351:神も仏も名無しさん
16/10/19 09:41:25.23 l1CgPApA.net
『舎利弗の真実に迫る』講義11 生活苦と大川きょう子さん
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私の仕事の最大の動機は、自分の使命に合致しているかどうかでした。
これは青年期から一貫しています。
さらに、最近はどれだけ人を幸せに出来るのか、それだけを考えるように自分を律してきました。
ですので、ミニ教団をつくりたいという教祖願望もなければ、大川きょう子氏と結びついて教団をつくりたいという気持ちなど、さらさらありません。
大川隆法氏は自分がしたいことを、相手がしたがっていると考える癖があります。
これを心理学では「投影」といいますが、大川隆法氏の指摘を見ていると、あまりにも「投影」が多いので驚きます。
実はそのために、私とか大川きょう子さんとか、マスコミの編集長などへの批判の論点をよく見ると、大川隆法氏が潜在意識下でいかなる願望を持っているかが見えてくるのです。
この「投影のメカニズム(機制)」を念頭において読むことで、「大川隆法の真実に迫る」ことが出来るので、私もこの手法は使わせて頂きたいと思います。
私と大川きょう子氏との接点は、大川きょう子氏の離婚裁判や週刊文春の記事に関する裁判に、私が陳述書を提出したことに尽きます。
私は陳述書で大川隆法氏が不倫をする人物であることを陳述しました。
幸福の科学では大川きょう子さんが悪魔であると信じ込まされています。
大川きょう子さんの肩を持ったというだけで、私も悪魔の片棒を担いだと幸福の科学の会員さんには思われると覚悟しています。
にもかかわらず、私がなぜ大川きょう子氏の裁判に協力しようとしたのか。
352:神も仏も名無しさん
16/10/19 09:41:50.56 l1CgPApA.net
『舎利弗の真実に迫る』講義11 生活苦と大川きょう子さん
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その動機を書かせて頂きます。
大川隆法氏と幸福の科学による大川きょう子さんへの人格攻撃は、はっきり言って配偶者に対する虐待であると思います。
現代の法難シリーズで出た霊言は、全部私も聞きました。
本も読みました。
「悪妻封印祈願」を私も支部でもしました。
私も虐待に加担した時期があります。
これは大川きょう子さんにお詫びします。
私は大川隆法氏の説明を、最初は鵜呑みにして、こうした過ちを犯しました。
私が大川きょう子さんと出会えたのは、布施返還訴訟を担当されている松本弁護士を通じてです。
今年の3月頃に、初めてきょう子さんにお会いしました。
その時に、教団内部の話を、相当伺うことが出来ました。
私は大川きょう子さんと直接お会いするまでは、きっと彼女は精神的に相当苦しんでおられるだろうと思っていました。
しかし、お会いして、彼女が神への感謝と、幸福感の高揚を目の当たりにして、洗脳が解けました。
私は彼女が輝いていると思いました。
353:神も仏も名無しさん
16/10/19 09:42:16.73 l1CgPApA.net
『舎利弗の真実に迫る』講義11 生活苦と大川きょう子さん
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こういう幸福感を味わわれるのは、うらやましい限りだと思いました。
そして彼女を救おうとされている神の愛を感じました。
私の印象では、幸福の科学の最初期のころの幸せそうな彼女に一番近づいているのではないかと思いました。
その彼女の深い感謝をもたれている人格の雰囲気にふれて、大川隆法氏の言ってきたことが嘘だったと、はっきり知ったのです。
大川きょう子さんの存在価値は、彼女が健康で精神的に安定して、幸福に輝いていること自体にあることを知りました。
なぜなら、それが大川隆法氏や幸福の科学が言うことが嘘であることを、証明してしまうからです。
これが大川隆法氏にとっての最大の脅威なのです。
だからこそ、別に幸福の科学を批判していない週刊新潮の報道記事(大川きょう子さんの奉仕活動の報道)に対して、幸福の科学が過剰なまでのヒステリックな反応をするのです。
大川きょう子さんへの教団からの組織的な攻撃は、はっきり言って「アンフェア」です。
一個人対公称1200万団体の戦いです。
どうみてもこれは虐待です。
これを見過ごすことは、私は個人の人権が全体主義的組織によって侵食されていくのを、黙って�
354:ンている卑怯な振る舞いだと思ったのです。 私は、ここでこそ騎士道精神を発揮すべきであると判断しました。
355:神も仏も名無しさん
16/10/19 13:16:17.58 KA9M/+UM.net
全ては、縁起である。
URLリンク(ameblo.jp)
偽仏陀の 数々の悪事を 眼前に見
戦わぬは 是 修行者の恥
偽仏陀を擁護するは 是 即ち 悪魔の所業
其れら 悪行の数々 全て
汝に還り 汝の業となり 輪廻とならん
汝 真実の修行者たらん と欲するならば
常に 真実に 生きるべし
悪口三昧 贅沢三昧 セクハラ三昧 強姦三昧
大川隆法は 仏陀に非ず
悪魔なり!! ルシフェルなり!!
356:神も仏も名無しさん
16/10/19 17:49:00.39 mBi2+he2.net
【オレたち「修」親衛隊】「修」の真実、大和魂
URLリンク(ameblo.jp)
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仕事仲間の斎藤敏之さんが、佐久平支部の会員さんの正当なクレームを一生懸命に総合本部や総裁に取り次ごうとして努力されていました。
しかし、教団幹部は在家の信者さんのクレームを全く聞く耳持たず、教団を良くしたいという一心で努力した斉藤敏之さんを活動停止にして、全世界の精舎と支部に張り出しました。
私はこのときに、教団の救いがたい官僚体質と教団自体の自浄作用がもはや機能しないことを痛感させられました。
さらに、決定的だったことは、大川隆法氏の女性問題の実態と被害女性の存在を知ったことです。
1997年の総裁の不倫問題は、私は被害者から直接詳細を打ち分けられて知っていました。
しかし、守護霊が申し出たという話だったので、一時的な問題として、胸に収めていたのです。
しかし、数年前にも別の若い女性職員が被害にあったことを知って、私は問題の深刻さを感じました。
熱烈信者の家族全員が退会されたとか、ご本尊をばらばらにしたとか、被害女性は一時は歩くこともままならないほどのショック状態だったとか、目を覆いたくなるような話でした。
私はこのままの状態で、自浄作用が働かぬまま、教団が進むのは危険だと思いました。
357:神も仏も名無しさん
16/10/19 17:49:39.59 mBi2+he2.net
【オレたち「修」親衛隊】「修」の真実、大和魂
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私は大川隆法氏に対して、私が知っている事実を手紙にしたためて送りました。
最初の手紙は広報局が止めてしまったことが判明しました。
そこで、4月4日にもっと詳細に手紙を書いて、大悟館に大川隆法氏への親展で送りました。
それが、先日週刊文春に一部公開された手紙です。
私は、女性問題だけをもって深刻な事態と思ったわけではないのです。
それを事実無根として嘘を突き通していることが、もっと問題だと思ったのです。
女性への執着でセクハラ被害まで出続けているという状態は、もはや大川隆法氏は仏陀ではないということを意味しています。
執着まみれの凡人です。
その凡人が、仏陀だ、宇宙神だと言うという事は、悟りを偽る大妄語です。
釈尊の教えによれば、この大妄語は無間地獄に堕ちる因となります。
それは同時に悪魔に支配されることを意味します。
教祖が悪魔に支配されたら、信者さんはどうなりますか。
みんな不幸になり、地獄へと道連れにされてしまいます。
だからこそ、私はこの問題を看過できなかったのです。
私は手紙を書くときは、相当強い決意を固めました。
その時に私は、自分の心と次のように対話しました。
358:神も仏も名無しさん
16/10/19 17:50:14.55 mBi2+he2.net
【オレたち「修」親衛隊】「修」の真実、大和魂
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Q「教団から除名処分や永久追放になるが、それでいいのか。」
A 「構わない。」
Q「後世の信者から裏切りのユダのように、永遠に恨まれる可能性があるが、いいのか」
A「自己保身は捨てる。生まれ変わっても、誤った教団の改革のために尽くす。
その時に、
359:私が教団の真実に目覚めるように、何か確かな資料を公的に残しておきたい。」 Q「大川きょう子さんのように、守護霊の本を出されたり、呪われたりするが、それでも良いのか。」 A 「甘んじて受ける。多くの人が地獄に行かぬように尽くすのが先決だ。できれば総裁も救いたい。」 Q「大教団に一人で立ち向かうのか。それでつぶされない自信があるのか。」 A「『真実は死なない。真実は絶対に死なない』という言葉は、永遠の真理だと信じる。 私はこの真理に賭ける。 私が真実の側に立つのなら、つぶれるのは偽りを説く教団である。」 Q「いかなる心を持って立つのか。」 A「愛の心を持って立つ。怒りは持たぬ。そう努力する。」 こうして私の戦いは始まりました。
360:神も仏も名無しさん
16/10/19 20:31:51.28 vHbCb/Sv.net
全ての幸福の科学から逃げよ
URLリンク(ameblo.jp)
逃げ切ろうとするなら、
今のうちですよ、
あの事件に関わった、
幸福の科学のみなさん。
HSに命を賭けるつもりがないなら、
ORと心中するつもりがないなら、
早くお逃げなさいな。
テレンス・リーの公判で、
検察が徹底的に、
HSを潰そうとしてるの、
判らなかったらアンタらバ カですよ。
幸福の科学包囲網の一人として、
もう一度警告します。
一刻も早く逃げなさい。
あなた方が思っているほど、
時間の猶予はありませんよ?
