Archives● より 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch