16/09/11 18:44:01.33 UMPOmJSU.net
組手の企みは「幹部らによってインポートされる真光OSのデータ(光玉パクリの言い訳反論など)は、
筋が通ってなくとも取り合えずなんでもいい。データさえ一揃え入っていればいいんだ。
★おかしな言い訳も、一見「批判に反論したかの様」に見えればいい。★
だから、生長の家、大本、天理、等の宗教を10年以上も徹底研究して、
「世界救世教の布教師」や真の道の「真光呂斎主」までやっていても、
「宗教の素人だった」と言い張る。
「人類初の業が神により降ろされた宗教」と 説いていた教えや真光の業が、
実は「パクリだけ」で成り立っていると暴露されても、 「いや、宗教はみんなパクリだ」と開き直る。
このような、一般人からみたら論理破綻している話でも、なんでもいい。
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基本的に信者がまともに議論に応じるなどありえないと思います。
真光信者にとってまともに議論できる点はグレーゾーンのみです。
つまり実証できない、白黒どちらとでも言える事を白だの黒だの言い続けるだけです。
事実、現実が存在することについては信者側の全敗となります。
これは真光が宗教として非常に程度の低い物だという事の証明のような物です。
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だから真光の組み手は、事実に基づく証拠を、無視するとか、「もう聞き飽きた」とか言って、「軽くかわす」ことで
グレーゾーンを維持しようとするんだね。それらの決定的証拠を、決定的に否定することは
もはや出来ないんだけど、軽く無視さえすれば、せめてグレーゾーンだけは維持できるわけだから。
もはや反論不可能の所まで追いつめられた真光側の、苦肉の策による生活の知恵なんだろうね。