OR逮捕のニュースが、
テレビで流れているビジョンは、
わたしにははっきり見えています。
361:神も仏も名無しさん
16/10/19 21:09:38.71 vHbCb/Sv.net
『舎利弗の真実に迫る』講13 植福返還訴訟の真実
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「大川隆法 そういう働き(分派活動をしたダイバダッタから弟子五百人を取り戻したこと)をしたのが舎利弗たちであったので、
『舎利弗が別派をつくって幸福の科学の信者を連れていく』
というのは、話としておかしいのではないかと私は思いますし、
信仰心のあまりのいいかげんさに、ややあきれる思いもしないわけではありません。」
(『舎利弗の真実に迫る』P90)
<解説>
これは私が、植福返還訴訟に協力させて頂いていることへの危機感から出てきた発言です。
実は私は、大川隆法氏への私信の中で、女性問題を起こしながらそれを隠蔽する人は仏陀ではないし、そういう人が受ける布施は受者の穢れにより三輪清浄の布施に理念を満たさないので、布施を返還されるようにとお願いしました。
この時点ですでに私は、大川隆法氏が釈迦の再誕であり、仏陀であるという信仰自体が成り立たないことを自覚していました。
またこの大川隆法氏宛ての手紙の中で、私は自分を舎利弗の生まれ変わりであるとした大川隆法氏の過去世認定を、返上しています。
仏陀でない人が、自分を仏陀と偽って、多くの人々を惑わしている。
その迷妄から、彼自身ならびに信者の皆様に目覚めていただきたいというのが趣旨です。
その意味ではダイバダッタの呪縛から仏弟子の迷妄を覚ました舎利弗の活動と、今回の私の活動には、一定の類似性がないわけではありません。
ただし大川隆法氏は自分を仏陀と盲信しているので、このような指摘は全く理解できないと思います。
自分で繰り返し仏陀であると言い続けているうちに、完全に自己洗脳してしまい、真実が見えなくなっていますから。
362:神も仏も名無しさん
16/10/19 21:10:04.94 vHbCb/Sv.net
『舎利弗の真実に迫る』講13 植福返還訴訟の真実
URLリンク(bakaleo.diary.to)
「大川隆法 (中略) まあ、はっきり言えば、初期のころに当会に来て、最初、事務局課長として職員になった種村という人が、
今、別派的な動きをしており、当会に多額の布施をした信者あたりを狙って、布施したお金を取り返させ、それを資本金にして別派をつくろうとしているらしいということが分かっています。」
(『舎利弗の真実に迫る』P92)
<解説>
これはひどい言いがかりですが、こういうふうに大川隆法氏がこじつけるのには理由があります。
植福返還訴訟の真相を信者の皆様に知られたくないのです。
そこで返還訴訟の真相を語ることで、これへの反論とさせて頂きます。
今回、提訴した人たちは、いずれも熱烈信者であり植福菩薩も複数いらっしゃいます。
いわば筋金入りの信仰者です。
この方々が、提訴した本当の理由は、女性問題等で大川隆法氏が堕落しており、もはや信仰するに値しない状態であることをことを知り、深く信仰心が傷ついたからです。
この方々は3つの願いを込めて裁判を起こされました。
① この裁判を通して大川隆法氏と教団が反省して、悔い改めて欲しい。
② 自分たちと同じように騙されて被害を受ける人を少なくしたい。
③ 納骨壇を返却し、あるいは生前供養をキャンセルするので、その分のお金を返還してもらいたい。
363:神も仏も名無しさん
16/10/19 21:10:29.82 vHbCb/Sv.net
『舎利弗の真実に迫る』講13 植福返還訴訟の真実
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この方々は、最初から裁判をしようとされたわけではありません。
まず、来世幸福園に電話したり、サービスセンターに連絡されましたが、それは布施なので返却できないと言われ、支部に相談するように言われています。
そこで支部長に相談すると、布施なので返還できないと、取り付く島がありません。
ある人は支部長から「あなたがしようとしていることは幸福の科学を敵に回すことよ。」と脅されました。
またある人は、本部長からピントはずれの手紙を何度ももらい、埒が明きませんでした。
仕方なく、各自が地元の消費者センターに相談しましたが、理解は示しながらも、弁護士を紹介されました。
そこで弁護士の先生に相談して、提訴の運びになったものです。
教団側の論理は、納骨壇等の代金は「布施」(植福)だから返却できないというものでした。
そこで私が、布施だというのなら、三輪清浄の理念を総裁自らが汚している以上、布施そのものが成り立っていないことを理論的に説明する支援を行いました。
総裁は女性問題を多発させ、受者の清浄性は皆無です。
受者が穢れてしまった以上、幸福の科学の布施には何の功徳もありません。
功徳のない布施をこれ以上集め続けるのは、詐欺以外の何ものでもありません。
私は、そのことを裁判を通して明らかにし、被害者を救いたいのです。
裁判をしている人々は、ほとんどが家庭不和の原因を多額の植福によってつくっています。
このたびの裁判で、高額な植福が返還され、家庭が調和することを願っています。
「布施したお金を取り返させ、それを資本金にして別派をつくろう」としているという言葉は、大川隆法氏が真相を隠そうとして創り上げた架空の物語(妄想)に他なりません。
364:神も仏も名無しさん
16/10/19 21:10:49.00 vHbCb/Sv.net
「『職にあぶれて食い詰めている』という現状」
(『舎利弗の真実に迫る』P94 )
<解説>
大川隆法氏は、この本のなかで、繰り返し繰り返し、「種村修は職にあぶれて食い詰めているので、信者をそそのかせて裁判させ、そこからお金をえようとしいている」と主張しています。
退職金を使い果たしたからないとか、ゆすり・たかりをしているとか、言いたい放題です。
この本を読んだ昔の仲間が、心配して生活は大丈夫かと電話してくれた人もいました。
またある生徒さんのご主人が、この本を読んであまりの内容のひどさに義憤を感じられ、わざわざ事務所に激励訪問してくださいましたが、この方も私の生活を心配してくださいました。
こうした方々には、この本に書かれているような生活不安は全くないので、ご心配要りませんと申し上げ、ご安心をいただきました。
私は、ありがたいことに、心検の仕事で本当に多忙です。
また、亡くなった母が残してくれた遺産もあるため、新事業の立ち上げ期に、お金の心配をすることなく仕事にだけ打ち込めています。
これは本当にありがたいことだと、感謝しております。
改めて、ご心配くださる皆様に、「ご心配なく」と申し上げたいと思います。
もとより、諸行無常の世の中ですから、私の仕事がうまくいかないことも可能性がゼロとはいえません。
でもその場合でも、ありがたいことに田舎が農家で、いざとなったら自分が食べていくぐらいは十分な土地の広さがありますので、心配はしていません。
これまで農家で家を維持�
365:オてきたからです。 また田舎の親戚には農協の職員の方をはじめさまざまな方がいますので、本当にいざとなれば、いかようにも生きていくことは可能です。 こんなことは書く必要もないと思うのですが、これも大川隆法氏の洗脳技術に抗するために、あえて書いています。
366:神も仏も名無しさん
16/10/19 23:59:32.19 2w+RZ81Q.net
【騙される人々】俺流「現証」解釈
URLリンク(ameblo.jp)
俺的には、現証で最も大事なことは、教祖が、名乗る神の教えを実践し、継続し、且つ、それを体得しているか否か、これが一番大切なことだと思う。
幸福の科学では一切、これには触れていない。
何故か??
教祖が偽仏陀であることが露骨だからだ ww
宗務で、バカボンを仏陀と本気で信じてる阿呆は、殆どいないのではないか?
悪口三昧、贅沢三昧、セクハラ三昧、強姦三昧のクズ。
仏陀どころか、とんでもない犯罪者。
俺的には、現証で最も大事なことは、教祖が、名乗る神の教えを実践し、継続し、且つ、それを体得しているか否か、これが一番大切なことだと思う。
選挙違反、買収の金の流れも、概要がメディアに流れた。
幸福の科学は邪教どころか、犯罪集団であることが確定したようなものだ。
それでも一切、自浄作用が働かない。
職員たちは皆、バカボンの命令で動くロボット。
「自浄作用命令」が出るまで、恐くて動けぬ機械。
それでも、貼り付き続けるのか? パラサイトたちよ ww
それでも、ぶら下がり続けるのか? パラサイトたちよ ww
行き着く先は、無間地獄だというのに・・・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
真っ黒な海にバスケットボール大の大きさの白い球がずらずらーっと並んでいる
「あっ、頼む、止めてくれ、この子は27回犠牲だ。止めてくれ。」
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
正しい宗教なら、信者たちが次々と家庭崩壊し、経済破綻になるのはおかしい。
間違った宗教だから、布施を搾り取り、信者の身包みを剥ぎ、どん底へ突き落す。
教祖は、数千万円の腕時計を付け、数億円の指輪を付ける。
愛人たちは月収百万円を超え、高級マンション暮らし。
この「現証」もまた、幸福の科学が邪教であり、犯罪集団である証左だ。
367:神も仏も名無しさん
16/10/20 09:11:28.68 6FraKkgK.net
URLリンク(bakaleo.diary.to)
『舎利弗の真実に迫る』講義14 「種村守護霊」が偽者である理由
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「里村 種村氏の守護霊でいらっしゃいますか。
種村偽守護霊 サーリプッタと言いな、サーリプッタと。」
(『舎利弗の真実に迫る』P96)
私は、この本に登場してくる種村守護霊なるものが偽者であることは、根拠を挙げて繰り返し証明していきたいと思いますが、「種村守護霊」という表記そのものが間違っているので、引用箇所ですが、「種村偽守護霊」と、敢えて表記を修正させて頂きます。
まずこの引用部分が、「種村守護霊」が私の本当の守護霊ではない証拠となります。
この霊言は5月22日に収録されています。
私がシャーリプトラであるという大川隆法氏の認定は間違いだと申し上げたのは4月4日に送った大川隆法氏への手紙のなかにおいてです。
だから、私の守護霊が自分のことを「サーリプッタと言いな」ということは、あり得ないのです。
(手紙の内容についての詳細は、このブログの番外編1をご覧下さい)
これは何を意味するかというと、ここに出てきた種村守護霊は偽者であり、私とは無関係の霊であるということです。
なお、 「サーリプッタ」という表現そのものが、「シャーリプトラ」をなまった言い方になっていて、「種村守護霊」を貶める表現として意図的に使われているように思われます。
368:神も仏も名無しさん
16/10/20 09:12:03.77 6FraKkgK.net
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『舎利弗の真実に迫る』講義14 「種村守護霊」が偽者である理由
「種村偽守護霊 うんうん。そうだね。釈迦の右腕だし、もう釈迦も老いぼれたから、
本来、私が教団の代表者となるべきときが来てるね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P96)
<解説>
私は真の釈尊に対して、こんな失礼なことを言うことはありません。
それに教団の代表者になりたいなど、思ったこともありません。
とても下品で品性のない「種村守護霊」ですね。
「釈迦も老いぼれたから」というような言葉を目にして、私はとても
369:悲しくなりました。 私はここで、あえて「真の釈尊」という表現をさせていただきました。 なぜなら、大川隆法氏は、釈迦の生まれ変わりと名乗っているからです。 私は大川隆法氏が名乗る「偽の釈尊」と区別をさせていただきます。 「種村偽守護霊 (中略) ただ、わしは、今、もう、職がなくて困っとるんじゃ。」 (『舎利弗の真実に迫る』P97) 私が所属している一般社団法人心検は、立派なカウンセリングの職業です。 これは一生の職業と考えて、打ち込んでいます。 「職がなくて困っとるんじゃ」というのは、私の職業に対する侮蔑にしかきこえません。 また、心検で学んでくださっている方々に対しても、大変失礼な言い方です。 と同時に、この本に登場する「種村守護霊」が偽者であることを、はっきりとあらわした部分でもあります。 「職がなくて」ということそれ自体が、事実に反してますから。
370:神も仏も名無しさん
16/10/20 09:13:00.55 6FraKkgK.net
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『舎利弗の真実に迫る』講義14 「種村守護霊」が偽者である理由
「里村 ところで、今、『釈迦認定』とおしゃいましたが、今世、あなたを「シャーリプトラ」と認定したのは、お釈迦様ですか。
種村偽守護霊 うーん。よう分からんけどな。とにかく、何となく、そんなふうになったんだよ。
里村 いや、認定したのは高橋信次霊ですよね。
種村偽守護霊 うーん、そう。まあ知らんけど、(生前の)高橋信次が『仏陀』を名乗っとったのだよな。
その当時(幸福の科学の立宗期)はだね、(高橋信次が)死んで十年ぐらいのころで、(長女の)計佳子氏が(GLAの)跡を継いだけど、小娘なので、みんなついていかなくて、古い弟子がみんな分かれて、分配とってさあ。
里村 はい。
種村偽守護霊 九州で正法会とかいうのをつくった園頭広周っつうのが、(自称)シャーリプトラっていう男であってねえ。
里村 はい。いましたね。
種村偽守護霊 『高橋信次より九歳年上だ』って男が、『GLAの教団を継ぐ』とか言っててな。
それで、うち(幸福の科学)が仏陀を名乗ったら、『仏陀なら、シャーリプトラもいるはずだから、出してみい。
わしこそシャーリプトラだ。高橋信次こそが仏陀だ。こっちが本物だあ』みたいなことを言ってて、それで、対抗上、何となく出てきたような感じになったんかなあ。
里村 つまり、高橋信次氏の霊的復活と同時に、『シャーリプトラ』と指名されただけで、実は・・・。
