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実践倫理宏正会 朝起き会!!!! - 暇つぶし2ch122:糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y
16/11/20 13:35:21.58 uO6XpWJ7.net
垂加神道~スタンフォードとJPOPの出会い。
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心に性別はない。体がより生物学的でサイエンスに満ちているのが女だ。
美しさがなければ生きることを呪うだろうね。
しかし、美しさを探求したら妊娠の危険があるだろう。
働けと言われたら背中の筋肉もつくし、手はお料理などの家事労働に用いられ、膣は快楽のため、子宮は子供を生産するために用いられる。
子供の肌の色によって第一次世界大戦で生きるか死ぬかが決まっていた。
女が嘘をつくかどうかも肌の色次第だった。
女とは生まれるものではなくなるものだ。数々の神話や、たとえ話から教わるのだ。
オスでも卵を暖められるという事実から、メンスなどを除けば心と体に違いはないことがわかる。
男の子は木登りをしたり乱暴なことをし始めるが、女の子は「見られる」ことから体が異なってくる。
女にとって体とは「恥と恐怖の原因」なのだ。
生理の血を見ることからセックスの準備を始め、結婚や母であることも、生理の血を見たときの「不快感」から始まっている。
妊娠するというのは受け身のものであり、排卵が止まるという反則を行っていると考えている。
「妊婦です」というだけでも世界が広がるものだ。
妊婦さんが「あなたはなにも知らないの」という表情を男に向けるのもこの不快感を前向きに変えようという営みであるし、軍人の子供が産めるぞと言えば誰も逆らえない。
出産というものが女にどのような混乱を与えるのかも知らないといけない。
また、出産が膣の「感じ方」にどのような影響を与えるかも「答えられない質問」となっている。
膣が感じなくなった人妻との生活は「私が考えていることに興味を持ってください、秘密を守れますか?」あたりとなる。
感じなくなった女たちは、美容整形をしたりダイエットをしたり、お洒落をした。ブルーのコンタクトレンズをする女もいた。
そのようにして社会で



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