16/05/14 19:08:08.09 m9qvnZFf.net
やっぱり、ここでヒットラーは まずかったかなと思う今日この頃。
マリア・ヴァルトルタ／｢手記｣抜粋／Ｐ６２こういう文章が何処に書いてあって直ぐに出てくる所がすごい人だなと思います。
サタンや反キリストなる者に興味が無かったので、へ～なるほどな～と思ったしだいです。
これを読んで居るうちに、ふと幼稚園児以前に思っていた違和感がふっと浮かんでスッと消えていきました、これが良き目覚ましと言うやつですかね ちなみに「あいうえお」 「あおうえい」のような感じです 心の底からありがとうございます。
言って良いのか考えた結果、119のようなひとにはいつまで経っても判らないわけだしヨハネさんにわかって頂ければそれで問題無いわけで、理由は判りませんが。
137:二十二→四↑五
16/05/14 19:09:44.20 m9qvnZFf.net
これを説明する上で一度 空に空白になって頂けると良いかと思います。
イエス・キリストが親神様だと言っているとわかりませんので説明を読んでいる間だけで良いです。
親神様がおられますその中に誠の善の神様、誠の悪の神様がおられます、誠の善の神様に守護されていた誠の善の者がイエス・キリスト、誠の悪の神様に守護されていた誠の悪の者がアドルフ・ヒトラーですね。これがどちらも誠の者と言う意味になるわけです。
これを言うと イラッ！とすると思いますが、誠の悪から生まれた善悪聖者が私たちです。
キリスト教＝獣教 反キリスト教＝反獣教＝誠の悪の者
この度 地上界は神界と同様にしなければならない、神界にない者は有ってはならない
138:二十二→四↑五
16/05/14 19:12:15.58 m9qvnZFf.net
獣教の草創期において善悪聖者は迫害されても、獣的勢力によって養われてきたが
最後の時 獣教は善悪聖者と共に誠の悪の者に抵抗するだろう、それは誠の悪の神様が生んでしまった責任により 神界には存在しない善悪聖者の淘汰である（誠の悪の神様がその子供を淘汰しなければならない悲しみを察して下さい）。
その９９％が善悪聖者の世界では（神界での生死はレベルアップの時のみ）善悪聖者を淘汰してしまえば一旦はおのずと誠の悪の者の世界になってしまうのは当然だ。
誠の善の神様から生まれたキリストは愛（口、心、行）によって純潔をもって生まれた
誠の悪の神様から生まれた反キリストは三重の不浄（嘘、疑心、不行）をもって憎しみから生まれた。
139:二十二→四↑五
16/05/14 19:15:52.96 m9qvnZFf.net
朝から晩まで奴隷のようにこき使われる善悪聖者は（キリストの子とあるが騙されてはいけない）貪欲な獣的勢力によって迫害され搾り取られぼろぞうきんのように捨てられる。
しかし善悪の霊は、輪廻転生して地上から無くなることは無い。
最後の善悪聖者は色とりどりな炎で燃やされ、善悪の霊は影さえ止めず消えてしまう。
だが、 （口、心、行）の修行を行った者は その忍耐づよさによって永遠に幸いなる者となるだろう。
この修行を行っただけでは本当の幸いの者にはなれません、ほっこんの改心がないとただのロボット人間又は獣になってしまう。
140:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
16/05/14 21:00:28.49 wLapj2dx.net
>>136-139
改心しなければ幸福になれないというのはその通りだと思います。
ルカ５・３１－３２
イエスはお答えになった。「医者を必要とするのは、健康な人ではなく
病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招
いて悔い改めさせるためである。」
ルカ１３・２－５
イエスはお答えになった。「そのガリラヤ人たちがそのような災難に遭った
のは、ほかのどのガリラヤ人よりも罪深い者だったからだと思うのか。決し
てそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じよ
うに滅びる。また、シロアムの塔が倒れて死んだあの十八人は、エルサレム
に住んでいたほかのどの人々よりも、罪深い者だったと思うのか。決してそ
うではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように
滅びる。」
141:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
16/05/14 21:34:59.61 wLapj2dx.net
黙示録３・１９
わたしは愛する者を皆、叱ったり、鍛えたりする。だから熱心に努めよ。
悔い改めよ。
142:小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF.
16/05/14 21:35:59.09 wLapj2dx.net
真の基督教５０９
悔改めは人間の中なる教会の第一の要件である。
真の基督教５０９
再生しない人間とは悔改めない人間以外の何であろうか。
真の基督教５１０
悔改め以前は、人間は再生とは何の関わりも持たない。