種村偽守護霊 うん、そうそう。代わりでね。」
(『舎利弗の真実に迫る』P98)
長々と引用しましたが、これは「種村偽守護霊」が本当は誰であるかを調べる上で、非常に重要な部分です。
私はGLAに関してほとんど何も知りませんでした。
生長の家からきたので、高橋信次の生前の著書は幸福の科学で薦められて読んだことがありますが、教団がどうなっているのかとか、ましてや園頭広周と大川隆法氏との具体的な確執に関しては、始めてこの本で知りました。
ということは、私にインプットされていない知識を語っているこの霊は、一体誰なのでしょうか。
371:神も仏も名無しさん
16/10/20 09:13:28.08 6FraKkgK.net
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『舎利弗の真実に迫る』講義14 「種村守護霊」が偽者である理由
それはずばり、大川隆法氏その人の意識の一部ではないかと、私には思われるのです。
大川隆法氏の魂の兄弟が、私を貶めるために、「種村守護霊」を名乗って演技をしているように感じるのです。
そして、大川隆法氏のシナリオに従って、演じているわけです。
そう考えると、私にはこの霊言のからくりが非常によく分かります。
ここでは、大川隆法氏が教団の最初期に、なぜシャーリプトラの過去世認定をしなければならなかったのか、という事情が種明かしされています。
GLAとの対抗上、釈迦弟子が身近にいる必要があったそうです。
しかし、この偽の「種村守護霊」は、致命的な間違いを犯しています。
いつシャーリプトラと認定したのかが、あやふやでしかないのです。
本当は1988年3月の末に、西荻窪駅から徒歩10分程度の地下の事務所で、「種村修がシャーリプトラである」と認定したのです。
しかも高橋信次霊の霊言ではなく、大川隆法氏が自ら宣言したのです。
私にとって、これは衝撃的な出来事でしたので、そのときのことを、非常に鮮明に覚えています。
372:神も仏も名無しさん
16/10/20 10:45:44.41 p2T+gaQh.net
大川に霊能力がないというのは幹部職員ならみんな知っています。 生活のために黙っているだけです。
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
大川はまた墓穴を掘りましたね。
種村さんの守護霊が大川に来て語るはずもありませんし、また語ってる内容もでたらめです。
大川の初期の守護霊理論では、守護霊とは魂の兄弟であるから、本人と考え方やしぐさもまったく良く似ているというものでした。
それで、大川自身による守護霊を「呼び出し」ショーを間近で何度も見ましたが、いつも噴飯ものでした。
なぜなら、本人に、似ても似つかわしくない守護霊がでてきては「俺が偉い」「いや俺様のほうが偉い」「あいつが偉いのは気に食わない」などの話ばかりなんですよ(爆笑)
これは、大川の意識を単に語ってるだけのイタコ芸なんですよ。
種村さんとは、知り合った頃からいまにいたるまで、一貫して変わっていません。
彼が上京して生長の家の学生組織の中核メンバーになったときが最初の出会いですが、まことにも勉強熱心で、活動家というよりも理論家肌の人間で、将来を期待される人でした。
(当時、私は青年組織の事務局長でしたから,その組織の傘下にある学生組織は人材の供給源としていつも注目していました)
その勉強熱心さ、求道心の高邁さ、そして正義感の強さはまったく変わっていません。
373:神も仏も名無しさん
16/10/20 10:46:15.39 p2T+gaQh.net
大川に霊能力がないというのは幹部職員ならみんな知っています。 生活のために黙っているだけです。
URLリンク(bakaleo.diary.to)
だから、詐欺師・大川の欺瞞と大川の犯罪行為が許せないのです。
それ以来、30年近く彼を知っていますから、大川のイタコ芸にでてくる種村守護霊は、すぐ偽ものだとわかります。
種村さんの守護霊が、増上慢な発言をするわけがありません。
信じられない人は、大川に頼んであなたの守護霊を呼び出してもらうといいですよ。
荒唐無稽のことしかしゃべりませんから(笑)
大川の意識をしゃべっているだけだからです。
いんちきなんです。
そもそも大川には霊能力なんてないんですから(爆笑)
大川に霊能力がないというのは幹部職員ならみんな知っています。
生活のために黙っているだけです。
大川が指定する、過去世とか守護霊の話なんて、自分のいま置かれている状況に応じてどんどん設定変更してくるわけですから、テキトーな発言と理解するのが一番です。
いま、大川に過去世認定されてる人も、利用済みとなった途端、また設定変更がありますって。
こういうと、お前はもらってないから嫉妬してるんだろうという輩がおりますので、一言いえば、私も有難くも(爆笑)たいそう立派なものを頂戴しましたよ。
証人もいますよ。
でも、職員を辞めたときに捨てました。
そんなもん、何の役にも立ちませんから。
そんなもん有難がってるのは大川妄想ワールドの住人だけです(大爆笑)
374:神も仏も名無しさん
16/10/20 11:20:19.93 p2T+gaQh.net
『舎利弗の真実に迫る』講義15 生長の家について
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「種村偽守護霊 私はねえ、幸福の科学の救世主だったわけでねえ。
幸福の科学がほんの数百人か千人か、そのぐらいのときにだねえ、もう三百三十万人の信者数を誇り、昭和五年から数十年やっているところの、
日本を代表する大・大教団のねえ、大・生長の家の編集部から、大幹部が降臨したんだよ。
ほんと、法人格もない貧乏教団の事務局課長に降臨してやったんだよ。」
(『舎利弗の真実に迫る』(『舎利弗の真実に迫る』P101)
<解説>
これは私の意識とは全くかけ離れています。
まず私は生長の家の大幹部ではありませんでした。
幸福の科学では最初から事務局課長になったのではなく、最初は編集部員として入れていただきました。
幸福の科学の救世主という意識はあるはずがなく、偉大な霊的指導者のもとにはせ参じて、新しい文明を興していくお手伝いが出来るということに、ひたすら感激していたのです。
貧乏教団かどうかは私にとってはどうでもいいことで、大きな使命に加われることに悦びを感じていたのです。
幸福の科学が原久子氏に間借りしていた最初期の事務所に通う道すがら感じた「ここから新文明が
375:始まるのだ」という高揚感はいまだに忘れていません。
376:神も仏も名無しさん
16/10/20 11:20:49.55 p2T+gaQh.net
『舎利弗の真実に迫る』講義15 生長の家について
URLリンク(bakaleo.diary.to)
「斎藤 (中略)学生時代にお金がなくて貧乏だったのは、ご本人でありまして、なんと、家賃を滞納し、大学は中退だったそうですが、どうですか。
事実か事実でないか、二者択一でどうぞ!(会場笑)」
(『舎利弗の真実に迫る』P105 )
<解説>
私が京都大学を中退したことは、幸福の科学のなかで隠したことはありませんでした。
別に恥ずかしいことではないからです。
自分で選んだ道を、恥じる気持ちがありません。
家賃の滞納は、私が大学生のころ、一年間、東京(原宿)にある生長の家の本部に呼ばれて、無給で生長の家の学生部のボランティアをしたことがありました。
この期間は、家族の賛成が得られなかったので仕送りがなく、学生部の職員をしていた人が多少の支援をしてくれていましたが、それではまかないきれませんでした。
借家の大家さんは生長の家の職員の家族だったので、支払いを待ってくれました。
翌年、私が生長の家の本部で働きだすと共に、滞納分は全額支払いました。
そうした事情がありました。
「種村偽守護霊 あのねえ、画学生なんて、だいたい、使えるわけがないんだから。
ヒトラーと一緒だよね、貧乏画学生・・・。」
(『舎利弗の真実に迫る』P106 )
<解説>
画学生からヒトラーを連想することは、私にはできない発想です。
そういえば大川隆法氏は、ヒトラーが画家を目指していたことを、講話の中でふれていたことを思いだします。
これも、「種村偽守護霊」は、実は大川隆法氏の意識の一部が演技しているのではないかと思わせる部分です。
なお、ここに出てくる「種村偽守護霊」は、貧乏ということにすごくこだわりをもっています。
ここに大川隆法氏が学生時代まで、非常に貧しい生活をしてたことのコンプレックスが出ているのではないかと思われるのですが、いかがでしょうか。
377:神も仏も名無しさん
16/10/20 11:21:42.42 p2T+gaQh.net
『舎利弗の真実に迫る』講義15 生長の家について
URLリンク(bakaleo.diary.to)
「斎藤 家賃を滞納していて、結局、大学も中退というのは非常にまずい展開ですね。
種村偽守護霊 き、君・・・。
きつい、きついな。
いやあ、妻からは、禁治産者と呼ばれてたわけでねえ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P108)
<解説>
これも「種村偽守護霊」が私の守護霊ではない証拠になる発言です。
元妻から禁治産者と呼ばれたことは一度もないからです。
私が家からの仕送りもなく、生長の家の本部で1年間ボランティアをしたことは既に書きました。
その頃の私の霞を食べているような、非現実的な、生活感覚の欠如した生活ぶりを見た父が、たまりかねて私に「禁治産者」という表現で警告したことが、一度だけありました。
しかし、その父も、私が生長の家本部に奉職して、はじめていただいたお給料で、ささやかなプレゼントを買って贈ったときに、心から喜んでくれました。
ですから、「元妻からは、禁治産者と呼ばれていたわけでねえ」と言った時点で、「種村守護霊」が偽者であることは、決定的になりました。
378:神も仏も名無しさん
16/10/20 11:22:08.86 p2T+gaQh.net
『舎利弗の真実に迫る』講義15 生長の家について
URLリンク(bakaleo.diary.to)
「種村偽守護霊 いやあ、まあ、それはね。
『生長の家』っていうのは天狗教団だから、基本的には、もう、『生長するしかない』わけだからして・・・。
斎藤 (苦笑)人のところばかり悪く言うのではなく、自分の心を見つめてください。
種村偽守護霊 こう、鼻が伸びて伸びて伸びて伸びて伸びて伸びて、反省なんかしたら、いけないじゃない?」
(『舎利弗の真実に迫る』P111~P112)
<解説>
生長の家が「天狗教団」だというのは、大川隆法氏の言い方です。
私も教団にいた頃、大川隆法氏から直接、そう言われたことがありました。
ですから、大川隆法氏の意識が、こういう発言をされるのは分かります。
生長の家を侮蔑する表現ですが、私はかつての師である谷口雅春先生や生長の家の主宰神である天御中主神をこんなに貶めるようなことは、やはり言えません。
生長の家にも一部には天狗的な方もいらっしゃいますが、ほとんどの方はそうではないと思います。
何よりも谷口雅春先生は、天狗ではございません。
大川隆法氏は初期のころから、日本神道に対して非常に侮蔑的な言い方をされることがありました。
ですから、大川隆法氏の意識の一部が「種村偽守護霊」であるとすると、同じ傾向がこの発言ににじみ出ているように思います。
「鼻が伸びて・・・」と「伸びて」を六回も繰り返しているのは、私が大川隆法氏に送った手紙の中で、謙虚に反省してくださるようにお願いしたので、それがよ
379:ほど許せなかったのではないかと思います。 きっと「大増上慢だ」「大天狗だ」とおっしゃりたいのではないでしょうか。 生長の家の谷口雅春先生の教えには、確かに八正道はありません。 ですが、谷口先生が説かれた「心の法則に照らして自分の心を振り返る」という教えがあり、これは実質的な反省へとつながるものでした。 また晩年の谷口雅春先生は、自分の生前の罪を書き出して、滅罪のための行を、信者さんに混じってされています。 生長の家であるから反省ができないというのは、本当はおかしいように思います。
380:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:36:45.79 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「種村偽守護霊 (中略)
そういえば、「聖使命会員」とか言うて、一人で百冊以上配ってたから、・・・」
<解説>
これは大川隆法氏の仕事の杜撰さが、際立つ箇所です。
これは、生長の家に所属したことのある人から見ると、あり得ない基本的な間違いです。
この部分ひとつでも、「種村守護霊」なるものが真っ赤な偽者であることを証明してしまっています。
生長の家では、聖使命会員という制度がありますが、これは毎月一定額以上の会費を振り込む人のことであり、その人には聖使命新聞が配布されていました。
聖使命会員には3種類あり、護持会員は月額400円以上、什一会員は月額1000円以上、特志会員は月額1万円以上を収めます。
百冊以上の神誌(生長の家では布教誌のことをそう呼んでいました)の配布者を聖使命会員という呼び名をしていた事実はありません。
実は私は、聖使命新聞の編集部にいました。
ですからこんな基本的なことを私の守護霊が間違えるはずがありません。
ですから、ここは「種村守護霊」が偽者であることが、疑問の余地なく判定できる部分です。
なぜこのような致命的で基本的なミスが予防できないのでしょうか。
それは幸福の科学編集部の職員が、大川隆法氏の霊言を本物だと盲信しているからです。
だから、チェックをしないのです。
381:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:37:13.31 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
霊言が偽者であると見抜く見識があれば、霊がいうことをいちいちチェックして、外部には間違ったまま出さない努力が出来るはずです。
もっとも、DVDに出ているものは修正できないので、この箇所は削除するしかないでしょう。
「斎藤 (中略) 実は、『学生のときに、「生長の家」に属していながら、政治活動もしていた』と、元奥様から聞いております。
そのときには、スーパー右翼的発想で、左翼と激突し、棒を持って殴り合って、暴力沙汰になったそうですね。
