17/03/01 02:05:50.21 b5NdfH8S.net
「異言」について
カトリック教会が真の教会であることを 後世の人々に告げ知らせる目的で
聖書史家が記した新約聖書には 聖霊がカトリックの12使徒たちに降リて
異言を話された記録があります
ですがキリスト教徒ならば 誰でも同じように話せるわけではありません
その理由は 聖霊が降らなければ 異言の賜物は与えられないからです
しかも12使徒の正式な後継者カトリック司教でなければ 聖霊を与えること
ができません そのは記述はパウロによって新約聖書に記されています
よって聖霊はカトリック教徒でなければ与えられませんから
カトリック意外で聖霊が降ったとか 異言を話せるという話は偽りです
まして異言は 初期の頃のカトリック教会を宣教するための賜物ですから
今ではカトリック信徒が世界に14億人もいるので異言は必要としないのです
そもそも新約聖書はカトリック教会について述べられているにもかかわらず
カトリック教会以外の教会に新約聖書の内容を当てはめて 同じようになる
と信じていること自体がおかしいと気づくべきでしょう
世界常識 (神とカトリック教会との救いの契約によって
カトリック教会に与えられのが聖霊ですから
カトリック教会以外の信仰団体で洗礼を受けても
聖霊は与えられません)