17/01/04 23:53:43.18 dSdGgG4A.net
>>495
なるほど。
ということは、第二バチカン公会議前に建てられた教会と、
その後に建てられた教会とを比較すれば、わかるということですね。
新しく建てられた教会は、見ただけで、公会議後に建てられたとわかりますね。
つまり、カトリック教会は前の時代のものをほとんど否定しているわけですね。
ヨーロッパの聖堂は、国の文化遺産であり、観光資源でもありますから、
内部もあえて残しているのでしょう。
しかし、公会議後の教会芸術は???が多いですね。
バチカンのパウロ6世ホールと、そのホールの教皇が座る後ろの巨大なおぶじえが、
第二バチカン公会議を象徴するカトリック教会芸術なんでしょうかねwwwww
あまりにもブキミすぎて、全く理解に苦しむ、、
後ろがきもちわるくて教皇の説教どころではない、ですが、
しかし、これが新しいカトリック教会なんですね。