しかも、そのときに、あなたの担当していたグループのなかで、生長の家の学生が一人死んだとも聞きました。
種村偽守護霊 それはねえ、谷・・・。
斎藤 実際に死亡したと言われましたよ。
ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩き合うような、非常に阿修羅的な波動を持った状態だったそうです。」
(『舎利弗の真実に迫る』P144)
<解説>
この部分の記述にも、致命的な情報の間違いがあります。
確かにここにいわれている京大での事件はありましたが、その時に学生が一人死んだというのは、完全に間違いです。
死亡者など一人も出ていません。
それとは別に、その約2年後ぐらいに、九州大学の仲間の学生が一人亡くなりました。
私達は彼の死を悼みました。
なぜなら、その方はこのとき京都大学の行事に参加してくださった仲間であったからです。
しかし、京大事件と彼の死亡は別の問題です。
京都大学での事件は、私が大学2年生の秋に起きました。
この年には昭和天皇の御在位50年の記念式典が国や地方で開催されました。
私達の仲間も、京都大学の教養部の教室を借りて、昭和天皇御在位五十年の式典を開催しました。
382:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:37:40.05 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
これは至極平和的なものでした。
ここに至るまでには、2ヶ月ほどの前哨戦がありました。
私は昭和天皇が終戦と戦後の復興に果たされた役割を評価するビラをつくり、京大の正門の前で配ることからはじめ�
383:ワした。 京都大学は左翼の学生運動が極めて強い大学で、すぐに私達は左翼学生によって暴力的に排除されました。 私は、暴力による言論の抑圧には屈することが出来ませんでした。 近隣大学からも協力者を募り、毎日宣伝活動を続けました。 左翼は暴力を振るうこともありましたが、私達は言論のみで応戦しました。 記念式典の当日は、さすがに緊迫感が漂いました。 無防備で式典をすれば、暴力で排除されることは目に見えていました。 そのために、安全のためのヘルメットや最小限の防衛の装備を用意して、攻撃を抑止しました。 抑止のための「武」です。 式典も無事終了し、私達数十名は街頭へ出て、市民集会に合流する予定でした。 予定通りの行動をしていれば、何の問題も起こらなかったはずです。 ところが外部から来た年上の学生が、京大の時計台前で勝利集会を開こうと言い出し、予定外の行動に出たのです。 時計台前は左翼グループが日ごろ武闘訓練を行っているホームテリトリーでした。 案の定、集会をしているところを武装した左翼学生に襲撃されました。 防衛の装備をいちど片付けていたので、あわてて支給しなおし、攻撃を防御しました。 しかし、後手に回り、負傷者が出てしまいました。 私も少し怪我をしました。 やはり日ごろは平和的な言論活動をするだけの人間が、武闘訓練を日常的にしている集団のホームテリトリーのなかに、うかつに入り込むべきではなかったのです。
384:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:38:10.41 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
急な作戦変更がもたらした重大なミスです。
まだ2年生の私には、それを阻止する権限はありませんでした。
しかし、その後のほうが大変でした。
私が学内で高校時代の友人と話をしていても、左翼学生に囲まれ、暴力的に排除されました。
危険で、大学にいけなくなりました。
自分の信念のために、大学で身の危険を冒してまで主張を貫くのは、自己保身の観点からは愚かなのかもしれません。
しかし、身の危険を冒してまで信念を貫く人間がいなければ、国は変わらないと思います。
私はそれを恥ずかしいことだとは思いません。
戦いの折に、やや戦闘的な精神状態になることはありました。
しかし、幸福実現党で北朝鮮にミサイルを先制攻撃することを主張したときほどは、過激な主張ではなかったと思います。
「斎藤 智慧があるのに、『生長の家』のなかで、どうしていじめられるのですか。
種村偽守護霊 いや、『教祖』っていうあだ名だったからさあ。
斎藤 確かにそのとおりだったと聞きました。
ご本人は、確かに、『「教祖」と呼ばれていた』と言っていましたよ。
種村偽守護霊 そうなんですよ。『教祖』というあだ名をつけられてねえ。
斎藤 お、すごい信憑性!」
(『舎利弗の真実に迫る』P116)
385:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:38:35.51 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
<解説>
質問者の斎藤氏が、「確かにそのとおりだったと聞きました。」といっていますが、誰に聞いたのでしょうか?
この部分は、いくら考えても私にそんな記憶がないので、不思議に思いました。
そこで、早稲田大学を出て生長の家の職員をしていた、同期の人に聞いてみた。
この人は、その後生長の家を退職し、父親が興した菓子製造販売の会社を継いで、現在経営者をしている方です。
私はこの元同僚に、つぎのような質問をしました。
「ひとつ教えてほしいのですが、生長の家時代の私は、他の人から『教祖』というような表現で呼ばれていましたでしょうか。
最近、昔の私がそう呼ばれていたと言われて、ピンと来なくて、それでどうだったかなと思って、お尋ねすることにしました。よろしくお願いします。」
それに対する元同僚からの返事は次の通りでした。
「私にも、そんな記憶はありません。
いくらなんでも、谷口先生の弟子の仲間同士で、誰かを『教祖』などと呼ぶ者はいないと思いますが。」
宗教団体に所属していて、そこで『教祖』というあだ名がつくことは、通常ありえないことは、少し
386:考えれば誰でも分かりそうな話です。 ですから「種村偽守護霊」に、こういうあり得ないことを語らせ、斎藤哲秀氏に「お、すごい信憑性!」と言わせているのが、ものすごく不思議な感じがしました。 記憶を振り返ると、私には思い当たることが一つだけあります。 幸福の科学に出家した最初のころ、私は大川隆法氏から直に、「種村さんは教祖になりたがるからなあ」と言われたことがあります。 そのとき私はきょとんとしてしまって、「そうなのだろうか」と不思議な感じを持ったのをおぼえています。 この霊言で、大川隆法氏の意識の一部が「種村守護霊」の名前を騙って発言しているなら、すごく納得のいく話です。
387:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:39:00.03 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
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私の本音はどうかというと、教祖願望はありませんでした。
仏弟子だと思い込んでいましたから。
そして大川隆法氏を仏陀と信じていましたから。
舎利弗とかヨ
388:ハネと言われていたので、一番弟子になりたいという願望は強くありました。 そうでないと、過去世より出来が悪いということになると思い込んでいました。 これはある時期まで、私の執着となり、苦しみとなりました。 大川隆法氏には、いつか自分の地位が誰かに奪われるのではないかという、強迫観念が、潜在意識下におありになるのではないかと思います。 ですから、大川きょう子さんが二代目教祖になりたがっているとか、私に教祖願望があるとか妄想されるのだと思うのです。 大川隆法氏は被害妄想が強い方だと思います。
389:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:39:22.98 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
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種村さん、またひとつ大川の化けの皮が剥がしていただき、ありがとうございます。
溜飲が下がります(爆笑)
ここでも大川の呼び出した種村さんの守護霊が“偽者”だと証明されましたね。
種村さんは,たしかに、生長の家の職員時代の最後は、聖使命新聞の編集でした。
だから、種村さんの言われるとおり「こんな基本的なことを私の守護霊が間違えるはずがありません」ということなのです。
種村さんのことをなぜ、そんなに詳しく私が知っているかということを述べますと、私と種村さんは、生長の家の学生組織の出身者であり、生長の家本部職員のグループの中で、同じグループだったのです。
かなりの大きなグループだったのです。
あわせて、質問者のお馬鹿な斉藤博也が、「生長の家の学生が一人死んだ」とわかったような口をきいていますが、種村さんの言われるように、かれは、そのときから2年後に死亡しています。
私の直系の後輩ですから忘れようもありません。
その京大事件とは無関係です。
テキトーに情報を集めているからこんな間違いを起こすのです。
また、斉藤博也は、あいつらしく「スーパー右翼的発想」とかいうお馬鹿な質問をしていますね。
この「右翼的発想」の意味が理解できないから、どうしても、幸福実現党が日本の正統的な保守の国民運動から排除される理由でもあるんですが・・・
なぜ、幸福の科学や幸福実現党が日本の正統的な保守界に受け入れられないのか申しますと、天皇観がまったく違うからです。
390:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:39:51.07 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
大川は天皇の上に立とうとしているのを日本の保守界の人々が知り、激怒しているからです。
それで、幸福実現党関係者が保守勢界の地方組織に行っても、冷たくあしらわれているのはそのためなのです。
まぁ、そのことを関係者に詳細に伝えているのは私なのですが(爆笑)
何せ、私の直系の後輩がかなりの人数,専従者となっているので、話が一発でとおるのです。
それで、大川らは「天照大神がお怒りに・・」なんていってるのは、保守界にとっては噴飯ものなんですよ。
大川も馬鹿丸出しで、「天照大神」をもちだせば、日本の保守界はいうことをきくと思い込んでいるんでしょうね。
講談社事件のときも、講談社へのデモに右翼が抗議していると怯えた大川は、「天照大神ののぼりをたてよ」といった類と同じ発想なんですよ。
そんなもん立てても、日本の保守界は一笑に付すだけです。
大川の頭の中は、妄想と「痴」性の塊でできているんですから(爆笑)
でも、日本の保守界は、むしろ「天照大神は、大川と幸福の科学に対してお怒りになっている」という認識ですよ。
「天壌無窮の神勅」を理解すれば、大川は皇位簒奪者にほかなりませんからね。
いまや、大川を相手にしてくれるのは、もはや数千名の信者ばかりですよ(大爆笑)
もう一言述べさせてもらいます。
斉藤博也が、種村さんのことを、生長の家時代の「教祖云々」の話を持ち出していますが、これこそが幸福の科学お得意の捏造なんです。
391:神も仏も名無しさん
16/10/20 16:40:41.09 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』講義16 教祖願望
URLリンク(bakaleo.diary.to)
種村さんはわざわざ、Y君に確認をとったようですが、確認するまでもなく、そんな「教祖」呼ばわりされたことはありません。
なぜなら、生長の家という宗教は,谷口雅春先生というとても高潔で、高徳で、しかも、慎み深い方を指導者として仰いでおりましたし、
さらには、谷口雅春先生は「教祖」という言葉をお好みではなかったので、生長の家では「教祖」という言葉自体があまり使われない言葉であるからなのです。
したがって、職員同士でも「教祖」という言葉は、めったに使われません。
こうした基礎知識なしに、勝手に「教祖」という言葉を使わしめてるのは、明確な意図があるからです。
大川と斉藤博也、その他の質問者は事前に打ち合わせて、「どのように質問したら、種村をイメージダウンさせられるか」とやってるわけです。
やらせです。
こんなことばかり、やってるから、守護霊になりすましても、すぐに嘘だとわかるんですね。
そういえば、2chでも、その他のサイトでも、幸福の科学の人間はよくアンチになりすましますもんね(爆笑)
でも、十分に準備しないから、すぐ、なりすましだと見破られています(大爆笑)
はからずも、この「教祖」の一言でも、大川の霊言がいんちきであり、大川の妄想がかたられていることが明らかになりました。
392:神も仏も名無しさん
16/10/20 17:22:33.31 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』17 大川隆法氏は教団を自分の財産と思っている
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「種村偽守護霊 ええ? 『シャーリプトラと文殊が組めば、仏陀を倒せる!』ということでね。
(中略)いや、シャーリプトラと文殊が組めば、弟子の大部分は取れるんじゃないか。」
(『舎利弗の真実に迫る』P120)
<解説>
私は、熱心に大川隆法著『現代の法難』シリーズを熟読したので、大川きょう子さんは文殊ではなかったということを信じています。
従って、私も、私の守護霊も、「文殊」と組めば云々という発想をすることが、そもそもあり得ないことです。
ましてやすでに大川隆法氏から認定されたシャーリプトラの過去世も返上していますので、「シャーリプトラと文殊が組めば・・。」という発言は、絶対にあり得ないのです。
また大川隆法氏が仏陀であるということも、まずあり得ないと考えていますので、なおさらこの発言はあり得ません。
こういうところも、大川隆法氏の意識の一部が「種村守護霊」を騙って話しているということが、ありありと分かる部分です。
「斎藤 どうして、『文殊とシャーリプトラが組んで、信者を取る』という発想がでてくるんですか!
