16/12/03 19:53:52.17 6V7x+jQs.net
ガラテヤ3:13-14 キリストは私達の為に、
呪いとなって、私達を
律法の呪いから贖い出して下さった。聖書に
「木に架けられた者は呪われる」と書いてある。それは
アブラハムの受けた祝福がイエス・キリストにあって、
異邦人に及ぶ為であり、
約束された御霊を、私達が
信仰によって受ける為である。
ヘブライ7:27 彼は、ほかの大祭司のように、まず
自分の罪のため、次に民の罪のために、日々、
いけにえをささげる必要はない。なぜなら
自分をささげて、一度だけ、それをされたからである。
ガラテヤ2:21 わたしは
神の恵みを無にはしません。もし 人が
律法のお陰で義とされるとすれば それこそ
キリストの死は無意味になってしまいます。
ヘブライ6:20 イエスは、わたしたちのために
先駆者として そこへ入って行き、永遠に
メルキゼデクと同じような大祭司となられたのです。
ヘブライ9:15 こういうわけで キリストは
新しい契約の仲介者なのです。それは
最初の契約の下で犯された罪の贖いとして
キリストが死んでくださったので召された者たちが 既に
約束されている永遠の財産を受け継ぐためにほかなりません。
ガラテヤ3:9 それで
信仰によって生きる人々は
信仰の人アブラハムと共に祝福されています。