種村偽守護霊 商売上、しょうがないんじゃん。
『名前』がなかったら、商売にならないだろうが。ええ?」
(『舎利弗の真実に迫る』P121)
<解説>
ここでは、教団をつくるのに、看板として文殊とシャーリプトラを必要としていると言わせています。
単なる大川隆法氏の妄想です。
393:神も仏も名無しさん
16/10/20 17:22:59.02 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』17 大川隆法氏は教団を自分の財産と思っている
URLリンク(bakaleo.diary.to)
私は一般社団法人心検の所長の仕事があり、これが私の天職です。
私の使命そのものです。
それを継続するために、過去世の名前も文殊の名前も、全く必要はありません。
心理学に宗教を持ち込むことは、経営的にはマイナスにしかならないので、宗教的な表現が混じらないように苦心しています。
「商売上、しょうがないじゃん。」と言う話は、もっとも私から遠い発言です。
宗教を商売(ビジネス)と捉える発想は、大川隆法氏はふんだんにお持ちなので、こういう発言が出てくるのだと思います。
「里村 重要なことをお伺いしたいと思います。
今、『文殊とシャーリプトラが組んで仏陀を倒す』とおっしゃいましたが、『仏陀を信じないシャーリプトラ』がいますか!
『仏陀を信じない文殊』がいますか!
種村偽守護霊 うん。まあ、それは、若干、疑問ではあるけど・・・・。」
(『舎利弗の真実に迫る』P121)
<解説>
これも同様の理由で、成り立たない話であることが分かります。
大川隆法氏の頭の中に妄想されているストーリーに過ぎないことが分かるはずです。
「種村偽守護霊 いやいや、『俺に対する信仰心』が大事だ。
里村 ああ、『俺に対する信仰心』ということは、つまり、『教祖になりたい』という意味ですね。
種村偽守護霊 うん。だからまあ、俺が事実上の教祖で、大川隆法っちゅうのはねえ、これはまあ、商社マンだ。
商売人なんだよ。俺、金を儲ける能力は大してないから、それは商売人の商社マンにやらせて、実質上の宗教家は俺しかいなかったから、俺が教祖として、教団を・・・」
(『舎利弗の真実に迫る』P123~P124)
394:神も仏も名無しさん
16/10/20 17:23:24.04 5R973Ond.net
『舎利弗の真実に迫る』17 大川隆法氏は教団を自分の財産と思っている
URLリンク(bakaleo.diary.to)
<解説>
私は自分自身への信仰を説いたことは、これまで一度もありませんでした。
私は、仏陀の心を信者の皆様に取り次ぐ自分の使命だと思ってきました。
それでひたすら仏陀への信仰と法への帰依を説いてきました。
これが法の解説者としての、最も基本的な姿勢だと信じていたからです。
私は、本当に馬鹿の付くお人よしだったと思います。
心検の前身である「カウンセラー検定協会」のときも、幸福の科学の信者の生徒さんには、『正心法語』を毎日全部読むようにと信仰のアドバイスをしていました。
大川隆法氏への信仰は私はなくなっています。
大川隆法は神ではない。
仏陀でもありません。
そう私には思われます。
しかし、私は信仰心は保っています。
目に見えない神仏の存在は信じています。
そして願わくば、そうした神仏のパイプになって生きていきたいという願いは失っておりません。
これは自分が教祖になるということではございません。
どんな職業、どんな立場にあっても、神仏の愛のパイプとなる生き方は可能だと信じています。
したがって、これは私のそれまでの信仰姿勢への中傷であり、虚偽の、事実の捏造による人格攻撃にほかなりません。
繰り返しになるかもしれませんが、大川隆法氏が人を攻撃するときに、「あいつは教祖になりたがっていた」というのが常套手段となっています。
大川きょう子さんも「共同教祖」を主張したのでけしからんとう主張でした。
大川隆法氏は教祖という言葉を、教団財産の権利者という観点から見ているようです。
ですから、教団の財産をねらっているという印象を植え付けようとするのです。
そういう繰り返される主張を見ていると、大川隆法氏は教団を自分の財産として偏愛しているのではないかと思えてきます。
395:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:22:31.68 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「里村 最初にちょっと口を滑らせましたが、あなたはシャーリプトラではなく、本当はダイバダッタなのではありませんか。
種村偽守護霊 いや、『ダイバダッタをいじめたことは悪かったな』と思って、反省して、今、逆のことをやって、カルマを消そうとしてるわけだ。
里村 そんなカルマの消し方はないですよ。
種村偽守護霊 ダイバダッタは正しかったかもしれない。
里村 そんな・・・。
種村偽守護霊 仏陀は老いぼれとったから、本当は、引退させて、教団の若返りをかけるべきだったのかもしれない。」
(『舎利弗の真実に迫る』P125)
<解説>
ここは種村修をダイバダッタであるかのように印象付けたい、という大川隆法氏の意図が感じ取れる部分です。
大川きょう子さんを裏切りのユダに仕立て上げたわけなので、種村修をダイバダッタに仕立てると、このコンビは非常におぞましいものとして、印象付けられます。
これまでの分析で、私は「種村偽守護霊」は大川隆法氏の意識の兄弟であることを実証的に解明してきました。
そこで知りたいのが、ではこの大川隆法氏の魂の兄弟は、一体本当は誰なのかということです。
里村さんが言っているように、ダイバダッタの意識が話している可能性を、私も感じます。
そこから、私はこういうことを空想しました。
ダイバダッタが生まれ変わって、今度は自分が「教祖」になって「仏陀教団」をつくり、「世界宗教」にする野望を実現しようとします。
396:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:22:58.27 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
URLリンク(bakaleo.diary.to)
昔、自分の野望を阻止した仏弟子の名前を自分の弟子に与え、一定の仕事をさせてから教団から放り出します。
そのあと教団内で、全職員を集めた研修会を開き、この人間がどれほど駄目な弟子だったかを徹底的に教えこみ、事実上の抹殺を図ります。
ところが、12年後に教祖の女性問題を取り上げて反省を迫る手紙を書いてきました。
また「信者さんが納骨壇の返却を希望しているので、お金を返してあげてください」とも言ってきました。
「教祖」は激怒して、この者を「除名」処分にし、「現代のダイバダッタ」として葬り去ろうと考えます。
しかし、真のダイバダッタの生まれ変わりである「教祖」は、それでは自分のプライドが許さないので、「ダイバダッタに洗脳された
397:愚かな名前もない弟子」と認定して、完全に抹殺しようとします。 これでこそ「ダイバダッタをいじめたカルマの刈り取り」だといえるわけです。 シャーリプトラと認定されてきた者にふさわしい仕返しをしたのかもしれません。 「ダイバダッタをいじめたカルマの刈り取り」とはどういうものだろうかと、その一点から素直に考えたのが、以上の「空想」です。 でも、本書を熟読すると、これを単なる空想と一笑にふすことが出来ない要素があるように感じるのです。 本書で大川隆法氏は、幸福の科学でそれまでシャーリプトラとみなされてきた人物(種村修のことですが)に、「ダイバダッタをいじめたことは悪かったな」と思って反省していると説かせています。 また「ダイバダッタは正しかったかもしれない」と言わせています。 これを一番言わせたい人物がいるとしたら、誰でしょうか。 やはりダイバダッタ本人ではないでしょうか。 そして、ダイバダッタであれば、その発言をシャーリプトラとされていた人物に語らせたら、さぞかしすっきりするのではないでしょうか。
398:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:23:50.03 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
URLリンク(bakaleo.diary.to)
ただし、大川隆法氏は、種村修をダイバダッタと認定することは避けています。
それは主張の整合性が取れなくなるからでしょう。
ダイバダッタは五百人の食い扶持を確保して、それを餌に釈迦弟子を誘って分派活動をしたわけです。
ところが大川隆法氏が描きだす種村修は、自分の生活費にすら困って、ゆすり・たかりをする人物なのです。
これでは種村をダイバダッタの生まれ変わりと言っても、話のつじつまが合いません。
いや、ダイバダッタのプライドが許しません。
だから、元拝火教徒の名もない仏弟子で、ダイバダッタに餌でつられて洗脳されていた人間という人物設定をしているわけです。
この本を繰り返し読んでみて、不思議と印象が残るのは、ダイバダッタ復権への布石が打たれていることです。
「種村偽守護霊」にダイバダッタは正しかったのではないかと言わせているだけではありません。
最終章に出てくる「大川・舎利弗」もダイバダッタをある意味で非常に擁護する発言をしています。
その結果、全体的な印象として、ダイバダッタはそれほど悪い人ではなかったのではないかという印象が残るように書かれているのです。
「仏陀は老いぼれとったから、本当は、引退させて、教団の若返りをかけるべきだった」というのは、本物のダイバダッタの言い分でしょう。
大川隆法氏は、常に古参職員に還俗圧力をかけ、段階的に教団の若返りを図っていますから、この主張は大川隆法氏が実践して見せていることです。
ただし、「仏陀」と称する自分はそのままで、幹部職員らの若返りだけを図っていくわけですが。
私は、大川隆法氏がこの本で、ダイバダッタを弁護する深層心理は何なのだろうかと考えました。
その結果たどり着いた一つの仮説が、大川隆法氏は本当はダイバダッタの魂の親なのではないかというものでした。
399:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:24:16.01 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
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もしそうだとすると、大川隆法氏が金集めに固執するのも、女性問題を多発させるのも、最初は真面目に修行していたのに、後に堕落していくのも、すべてうなずけます。
お釈迦様の魂の親ならあり得ないことばかりをしています。
しかし、ダイバダッタの魂の親なら、分かる気がします。
これは、あくまでもそういう可能性が一筋見えるというだけです。
そう断定しているわけではありません。
しかし、そう考えるといろいろつじつまがあってくるので、今後の研究課題としたいと思っています。
400:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:25:14.01 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
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種村さんの「真実を語る」に対して、幸福の科学側が攻撃できなくなっていますね。
なぜ、そうなったのかを考えていたら、面白いことがわかりました。
幸福の科学は、大川の妄想によって、大川妄想ワールドに信者を閉じ込めてしまっているのですが、その妄想ワールドの支配原理はパトスだけしかないからです。
ロゴスもエートスもないのです。
パトスだけだから、大川の感情に左右され、大川の扇動によって妄想ワールドの住民は右往左往しているのです。
だから、幸福の科学の論調は、感情論に基づく誹謗中傷や、捏造による一方的決めつけばかりになるのです。
ここでのダイバダッタ云々もその実例です。
そのような幸福の科学に対して、種村さんがロゴス(論理)を駆使して、しかも、パトスとエートスを統合して、鋭く真実に迫っているから、大川をはじめ幸福の科学の連中も何も反論できなくなっているのです。
つまり、幸福の科学は、論理では反論できない知的劣化団体であるということをはからずも露呈してしまったのです。
実際、幸福の科学側から論敵をうならせるような論理
401:展開などは見たことがありません。 あるのは居直りとへ理屈ばかりなり(爆笑) とくに、今回の種村さんの「真実を語る」によって、幸福の科学の弱点がまたひとつわかりました。 論理による批判には耐えられないということを。 かつて、『内村鑑三霊示集』のときと同様、大川の霊言や書籍類は、大川の妄想の上に構築されたものであるがゆえに、最初から知的営為で積み上げられたものでないから、間違いだらけなのです。 だから、真実の光を照射すれば、ごまかしがきかなくなるわけです。 いま、妄想鬼畜大川と幸福の科学は、固唾をのんで、この種村ブログを見ています。 反論しようにも論理での反論は不可能ですから成り行きを見守るしかありません。
402:神も仏も名無しさん
16/10/20 18:25:39.82 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』18 ダイバダッタの可能性
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かれらに残された唯一の打つ手は、種村さんの人格の全面否定をもって、この「真実を語る」を封じ込めようとするしかありません。
しかし、そうすれば、このブログを現役信者がたくさん見ていますし、種村さんの話のほうが筋が通ってると思っていますので、幸福の科学が種村批判をすればするほど、種村さんに心がなびいてしまうのです。
一部の狂信者を除いて。
これは、人間の心理を研究したことがある人には良くわかる法則なのです。
もはや、幸福の科学側の打つ手はありません。
かくも、種村さんに大川妄想本を論理的に攻められるとは思っていなかったでしょう。
妄想鬼畜大川が愛人との”薬”池肉林生活に耽溺して勉強しなくなり、もパトスだけで信者を支配していたからこうなってしまったのです。
それから種村さんは分派などという小さいことは考えていません。
大川と幸福の科学の撲滅・解体が強い願いなのですから。
もうどうあがいても無理だよ、大川クン
もう、おしまいです。
合掌、チーン。
403:神も仏も名無しさん
16/10/20 19:16:16.46 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』講義19 タイプ論でみた大川隆法と種村偽守護霊
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「種村偽守護霊 そうなんだよ。俺みたいな善人が出世せないかんのや。
だけど、『俺みたいな善人が出世しない』ということは、
『この教団が「悪の教団」だ』ということを意味している。
斎藤 つまり、自分が出世しないために、当会は『悪魔の教団』になったわけですか。
種村偽守護霊 そうそうそう。悪魔の教団だ。これはもう、文殊菩薩と意見が一致してるんだ。
(中略)だから、『そういう、立派な教えを広げたり、「智慧第一」と呼ばれたりしていた人が、
こんなにも不幸をかこっている』ということは、『この教団が悪魔に支配されている』いうことだ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P126~P127)
<解説>
「教団の中で重要な役職が与えられなかったり、落ちこぼれたりすると、それを恨みに思って教団に敵対するようになります。
これが分派活動をする弟子に共通してある欲望です。
その奥にあるのは嫉妬心です。」
大川隆法氏が弟子を辞めさせたり、辞めた弟子を攻撃したりするときは、この論理を使います。
これは辞めた人を、無能な落ちこぼれということで全部ひっくるめて批判できるので大変便利な理論です。
それにしても、この種村偽守護霊の言い分はすごいです。
「自分はこれほど善人で素晴らしい人間なのに、その自分を認めず、出世させず、逆に追い出してしまう教団は『悪魔の教団』であり、自分への不当な仕打ちを見れば『この教団が悪魔に支配されている』ことが分かる」
とまで言わせています。
しかし私たちは、大川隆法氏がこれとそっくりの論理を使って、自己弁護しているのを知っています。
大川隆法氏は、これほど素晴らしい幸福の科学の思想が日本に広がらないのは、日本が宗教に偏見を持ち、悪魔に支配されている国だからだといいます。
404:神も仏も名無しさん
16/10/20 19:16:56.00 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』講義19 タイプ論でみた大川隆法と種村偽守護霊
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また衆院選挙に三百人も出て全員落選するのは、自分たちのことを正当に報道しないマスコミのせいだ、とマスコミを批判し、マスコミは悪魔に支配されていると糾弾します。
最後にこの国は悪魔に支配されていると断言します。
この二つを見比べると、論理の構造は瓜二つです。
「種村偽守護霊
405:は大川隆法氏の意識の一部(魂の兄弟)である」という主張は、ここにも根拠を見出せるようです。 大川隆法氏は、世間が自分を認めてくれないので、自分で自分のことを「国師」と名乗ったり、「大救世主」と名乗ったりします。 仏陀であることに疑問を投げかけた種村批判の本書のあとがきには、「仏陀 大川隆法」と書いています。 つまり、自分を認めない存在が増えれば増えるほど、彼の自己宣伝は過剰になっていくのです。 だから最近では、大宇宙の根本仏と呼ばせているようですが、その背景には、会員の減少や総選挙での敗北など、マイナスの評価の増大があるのではないでしょうか。 大川隆法氏の自我は、ハイパーインフレーションを起こしています。 自我肥大です。 あまりにも自我が膨らみすぎて、宇宙神になりました。 これをエル・カンターレ信仰と言います。 ひるがえって私の思考形態はどうだろうかと反省しました。 私は大川隆法氏から「釈迦の一番弟子の舎利弗であり、イエスが最も愛した弟子の福音書のヨハネであり、禅宗の開祖の栄西であり、 密教を唐の国教にし、死んで後には空海の入唐求法を指導した不空三蔵であり、天上界ではゼウスの守護霊をしたこともあるアサートである」と言われてきました。 これは『黄金の法』等の基本書にも出てくる名前です。 私はかつてこれを全部信じていました。 信じたために、内心のプライドが高かったのは事実です。
406:神も仏も名無しさん
16/10/20 19:17:22.25 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』講義19 タイプ論でみた大川隆法と種村偽守護霊
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しかし、現実には教団を還俗し、社会に出ても今までやったことがない仕事をやってみて挫折をし、徹底的に自分の未熟さを見つめることになりました。
大川隆法氏を仏陀と信じていたので、過去世認定を疑うことなく、ひたすら今世の自分の出来の悪さを責めました。
そして絶望感と戦ってきました。
在家に戻って7年後ぐらいたったころでしょうか。
日光精舎に約10日間泊り込んで反省修行したとき、一人、礼拝室のエル・カンターレ像に向かって、魂から搾り出すような声で、次のようにお詫びをしたことがございました。
「仏陀よ、今世の私の出来の悪さをお許しください。
あなたから舎利弗であると過去世を明かして頂きながら、何らお役に立てない今世の未熟な私をお許しください。」
つまり私は徹底的に自分自身を責めるタイプなのです。
自分を認めない教団や世間を悪魔として責める「他罰的なタイプ」の人間ではなく、自分を責める「自罰的なタイプ」の人間なのです。
ですから、種村偽守護霊に語らせている言葉は、私の心境とは相当かけ離れています。
一方、大川隆法氏は、責任はすべて相手にあるとする「他罰的なタイプ」の方です。
それを一番感じたのは、大川きょう子さんへの批判を聞いたときです。
私も離婚していますが、幸福の科学の教えから言っても、また常識的に言っても、夫婦の責任は五分と五分のはずです。
相手が悪いと言っても、そういう相手に育てたのは自分です。
幸福の科学でもそう教えています。
しかし、大川隆法氏は、ご自分が当事者になると、全部妻のせいにされました。
そして、教団から追放した後も、「口臭が臭い」とか「便器の裏が汚れていた」とか、聞くに堪えない悪口を本に書き、さらに恐ろしい守護霊の言葉を本に出して人格攻撃をされます。
407:神も仏も名無しさん
16/10/20 19:17:45.13 KO+Fb6bp.net
『舎利弗の真実に迫る』講義19 タイプ論でみた大川隆法と種村偽守護霊
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信者全員に呪詛(「悪妻封印祈願」)までさせました。
これほどの極端な「他罰的なタイプ」は珍しいです。
大川隆法氏を知るある医師は「これはボーダーラインと呼ばれている人格障害の典型的な症状です」と言いました。
別の女性の会員さんは、「奥様を追放するだけでは満足されず、羽根をむしりとって、飛べないように半殺しにする行為を見て、信仰に疑問を感じ始めました」と悲しげにいわれました。
他罰より自罰の方がいいとは申しません。
どちらも極端であり、�
408:�道から外れています。 でも他罰的なタイプの種村偽守護霊と、自罰的なタイプの私の間には、大きな開きがあるという点だけは、申し上げたいと思います。 加えて、種村偽守護霊のタイプは大川隆法氏のタイプに酷似しているという事実は指摘させていただきたいと思います。
409:神も仏も名無しさん
16/10/20 20:48:59.76 OFoOy4ZW.net
【支えてくれる人が欲しい】依存性人格障害の視点から⑬孤独が苦手
URLリンク(ninnninnninnjyatai.livedoor.biz)
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一人が苦手
依存性人格障害の人は、「一人が苦手で、いつも一緒に時間を過ごす相手を求めてしまう」という傾向があります。
というのも「孤独になると、すべてがつまらなく思え、空虚に感じて」しまうので、つい電話をかけて友人を呼び出したり、しゃべることで自分を紛らわそうとするのです。
ですから、「この人なしでは生きていけない」と思いつめていても、その人と別れると、すぐに次の恋人と付き合うようになります。
それほど孤独が苦手なのです。
誰かとのつながり、一緒にいないと、不安やむなしさが襲ってきて、いたたまれないのです。
どうしても「代わりに自分を支えてくれる人」に頼ってしまうことになります。
この場合の恋人の選択基準は、「誰でもいいから自分に優しくしてくれる人」です。
従って、周りが見て全然釣り合いのとれない相手と付き合っていることが少なくありません。
410:神も仏も名無しさん
16/10/20 20:49:22.11 OFoOy4ZW.net
【支えてくれる人が欲しい】依存性人格障害の視点から⑬孤独が苦手
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しがみつく
「自分からは絶対に分かれられない。
相手が分れると言わないと別れることができない。」
というのが、依存性人格障害の人です。
こういうタイプの人が信仰や信条でつながった団体に入った場合は、自分から辞めることが難しくなります。
そもそもこのタイプの人は、団体に入る目的が、そこで気の合った友人を作りたいからです。
したがって、通常はやめる場合も、気の合った友人が辞める場合でないと、自分から辞めるのは難しいのではないでしょうか。
しかし、逆に信頼している人が辞めた場合、その人もやめることは難しくありません。
人間関係でつながっているからです。
411:神も仏も名無しさん
16/10/20 20:49:49.44 OFoOy4ZW.net
【支えてくれる人が欲しい】依存性人格障害の視点から⑬孤独が苦手
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団体の猜疑心
そのためにある団体では、そこの職員を辞めた人や有力な会員に対して、過度に警戒するということが起きました。
その元職員や元会員に影響力があればあるほど、警戒してリサーチしていきます。
さらに、その元職員や元会員の影響力をそぐために、団体内でその人への批判や悪口を流します。
これはその人が団体を辞めたことで、団体への不信が出ることを恐れるからです。
さらにいうなら、その人がもしも団体への批判者に変わった時に、それに追随する人がでてくるのを恐れているからです。
ところが、その人が依存性人格障害があった場合には、いくら冷たくされても必死にしがみついて行こうとします。
そこでの人間関係や団体とのつながりを切実に求めている場合は、特にそうなります。
そして、つながりを保つための努力をするので、懸命に奉仕活動をする場合もあります。
やはりその奥には、切り離されて孤独になることへの恐れがあるのではないでしょうか。
その結果、その団体にいいように利用され、使われていくようになることがあります。
孤独になることがなぜそんなに怖いのか。
一人になることが、なぜそこまで不安なのでしょうか。
これは自分の心とじっくりと向き合って、孤独への恐怖心の奥に、どんなことを感じているのかを発見する必要があるように思います。
412:神も仏も名無しさん
16/10/20 21:25:46.35 OFoOy4ZW.net
『舎利弗の真実に迫る』20 ダイバダッタを擁護する理由とは
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「種村偽守護霊 ・・・後世の人からは、『ダイバダッタは偉い人だった』っちゅううわさもあるんだよ。」
「『舎利弗の真実に迫る』P128」
「種村偽守護霊 『彼(ダイバダッタのこと)は真面目な方で、仏陀が初期に決めた五戒の教えをキッチリと守って、貧乏生活をしていた。
衣は一枚だけにして、お金は受け取らず、一切の欲を断ち、五戒を守って、真面目に精進しとった』ということをねえ、後の坊
413:さんも言ってた。」 (『舎利弗の真実に迫る』P128) 「種村偽守護霊 (釈尊に対して)あれは特別食を食って、太ったのよ。 (中略)ダイバダッタは、それを『堕落だ』と言った。」 (『舎利弗の真実に迫る』P129) 「種村偽守護霊 やっぱり、『初心、忘るべからず』で、食べず、もらわず、質素に生活する。 これは、君ね、今の仏教学者にも支持している人が多いんだよ。 『ダイバダッタは、実は真実の人だったのだ。誠実な人だったのではないか』というふうにね。」 (『舎利弗の真実に迫る』P129) 「種村偽守護霊 仏陀が、・・・娼婦のアンバパーリだとか、あんなやつらからお布施をもらったり 接待されたりするっちゅうのは、これはもうイエスと一緒で、完璧に堕落しよったわけよ。 (中略)だから、堕落はいけない。 やっぱり『初心貫徹』で、要するに、西荻時代の教団を貫徹すべきだったのね。うん。 里村 今の言葉は、『シャーリプトラの言葉』ではなくて、完全に『ダイバダッタの言葉』のようですね。」 (『舎利弗の真実に迫る』P130)
414:神も仏も名無しさん
16/10/20 21:26:13.22 OFoOy4ZW.net
『舎利弗の真実に迫る』20 ダイバダッタを擁護する理由とは
URLリンク(bakaleo.diary.to)
<解説>
少し長い引用になりましたが、この本でダイバダッタ擁護・礼賛が如何に熱意を込めてなされているか。
そしてダイバダッタの論理によって仏陀が誹謗されれているか、よく分かる部分です。
「種村=ダイバダッタ的な人物」という印象操作がなされています。
これは私への誹謗中傷ですし、真の仏陀に対してこういう失礼なことをいうと言うのは、あり得ないことです。
ただし、そういうことにして、私を貶めたいのが大川隆法氏の狙いでしょうから、それはそれとして彼の気持ちは理解出来ます。
しかし、この本のP246には大川・舎利弗の言葉として、
「私は、『ダイバダッタそのものは、もともと、仏弟子としての素質がそうずっと悪かった』とは思いません。」
と言ったダイバダッタ擁護をしている箇所とあわせて読むと、この本全体としてダイバダッタを擁護したい、復権させたいという底意が潜んでいるのを感じます。
『舎利弗の真実に迫る』講義18 で、私は大川隆法氏の過去世が真のダイバダッタなのではないかという可能性を示唆しました。
私はこの講義で繰り返しさまざまな角度から、種村偽守護霊も大川・舎利弗も大川隆法氏の意識であることを実証的に論じてきましたが、彼らがダイバダッタを熱心に擁護しているということの理由は、まさに彼がダイバダッタと密接な意識であるからではないのでしょうか。
415:神も仏も名無しさん
16/10/20 21:46:29.67 vAA4eg/L.net
エロバカンターレの不幸の科学なんかに騙されるなよw
416:神も仏も名無しさん
16/10/20 23:28:04.12 nXUfxZUj.net
局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
お金に執着しているのは大川隆法氏です。
なぜこんなにお金集めに奔走されるのでしょうか。
ご自分の見栄で拡大する事業欲を抑え、大悟館で使うお金を削減されたら、もっとロー・コストで経営できるはずです。
人が来ないところに建物を建てすぎておられます。
大川隆法氏も一つが二千万円もする腕時計を、両腕につけて講演するような、恥ずかしい真似は二度とされないで下さい。
また理事を大量生産されていますが、局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
こうした人件費のバラまきをおやめください。
もともと宗教法人の職員というのは、それほど高給取りになってはいけないのです。
なぜなら信者の皆様のお布施で生活しているからです。
信者さんの中には理事・局長さんたちの数分の一という人が数多くいらっしゃいます。
この方々は、爪に火をともすようにして生活を切り詰めたなかから、人類のお役に立つなら、仏陀のお役に立つならと、布施をされているのです。
大川隆法氏は、信者は老後の心配は要らない、適当な時期にあの世に引き上げてもらえるという説法をされたこともありますね。
これを信じた人は、老後の蓄えまで切り崩されています。
私はこうした人
417:々が気の毒でなりません。 教団は彼らを助けてくれないからです。 私は大川隆法氏と教団の犠牲者が少しでも少なくなるように、勇気を持って裁判に立ち上がってくださった方々に、深い敬意を捧げます。 👀Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
418:神も仏も名無しさん
16/10/20 23:28:40.35 nXUfxZUj.net
局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
URLリンク(ameblo.jp)
信者さんの中には、納骨壇を拝受し、HSしか墓地のない方々も大勢居る筈です。
このままの流れで教祖逮捕、教団崩壊となれば、救済不能となるでしょう。
そうなる可能性が非常に高いですが。
教祖があの状態で堕落し切っておりますので、まず、救済力は全くないでしょう。
最早、祈願、研修など、詐欺以外の何ものでもありません。
これ以上、被害者を増やしてはいけない、と固く決意し、私も退会届を提出しました。
邪教を支えてはなりません。
騙されてもいけません。
即刻、植福の会を全口解約し、退会届の提出を!!
419:神も仏も名無しさん
16/10/20 23:30:27.77 nXUfxZUj.net
局長・理事クラスには月額百万円以上を支給されているようです。
URLリンク(ameblo.jp)
ORは軽井沢で 「セックスは天国で光を入れるのと同じ」 という
セックス教義を女性職員達に語っていた。
幸福の科学内部の地位が死後の世界の上下を決めるらしいので(笑)
ORにガードされて出世している女性達は 幸福の科学的に「悟りが高い」と言う事になります。
実際、ORは97年の軽井沢で宗務の女性職員達に 「セックスによって光が入る。」 という趣旨の講義 (つか新幸福の科学教義)を語っていますので。
この幸福の科学理論に沿えば、 ORとセックスした女性は 霊格が向上=悟りが向上 と言う事になります。
・ORは女性職員に「君は僕の子供を産む事になっている」と迫っている。
・従ってORに隠し子情報が出てくるのも不自然でも何でもない。
ORに隠し子がいるという情報あり。 ただし母親は未確定。
・ 変死を遂げた元幹部の真杉氏は、ORの愛人の存在(YMより前)を 周囲に語って左遷され、結局職員を解雇された。
・ ORは軽井沢で 「セックスは天国で光を入れるのと同じ」 というセックス教義を女性職員達に語っていた。
・YMは「先生は性欲の抑えが効かなくなって・・・」とファルコンに嘆いていた。
ORはきょう子との別居時、女性職員とすぐに二人きりになろうとしていて、 女性職員達が怖がっていたとYMは嘆いていた。
420:神も仏も名無しさん
16/10/21 00:01:46.32 u4DAt/KJ.net
信仰と、偽仏陀と
URLリンク(ameblo.jp)
実践するから、信仰なのです。
継続するから、信仰なのです。
体得するから、信仰なのです。
読書は、信仰に非ず。
ブログは、信仰に非ず。
まして、ブログランキングの人気が
悟りや霊格の筈がありません。
愚かさ、此処に極まれり!!
421:神も仏も名無しさん
16/10/21 00:43:21.23 u4DAt/KJ.net
ORとレプオに共通する異常人格☆『僕こそ、一番なのだぁ!!』症候群
URLリンク(ameblo.jp)
まあ、この二人ね、そっくりですね。
母星が同じなんでしょう。
根性が腐り切ってますね。
病的な自惚れなんですよ。
自分が一番賢いと信じ込んでいる。
その割に、ちょこちょことズッコケるのですが、
そういう反省点は、絶対見ないんです。
本当に賢い人は、反省点をこそしっかり把握して
同じミスをしないのです。
しかし、「二匹のバカボン」は延々と、同じミスを繰り返します。
今迄のようにこれからも、遥か未来まで輪
422:廻しながら 「俺は一番だ」 「俺は優秀だ」 「俺は最高だ」 永遠にトチ狂い続けることでしょう。 バカは永久に、バカなのだ・・・。 BON BON BAKABON BAKA BON BON
423:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 09:08:44.37 5eNYC5UQ.net
『舎利弗の真実に迫る』講義22 簡単に見破れます
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「里村 そうやって、大変な恩義のある総裁先生に対して・・・。
種村偽守護霊 いや、恩義はない!
わしが、あの三百三十万教団の遺伝子を入れたからこそ、
幸福の科学は、今、世界宗教へと向かってるんじゃないか。」
(『舎利弗の真実に迫る』P134)
<解説>
どうしてこういう言葉が出てくるのか、すごく不思議に思いました。
私は別に生長の家の遺伝子を、幸福の科学の経営に持ち込んだわけではありません。
編集部の仕事だけは、生長の家時代からの培ったものがありましたから、一部それを使いもしましたが、ほとんどは高名な一般紙の編集長の手法を学んだりしながら改良していったもので、生長の家の遺伝子はごく一部でしかありませんでした。
編集部は、その後大きく変わっていますので、痕跡があるとは思えません。
大川隆法氏に恩義を感じていないというのも、事実ではありません。
数々の場面で霊的にもこの世的にも助けて頂いたり、守っていただいた事を感謝しておりますし、なによりも初期のころの目の覚めるような法を説いてくださったことにはとても感謝しておりました。
しかしながら、それも私自身が錯覚していた愚かさの証明であったのかもしれないと、深く反省する必要を感じ始めております。
私には、自分が情熱を持って費やした日々をよきものであったと思いたいという気持ちがあります。
424:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 09:09:14.01 5eNYC5UQ.net
『舎利弗の真実に迫る』講義22 簡単に見破れます
URLリンク(bakaleo.diary.to)
その気持ちは、大川隆法氏もいいところもあったと思いたい気持ちへとつながります。
しかし、今の段階では、たとえそうした面が一時期あっても、それを言うことが、もはや害にしかならないのではないかという不安を感じ始めています。
それだけ大川隆法氏と幸福の科学の異常性の度合いが深刻化していると感じているからです。
もっと早くにそれに気がつかなかった無明は、人から責められてもしかたがないと反省しております。
私はエル・カンターレの弟子として、信者として一生を送らせていただければ、それで満足だと思って、日々「正心法語」を全部読ませていただき、周に一度は幸福実現党のために街頭演説を有志の会員さんを誘って行うという生活を、1、2年前まで行ってきたのです。
深く洗脳されていたといわれればそれまでですが、私はある意味で馬鹿がつくような真面目さが取柄の人間なのです。
馬鹿でしたので、多くの人々に大川隆法氏を信仰するように勧めてしまいました。
この点は深く反省します。
種村守護霊を騙るにしても、もう少し私らしいことを言わせられたらいかがでしょうか。
私は生長の家にいたことを、そんなに大げさに自慢したり、恩着せがましく言ったことは一度もありません。
これでは私が、「これは私の守護霊ではない」とあまりにも簡単に見破ってしまうではありませんか。
425:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 11:17:56.46 pWDkJ6rv.net
『舎利弗の真実に迫る』講義23 大川隆法氏の猜疑心
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「斎藤 では、あなたは教祖になりたいのですか。
種村偽守護霊 教祖ですよ。もちろんです。だから、今、ここの嫁さんだか元嫁さんだか知らんけど、あれが教祖になろうとして撃退されとるんだろう?
里村 そうです。
種村偽守護霊 だから、俺が力を貸してやって、何とか乗っ取りを成功させてやろうとしているんじゃないの。」
(『舎利弗の真実に迫る』P136)
<解説>
これは、私が幸福の科学教団の教祖になりたいと言わせています。
こうなると大川隆法氏の妄想�
426:ニしか言いようがありません。 そういえば大川きょう子氏も二代目の教祖になりたがっているとして、排除されました。 教祖の地位というのは、大川隆法氏の立場です。 つまり大川隆法氏は私が彼の地位を狙っていると言わせているわけです。 妄想と言うしかありません。 ここで教祖になりたいというのは、教団財産が欲しいと言っているのと同じ意味で使っているようです。 教団財産への固執は大川隆法氏であって、私ではありません。 前にも書きましたが、教祖になるというのは、大川隆法氏の願望であり、宗教から世界を支配するという野望をお持ちだと思います。 大川隆法氏は、自分の座を誰かに狙われないかと、常に猜疑心をつのらせている人物です。 ものすごく猜疑心が強いです。 ですから、部下の中に自分より評判が高くなる人間が出たり、経歴が自分より高い人間がいると、常に猜疑心を持ちながら、同時にそれに嫉妬して、排除していくか意地の悪い人事異動を繰り返して、自分への忠誠心をとことん試していきます。 こういう猜疑心の強い大川隆法氏だからこそ、はむかうものが出ると、自分の座を狙っているのではないかと疑うのでしょう。 それが「教祖になりたい」と種村偽守護霊に言わせている理由だと思います。
427:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 11:18:27.20 pWDkJ6rv.net
『舎利弗の真実に迫る』講義23 大川隆法氏の猜疑心
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私は大きな組織を運営していくタイプの人間ではないと思っています。
そういう立場は、私には合わないし、万一そういう立場に立たされても、私は幸せではないと思います。
ですから、大川隆法氏の勘ぐりは残念ながら、はずれです。
弁護士の先生の仲介で、今年にはいって3度、大川きょう子さんと顔を合わせたことがあります。
その時にきょう子さんにお話を伺いました。
彼女の今の生活の基盤は、キリスト教会や東北でのボランティア仲間におありだと伺いました。
彼女は、「幸福の科学と縁を切ったからこそ、世間の信用が得られた」と力説されていました。
また、「自分のような立場のものを受け入れてくださった教会の先生は裏切れない」と言っておられました。
これは、「幸福の科学とは縁を切る。もう教団には戻らない」という意味です。
だから、教団の教祖を狙っているというのも嘘ですし、ましてそれを私が支援することもあり得ません。
こういうことを、正しい意味で「事実無根」と言うのです。
428:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 11:18:55.53 pWDkJ6rv.net
『舎利弗の真実に迫る』講義23 大川隆法氏の猜疑心
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「大川隆法氏の猜疑心」、まさにそのとおりだと思います。
長年、大川のそばで、大川の人となりを見る機会が多かったのですが、大川の発する言葉は悪口ばかりでした。
人への悪口を聞くのが仕事みたいなものでしたが(笑)
その分、私がいないときは私の悪口をいっていると十分に想像ができますが・・・
なぜ、宇宙根源の神仏であると自称する大川が、かくも、正語ができないのかといえば、種村さんご指摘のとおり、猜疑心の塊だからだと思います。
正見すらできていないからですね(爆笑)
とにかく疑り深いし、人の話を信用しない。
自分が都合が悪くなると、周囲にあたりちらし、人のせいにする。
そしてとどめは,だれそれに魔が入ったからだと言い訳ばかりする。
これらは、小さい頃からの劣等感による心の歪みでしょうね。
小さい頃から、賢兄愚弟といわれてましたし、東大では開学以来の落ちこぼれでしたし、商社時代はOLにも馬鹿にされる実務能力でしたし、
さらに、幸福の科学では、弟子たちの圧倒的な能力には舌をまくしかありませんでしたから、大川自身の心のバランスをとるためには、悪口三昧で溜飲を下げるしかなかったのでしょう。
とくに職員の中では、種村さんに一番脅威を抱いていたでしょう。
なぜなら、大川の教祖としての権威の源泉は、霊能力と教化力=教えを説く能力ですが、前者はそれがないことを多くの職員に見破られていましたから、残された後者でかろうじて権威を保たねばなりません。
しかし、96、7年の宇都宮移転以降から、愛人との耽溺生活に入りましたから、大川の唯一のとりえの勉強すらしなくなった。
429:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 11:19:23.97 pWDkJ6rv.net
『舎利弗の真実に迫る』講義23 大川隆法氏の猜疑心
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しかるに、種村さんは、こつこつと勉学に励
430:みましたし、職員の中で最も人気ある講師になりましたから、大川にとっては脅威の存在になってしまいました。 いつか、取って代わられたらという猜疑心が芽生えたのです。 そこで、大川の打った手は、種村さんの強制還俗。 目の上のたんこぶをとったわけですね。 それで、今回の週刊文春による種村さんの告発は、大川自身の恐怖心と猜疑心が再現した形となって、「乗っ取り」をたくらんでいるとなったわけですね。 もう、これは大川の妄想によって、脳乱してしまったと見るべきで、救いようがないレベルに至っています。 こんな荒唐無稽なことしか考えられない大川を教祖と仰ぐ信者さん、はやく目を覚ましましょうね。 最後に、この種村ブログ「真実を語る」と、こころけんブログを同一視して、混同していろいろ言う人がおりますが、それぞれが戦略的目的が違うのですから一緒くたに考えますと、ことの真相はわからなくなりますよ。 幸福の科学の大混乱はそこにあるのですから(爆笑)
431:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 12:05:32.94 qmwbD5pD.net
『舎利弗の真実に迫る』講義24 除名の権限
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「種村偽守護霊 おまえ(里村)が除名したからだよ。
里村 ええ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P137)
ここでは広報局長の里村英一氏が、私の除名処分を決定したことになっています。
宗教的には除名とは、破門と同じく、霊的な関係をたちききり、特に師と弟子の関係を断ち切ることを意味します。
そういうことを、大川隆法氏以外の人間が出来るわけがありません。
そんなことが出来たら、その人が実質的な教祖です。
ですから、本書のこの部分は、大川隆法氏が自分の決定を、部下の決定に見せかけて、責任逃れをしていることを証明しています。
こういう細かな細工を見ると、大川隆法氏がいかに責任の矢面に立つことを恐れる小心で気が小さい人物であるかが分かります。
ちなみに里村氏が、「ええ」とそれを肯定しています。
ここに事前打ち合わせで、その時に描かれたシナリオがあって、それにそってこの霊言が進んでいることを、垣間見せています。
大川隆法氏は、躁的な状態の時には大言壮語して攻撃的ですが、うつ状態に入ると、怯えて何も出来ないような心理状態になる と、宗務の方から伺ったことがあります。
大川隆法氏は本質的に気が小さい。
これは彼を理解する上でのキーワードです。
臆病で気が小さい人は、心臓病になりやすいのです。
432:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 16:53:00.33 HH0qwQf3.net
『舎利弗の真実に迫る』講義25 大川きょう子婦人との関係
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「里村 そうすると、今、大川総裁の元夫人のほうが『みちのく衛生の会』を続けるつもりで、
例えば、『あなたを事務局長に雇ってあげよう』というような話があるのではないですか。
種村偽守護霊 いや、『理事長に』という話も、まあ、ないわけではないな。うん。」
(『舎利弗の真実に迫る』P139)
<解説>
これも正真正銘の事実無根なので、私も聞いたことがない話で、この本で知ったびっくりした(笑)という空想物語です。
大川隆法氏ももちろんそんなことは先刻承知のはずです。
それではなぜこんなすぐ見破られる嘘話を入れたか。
これはその意図を考えると、一つ考えられることがあります「理事長」というのは、この「みちのく衛生の会」のトップではないのでしょうか。
そすると種村はトップになりたがっているのだと言う情報を流すことで、大川きょう子さんに疑心暗鬼を生じさせ、種村と大川きょう子さんの関係を断ち切るための情報操作ではなかろうかと思うのです。
でももともとない関係を切ることも出来ませんので、まあ予防策でしょうか。
もう一つ考えられることがあります。
433:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 16:53:25.46 HH0qwQf3.net
『舎利弗の真実に迫る』講義25 大川きょう子婦人との関係
URLリンク(bakaleo.diary.to)
大川きょう子さんは、幸福の科学ではすでに裏切りのユダとされ、信者はそう信じ込まされています。
この人と共同事業をする利害関係でつながっているとなると、それだけで幸福の科学の信者は種村修を信用しなくなります。
大川きょう子氏とつながりがあるという事は、幸福の科学では最大の信用失墜となるのです。
ですから、種村修は裏切りのユダとつながっている人間だから、一切信用するなというメッセージを、ここで発信しているのだと思います。
要するに幸福の科学の会員向けのメッセージです。
教団の外部の人にはわかりにくいのですが、大川きょう子氏と密接につながっていることを示唆するだけで、相手の信用を失墜させることができるという、そういう空気が幸福の科学のなかにはあるのです。
434:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 17:12:32.45 HH0qwQf3.net
【ノーと言えない理由】依存性人格障害の視点から⑭断れない
URLリンク(ninnninnninnjyatai.livedoor.biz)
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利用されやすい
依存性人格障害の人は、人から頼まれたり、頼られると「断るのが苦手」という特徴があります。
人からの要求にはっきりとした「拒否ができない」のです。
不本意な要求でも、断れなくて受け入れます。
なぜそうなるかというと、その人自身が「人に頼らないと生きていけないと思っている」からです。
私も嫌な思いをしながらも相手に合せていた時期を反省すると、「自分一人でやっていくのは難しいので、嫌なんだけど、ここは従うしかない」と思っていました。
それが、本来ならそこで主張すべきことをきちんと言い得ない弱さとなりました。
人に依存した状態は、「もし断ると自分が見放されたり、嫌われるのではないか」と恐れるので、断るべき正当な理由があっても断るのは怖くてできません。
するといろんな仕事や役割を押し付けられて、いいように人に利用されるということも生じやすくなります。
依存性人格障害の人は、 「自信を持って、はっきりとした態度をとる人に対して、心理的に屈服し、畏怖を感じ、一見確固とした存在にうまく利用されてしまう」 という傾向があります。
そのため自信もって断定的に語る詐欺師に騙されたり、強引な主張をする団体に利用されて多額の布施をしてしまうことが起きがちです。
435:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 17:12:58.91 HH0qwQf3.net
【ノーと言えない理由】依存性人格障害の視点から⑭断れない
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自信がない
依存する理由は、自分に自信がないからです。
自信がないと、人からの評価にも依存するようになります。
その結果、周りの評価に振り回されるようになりがちです。
こういう時は、褒められたことよりも、けなされたことばかりが記憶にこびりついて、「やっぱり自分は劣っている」という思い込みを持ちやすくなります。
これはうつ状態でもよく経験します。
自分への評価が低い人で、障害を回避する傾向を持つ場合は回避性人格障害とよばれ、「他人に執着し、必死にしがみつく」場合は依存性人格障害といわれます。
自分に自信がないときは、回避か依存のどちらかに傾きやすいものです。
自信がなくて占いや霊の言葉に極端に依存してしまって、人生が大きな振幅を示すようなときには、これは依存性人格障害の可能性があります。
自信がないのでチャレンジができず引きこもってしまう時は、回避性人格障害の可能性が高いと言えるでしょう。
こういう自分に気がついたならば、どうしてそんなに自信が持ってないのか、その原因を静かに振り返ることから始める必要があると思います。
436:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 18:58:57.91 7F1oYj3w.net
『舎利弗の真実に迫る』講義26 私の還俗の原因?
URLリンク(bakaleo.diary.to)
URLリンク(tanemura1956.blogspot.jp)
「種村偽守護霊 これが生長の家だと、『地方に異動した場合は左遷』ということに決まっているから、抵抗したわけよ。
だから、最初に大川総裁から数名呼ばれて、『宇都宮へ行け』と言われたときには、拒否して、抵抗しましたよ。」
(『舎利弗の真実に迫る』P142)
<解説>
該当する事実がありません。
私は総裁から個人的に呼ばれて、総本山が出来るに際しては私が講師としていく候補になっていると告げられていました。
それは名誉なこととして、お話があったと記憶しています。
それで私はそのつもりで心待ちにして待っていました。
しかし、結果的には滋賀の支部長として赴任するように辞令が降りたのです。
そのまえに、総裁ご夫妻がわざわざ研修施設にこられて、創価学会との言論戦の影響が残っているので、波動を切り替えるようにとのアドバイスを頂きました。
阿修羅の影響が残っていたようです。
それが十分に切り替わらなかったので、まず滋賀支部で英気を養えということだなと理解して、故郷の滋賀に喜んで赴任しました。
滋賀は琵琶湖がありましたので、平静心を養うには最適の場所でした。
正心館に呼ばれたのは、その後で、滋賀支部長としての赴任期間は半年もなかったと記憶しています。
したがって、宇都宮に行くのを嫌がって拒否して、抵抗をしたという事実はありません。
宇都宮を田舎だというなら、滋賀はもっと東京から遠い田舎でしょう。
ですから、どうしてこういう話が大川隆法氏の頭から出てくるのか、私には理解が出来ません。
437:ゆ・れ・て メロンくま
16/10/21 18:59:32.50 7F1oYj3w.net
『舎利弗の真実に迫る』講義26 私の還俗の原因?
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「種村偽守護霊 『宇都宮くんだりに送られたら、もうタヌキと一緒に住まなきゃいかん』っちゅうんで、抵抗した。
当然、あんな所に本山が出来るなんて、もうほんまに思わなかったけど、あっちに住んじゃったら、今度は、『中部本部長で行け』と言われて、
それにも抵抗して、反対して、『行かない』っちゅって拒否したら、クビにされちゃったんで、びっくりしちゃった。」
(『舎利弗の真実に迫る』P142)
<解説>
該当する事実はありません。
別に抵抗した覚えはありません。
もっとも大川隆法氏なら、「私の守護霊が抵抗した」主張する可能性はありますが、それが本当に私の守護霊である可能性は、この本を見る限りやはりゼロだと思います。
この本によると、私が還俗した理由は「中部本部へ行け」という辞令を拒否したためということになります。
初耳です。
私が聞いたことがない還俗理由が、守護霊はわかるということなのでしょうか。
非常に不思議ですね。
ということで、この本は本当に杜撰な内容だと思います。
こういうものをまずDVD で支部や精舎で数千円も出してみせられる会員さんも気の毒です。
この本を買わされた方も本当にお気の毒に思います。
それにしてもこの偽守護霊の発音は、私には無縁のものです。
「っちゅって」「ぅちゅうんで」などと言う表現は,私は使わないです。
守護霊だというなら、たまにはこういう言い回しを私がしてもよさそうですが、ゼロです。
完全な捏造です。
これはひょっとして徳島弁ですか?